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Bitter Cafe

苦くて渋くて辛くて酸っぱい日記

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電車に乗って買い物に行った。

私は、テレビ局のインタビューに巻き込まれやすい。
これまでに2回。
1回目は、俳優さんだった(全然知らなかったけど、今は絵が上手で有名になっている人)。
私は仕事の移動中だったので、そう言いながらも、受けてしまう。
30分の地元番組のネタになりそうな人を探していた感じで、私の話レベルでは没。
この時の話をお花の先生にしたら、この人、わずかな経験で、どんな時でも自分は緊張しないと思い込んでいて、私の話を聞いて、最初の質問に対する答えが「普通」だといった。
出たがりなあなたは、事前に内容を聞いていて、答えたことがあるだろうけど、いきなり聞かれたらどうかも想像できないのかよと思った。
ついでに私の発表会の話を聞いても、自分は、お花の取材で何時間でも生けている間緊張しなかったことを例にして、自分はそんなはずはないと言い張る。こういう人は、自分がオリンピックに出て、わずかな時間で実力を発揮しなければならないところでも緊張しないというんだろうかと思うけど、実際に出られず体験させられないのが残念。

2回目は、今日同様買い物途中で、声をかけられた。
断らないところが私のおかしなところ。
ただ、この時は、選挙に関する話で、答えに詰まった。おそらく没。

そして今日が3回目、声をかけられたときに地元テレビ局の某コーナーの人だとわかった。
日傘をさしている人にインタビューしているのだそうで、いつもさしている云々の話の後、男性の日傘をどう思うかと聞かれた。私はごくたまに見かける程度だけど・・・。
いいんじゃないかということと、ただ、勇気がいるんだろうなと思うことなどを話した。
インタビュアーがさしていることに、違和感がなかったので、気が付かなかった。
まぁ、インタビューの場だから、相手のためさしかけているというレベルで見てしまっていたのかもしれない。
ということで、僕は〇〇という番組で・・・というので、
「知ってますよ」と愛想よく答えた。
僕と日傘をどう思うか聞かれたので、「いいんじゃないか、笑顔に似合うし」
と日傘とちょっと関係ない話になってしまった。ただ、このどう思うかというところで、ちょっと私から離れたところに立って、こっちを見てという、その時の私に対する声掛けは「おかあさん」だった。
よく、他人からおかあさんと呼ばれると、「あんたのおかあさんじゃない」と昔は定番のこたえがあったけど、それとは違う「え?」だった。
お姉さんでもなければ、お嬢さんでもない。おばあさんに近いけど、まさかこの場で「おばさん」とも呼べなかろう。
確かにいろんな番組で「おかあさん」とわかっている人に「おかあさん」とか「おとうさん」呼んでいる芸能人がいるのは見たことがある。でも私は・・・なぁ。
では、なんといえばいいかと言われても困るけど。「おかあさん」じゃない私が一般的ではないような。
いつも寄る洋服屋の人たちに、この時の話をした。いつ放送か聞いたかと言われて、そんなこと聞いたら、没にできないではないかと答えた。

家に帰って、夕方職場の人からLINEで、日傘の似合う人とメッセージがあって、こりゃ放送されたんだなと思った。テレビをつけたら、今日会った人が日傘とかそんな話をしていたけど、私の場面は終わっていた。すごく見たかったわけではないので、それほど残念ではなかったけど、年代を聞かれたからそこは出たんだろうかとか、「おかあさん」と言っていただろうかと、そこは気になった。
おかあさんの話を返信したら、「せっかく褒めたのにね」と返信があったので、私が笑顔がどうこう言ったところは放送されたんだなということはわかったけど、「おかあさん」はどうだったんだろう、明日出勤したら聞いてみよう。
3回目にして、初めて没にならなかった。日傘をさして、進んでインタビューに答える人がいなかったのかしら。
でもさぁ、一度会って直接話ができたりすると、なんとなく、今後応援したくなったりするんだよね。お人良しな私。

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一昨日、美容院に行ってちょっと冒険。
検索して出てきたスタイルは、片方耳掛けだったけど、私は人の倍くらい汗をかくので、耳の後ろで髪が濡れてよれっと癖がついたり、かゆくなったりする。母は私の顔の輪郭から、耳掛けせよとすごくうるさかったけど、私の苦痛をちーともわかってくれなかった。
さて、話を戻して、耳掛けする代わりに、耳掛け側を短くして、アシンメトリーなスタイルはどうだろうかと、美容師さんに相談した。ちょっとどうかという時は、それなりの意見が出るけど、今回はすんなり通った。
さらに、後は刈り上げ。
なかなか大胆な提案だったけど、なんとかまとまった。
ただ、刈り上げ後に、伸びてきたら自分で剃らないと、ちょっとおかしなことになるといわれ、だったら、先に言ってくれればいいのにと思った。
もう、刈ってしまったからどうしようもない。
自分でやるか、刈ってもらうか。
ところが、美容師さんが来月初めに手術のため入院するそうで、その間店は休み。
退院しても、しばらくはスタッフができるカラーのみで、白髪がほとんどない私には無関係(関係ある人にとってはそれなりに問題)。
まず、今月中に自分でできないことがわかれば、刈ってもらうことはできる。でもその後はどうにもならない。どうなることやら、トホホのホ。
とりあえず、この1週間は、アシンメトリー初顔合わせたちに、右の表情左の表情を見せて、反応を楽しむことにしよう。

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どこにいても自分の居場所ではないような。

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2月に転倒して右前頭部強打して、その後、時々気になることはあるものの、大きな問題もなく経過した。
先月、閃輝暗点とやらが左目に出て、数時間後に、負傷箇所が歩いたり走ったり振動があると痛かった。とりあえず1日で収まったけど、気になった。
転倒後に受診した医者に行って、閃輝暗点の名前を聞いた。歳を取ると出る症状でもあり、CTは2月に撮ったからいいだろうと言われた。
本当にいいのか気になった。
開業医はだいたいCT。私はMRI検査をしてもらいたいと思った。
総合病院でも、機械はあっても脳外科はないとか、受診が面倒とか、結局、異常があれば、もっと上の病院を紹介されるとか云々あって、迷う。
開業医1件見つけた。道も確認した。車生活ではないので、1時間に1本のバスか地図を頼りに徒歩かの距離。
時間的に徒歩を選んだ。事前に予約なし受診を電話で確認した。
途中で迷って、尋ねたら、わかりにくい近道かわかりやすい遠回りがあるとのことで、後者を選んだ。
時間がかかったけど着いた。
受付の人も医者も口コミほど悪い感じではなかった。
ほとんどがMRIで、常にガリガリコンコン音がしていた。診察は思ったより早かったけど、当然、検査待ち時間は長かった。
結果的に、コロナ前のドッグで見つかったいくつか以外、転倒箇所の異常はなかった。
子供のころ親頼みで医者に行っていたころを思い出す。
調べて、見つけて、比較して、問い合わせて、たどり着いて受診。
いろんなこと一人でやってきたけど、こうしてできるんだな。一人でできるんだなと、なんとなく思った。
私は大人なんだな。ずっと大人だったけど、改めて大人なんだな。

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夕方草取りをしていたら、家の横の坂道を上る人から、
「蛇がいる」
と聞かされ、その姿を見る前から、まれなことでもないのに、とび跳ねるほど驚いてしまった。
確かに坂道に、こちらではなく、向かい側のアパートに頭を向けた蛇がいる。動かないけど生きているようにも見える。
教えてくれた人が、私があまりに驚くものだから、謝られてしまい恐縮した。
次に近所の人が自転車で通過。生きてるか死んでるか問題に発展。胴体につぶされたような跡があるけど、生きているようにも見えるという。
石をぶつけてみようかと言われて、せっかくこちらに頭を向けていないのに、動いてこちらに来たら困るので、やめてぇと止める。
年配男性が見ながら通過。自動車が下りてきて、これは轢くだろうと思ったら、よけた。
さて、どうしよう。
役所に連絡も考えたけど、すでに午後5時過ぎ。
草取りを早々に切り上げ、考える。
以前、ここで大騒ぎをしたヤモリかトカゲか騒動で助けてもらったおばさんも高齢。だいたい爬虫類でビビっているにもかかわらず、私が無理やり呼んで助けてもらったこともあり、もう無理やりは通用しないと思いつつ、どうしたらいいかな、誰か頼めるかなと電話(すぐ近くの家なのに、蛇の近くを、歩いていくことすらできない私)。
おばさんは、1時間以上前に、これまたご近所の人から、話を聞いていたという。こっちに頭を向けていなくてよかったなどという。私には教えてくれなかったのね。何も頼めず、解決策見つからず。
次にもう1件近所の人に電話。出ない。
もう1件。すぐ出た。蛇は嫌だけど、すぐ近くをもうすぐ通るところだから、始末してやるという。神様。
カラスが飛び交う。狙っているかもしれない。つつかれても困るし、くわえてどこかに落とされても困る。
家で待機。折り返し電話。
「玄関につるしておいてやったぜ」と言われ、一瞬ビビる。
死んでいた。始末していただいた。
今年の祭りの当番町の役員で、面倒だという愚痴を聞かされたけど、聞くだけならお安い御用でござる。
ありがたやありがたや。

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