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Bitter Cafe

苦くて渋くて辛くて酸っぱい日記

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カ〇ブ〇も生活も4か月を超えた。
毎月1回の計測は、それほど効果を実感できるものではないけど、コーチから、とにかく一生懸命が伝わってくると言われた。
みんなそうでしょと言ってみたら、そうでもないわよだそうで。
私は基本的にケチなので、自分で支払っているからには、元を取りたい。
普段おしゃべりだから、職場で、「おもしろい人が入会して、みんな楽しいだろう」と言われたけど、真反対。
しゃべっている暇があったら、マシンに励む。
トレーニング中の時々のアンケートで、熱心に取り組んでいることはなにかと聞かれ、ピアノをやっているから習い事かなと答えた。それほどでもないけど、それしかない気がしたから。
これについて、隣の人から、話しかけられた。答えてはいるけど、その間気持ちが緩むようで、ちょっと面倒くさかった。
ボードと呼ばれる足踏みのところで、水分を補給する。知っている顔がいると、水分テーブルを移動しているときに話しかけられたりする。次のマシンがまわってくるから、適当に答える。
私は月謝を払って、トレーニングしてるんだぜ。ここは、しゃべってる暇はないのだ。

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男性に対しての「かわいい」というのは、あまり誉め言葉でないと、誰かが言っていた。
「かわいい」の正しい使い方ってなんだろう。
動物を見てかわいい。アイドル顔の子を見てかわいい。ぴらぴらの洋服がかわいい。

おばあさんの回転寿司、カ〇ブ〇で、若いコーチが私の動きを「かわいい」と言った。
これは男性に対しての「かわいい」に近い気がする。容姿や色、形ではなく、実際とちょっとずらした感じ。つまりは、
男性なのに動作が「かわいい」
歳を取っているのに仕草が「かわいい」
私は、アイドル顔でもないし、ピンクのぴらぴらしたトレーニングウェアでもない。
まさに、おばさん(おばあさんではないと思いたい)なのに、なんだか「かわいい」のそれ。

決して悪気はなく、自然に出てくる相手からの言葉に、ひねったとらえ方をしてしまう。
私も彼女と同じように、性別老若男女問わず、若いころ発してきた言葉を、今この容姿年齢で受け止める。
やがて、それに慣れて、また、数年後に、新たな驚きの言葉を受け取るかもしれない。

母は、入院中、自分がおばさんのつもりだったところ、おばあちゃんと呼ばれて驚いたしショックだったと言っていたことがある。その数年後には、いなくなってしまい、その後の驚きを経験することもなかった。

私は、母より先の驚きを受け止め、経験していく。
この驚きは、認めづらいこともあるけど、年齢を重ねたことを思えば、むしろ喜ぶべきことかもしれない。

一つ歳を重ねた。
この1年で、どんな驚きがあるだろう。喜んで認めて、次を待とう。

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私は寝つきはよいほうだけど、なかなか寝られない日もたまーにある。
羊を数えるなんてことはせず、私がよく洋服を買っている店の、スタッフの在籍年数とかそんなものを数えたり、やめた子を思い出したりという、果たしてこんなやついるだろうかというようなことをして、入眠する。
先日、寝られない日に、なぜか、昭和の遊具を思い出した。ほんとになぜかである。
思い出したのは遊動円木。
どれくらいの人が、この言葉を聞いて「どんなものか」思い出すだろう。
幼稚園の時に、これはあった。
あった場所もよく覚えている。2階が講堂になっている建物の1階部分は、空洞で、遊具があって、屋根があるから雨の日でもここで遊べるようになっていた。
砂場や滑り台に混ざって、遊動円木があった。
昭和の遊具「遊動円木」
2~3メートルの長い座面があり、左右を金属棒で、吊ってある。
この左右に誰かが立って乗って、漕ぐ。
座面には、5~6人が跨るか横座りする。
左右の漕ぎ手だけでなく、横座りメンバーも、座面にある落下防止の金属の手すりをつかんで左右に体を傾けて漕ぐ。
結構風を切るほどの速度と左右の揺れが生じる。
建物の1階だから壁があって、座面がぶつかるのではないかと思うほどに揺れる。
ブランコ大好きな私は、これもそれなりのお気に入りで、数人かに混ざってこれで遊んだ。
場面緘黙だったけど、なんとなく誰かに混ざることはできたようで、無言で笑うことなく揺らしていたように思う。
という、この遊動円木を、寝つきの悪い日に思い出した。
子どものころからブランコの揺れにも強かったけど、乗り物に強かった私。
ただ、歳を取って、なんとなく平衡感覚が鈍くなってきているように思う。
そうなると、頭の中の遊動円木が揺れて、あまり気分がよくない。振り払おうとしても消えてくれない。昔のように楽しくなく苦痛である。
この頃、日常的にこいつの揺れが頭に浮かぶ。

昭和の遊具って、こんな大胆なものがたくさんあって、危険な遊具たちとして紹介されていたりする。シーソーも砂場も回転塔も、今の子は、思い出すこともないんだろう。
ってことは、頭から離れなくて不快ということもないわけか。

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今年は「秋」が来た感がある。

2ヶ月ぶり。

来月はハロウィン予定。

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カ〇〇〇(ほぼ伏字)に入って、もうすぐ3か月。
入会時は、週2がいいところだと思っていたけど、ケチな私は休みの日だけでなく、仕事終わりも含め、週3時に4通う。
おばあさんの回転ずしにのっかって、2周。
回数だけでなく、やる気でも元を取るため、一生懸命。
とはいえ、そんなに数字に出るような変化はない。
10数年前、市の健康体操教室に通っていた時に、膝をついた腕立て伏せを習い、終了後も自宅でやっていたものの、腕に力のない私は苦戦していた。
足を伸ばした本来の腕立てなんて、できるわけない。
ところが、なんだかこれが楽になってきて、足を伸ばしても数回できる。
腕の力というより、屈伸のコツがあるのかもしれない。いずれにしてもここは変化したところ。

今日は雨だったけど、30分のために行ってきた。
今月の体験は大変お得月間らしい(損した気がする)。加えて今日は、「本日だけのプレゼント」とある。ただ、体験は予約がいるはず。プレゼントがあるからと体験者を募るのも難しいだろう。ジム内に小さく貼って、トレーニングしている人にアピールしても、いきなり友達は呼べなかろう。

いずれにしても、思った以上の回数通って、日々回転する寿司になった私。

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