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Bitter Cafe

苦くて渋くて辛くて酸っぱい日記

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こんにちは、アジサイアナベル2度目の登場です。
今日はご主人様が、職場で、この間のアジサイ専門家の話を、植物が好きなレイさんにしていた。レイさんは、自分で気づいているかどうかわからないけど、すごく負けず嫌い。
どういうところが・・っていうと、人のことは結構ほめてくれるんだけど、相手が自分の話をしていると、ほとんど「自慢している」って思っちゃうらしくて、即、自分の話でその上を行こうとするみたい。
例えば、そうねぇ。
ご主人様が、職場でお付き合いのある人に、ばったり会ったっていう話をボスにしていたら、「私、昨日、どこそこのイベントで知り合いに5人会いました」とか、ご主人様がクロスステッチをやっていることを「家でやることがあってうらやましい」って言ってたから、次の日にご主人様がその写真を見せたら、「私はホットケーキを作ってるからいい!」だって。なんでそうなるんだろうね。
さて、アジサイの話ね。
ご主人様が、専門家の話によるとって前置きして、
「毒があるから虫がつきにくいし、カタツムリが葉にのってる絵があるけど、あれはホントはおかしいんだって」
って言ったら、即、
「私はのってるの見た!」って言う。
ご主人様が、私のこと、「ディズニーに出てきそうな名前アナベル」って言ったら、
「それは何々」って実際のディズニーの名前を出してたけど、ご主人様はなんで出てきそうなって言ったのに、そうなったのかわからなかったみたい。
「散って落ちないから、終わったら切らないと次の年に咲かない」って言ったら、
「きれいに咲いているうちに切らないと咲かない」って言い切ってた。
ご主人様は「次々時差式で咲くんだって。だからそんなに早く切らないけど、うちのは、毎年たくさん咲くよ」って言ったら、株が一つかそれともいくつかってなんだかよくわかんないこと聞いてた。
ただね、一つだけ無言だったことがある。ご主人様が、「リトマス試験紙の色みたいな、でもそれとはちょっと違うらしいけど」って話したら、全然無反応だった。
レイさん、芸能人の話は大得意だけど、お勉強とか、一般常識っていうところでちょっと足りない。だからリトマス試験紙の色が、どういう風になっているのかわからなかったみたい。
ご主人様は、専門家が言ってたっていってるのに、そんなに逆らいたいんだったら、専門家になって、マツコの番組で語ればいいんだって思ったらしい。
ただし、家の燃料が都市ガスかプロパンか、電力会社がどこか、月々の金額がいくらか知らない50代はちょっと恥ずかしいかも。

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聖火がやってきた。
なんとなく見に行ってしまった。
警備のおじさんが立っている聖火の通過道路一歩手前の交差点で、自転車の親父が、
「みんな、コロナかなんかなって(発言のまま)死んでしまえばいい」
と、独り言なのか、警備のおじさんに向かってか、聖火を待つ人は誰も聞こえていないところで言っていた。まぁ、死にたくないから人の中には入りたくなかったんだろうけど、コロナかなんかって、「コロナになって」ではないから、コロナ以外でもいいのかもしれない。
一方、聖火を待つ人はそれほど多くなく、間隔をあけても沿道両側1列で充分だった。
いい場所取って陣取る必要もなく(座って陣取ってる家族もいたけど)、「見えなーい」とも思わず、誰も言わず、言う必要もない数だった。
私が立っていたところの向かい側の建物の2階で、裸の親父がスマホを構えていた。
きっと私と同じところにいた人たちは、この裸親父を見ていただろう。聖火が来たら縦スリットの窓を開けなおしながらカメラを向けていた。とにかく裸だった。
私が見た聖火ランナーは、おばさんだった。次の人は若いお兄さんだった。
どちらにしても知らない人だった。
昔の聖火って、煙もくもくで、手も振らず、タッタタッタと走っていたけど、今はこうして、知らない応援の人に、手を振りながら走るんだよね。
ランナーの前に踊りながら来た先導してきた人たちが、適当に何か品物を配っていた。だいたいこういうのは子供がもらえるってのが定番。

ということで、「見た」けど、自分的には、まぁ「見たな」という感じだった。
自転車親父の予想に反し、粛々と、だれも「コロナかなんかなりそうもない」聖火リレーだった。

オリンピック・・・か。

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あたしはアジサイ、名前はアナベル。
いつもやることが大雑把なこの家のご主人様が、ホームセンターで鉢植えのあたしを買って、庭の適当なところに、植え替えてくださった。
それ以降、あたしは、毎年咲いてる。でも、ご主人様が植え替えてくださった場所では、どこかの悪い人が、庭の外からあたしをちょん切って持って行ってしまったものだから、ご主人様が怒って、庭のお手入れの人に別の場所に植え替え命令を出していた。
その結果、南側の日当たりのよい場所で、ますます、あたしはたくさん咲いた。たくさんだから、あたしではなくあたしたち。(私たちではなく、あたしたちって感じ)
でも、あたしたちはみんな花が大きいわりに、身体がスリム。そんなわけで、雨が降ると、頭から水をかぶって重たくなって、みんな地面に寝そべってしまう。
それを見たご主人様は、「まったく自分のバランスを考えることのできない、バカなやつ」だと、あたしたちのことを言う。
なんですってぇ、だったら、頭がでかくても、持ちこたえてやろうじゃないの。
ってことで、今年は、ずいぶん頑張ってる。一部寝そべってるけど、ほとんど、凛と立っている。ざまーみろ。
そういえば、ご主人様は、この間、テレビで、アジサイの専門家の番組を一生懸命見ていた。それによると、あたしたちアジサイは、ほとんどの種類がむせかえるような濃い匂いがないし、人間にとっては問題のない毒があるから虫もつきにくいし、肥料もいらないし、時差式で次々咲くから、長く楽しめるらしい。それを見た雑なご主人様は、これほど便利な花はないと、満足している様子だった。特に虫嫌いなご主人様にとって、大層喜ばしいことのようだ。
これからも一生懸命咲いて、寝そべらないように努力するから、ご主人様も、もうちょっと「丁寧な人」になってくれるといいと思う。

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端の始末とアイロンがけを残して、キラキラ付けて完成。



キラキラ


キラキラ

1日中やっていれば、あっという間だろうけど、仕事して、ピアノ弾いて、本読んで、録画した番組見て(これは両方できそうだけど、遠近調節できないから無理)いたら、6か月かかった。
もうここまでのレベルは、二度とやらないな。

別の話
近くの私鉄の補修作業の人が線路の上に一杯いた。
電車が通過するときは、みんな片手をあげて合図。安全確認ポーズってやつか。
その姿に、なんだか感動する日常的には毒のある自分。

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我が家依頼の工務店のアフターの人に、色々頼んでいたら、今日突然来た。
研修中の新人の女の子も一緒だった。まだ配属が決まっていないようで、希望は、設計だけど、希望通りになるかどうかはわからないらしい。
近くの支店に配属ると、我が家にもあいさつに来るけど、そのうち1人は、すぐに辞めた。この頃HPにスタッフが掲載されなくなったので、誰がいなくなったか探すこともできなくなった(悪趣味)。
今日の子は、3年は勤めたいと言っていた。その区切りはなんだろう。

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