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Bitter Cafe

苦くて渋くて辛くて酸っぱい日記

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海の見える職場に向かうバスに乗っていると、私が小学校5年生から中学までずっと好きだった男の子の名字と字は違うものの、アナウンスだけ聞いていると同じというバス停を通る。
彼は、野球少年で、県内ではあるものの、野球の強い高校に越境入学した。でも、その高校は、1年間出場停止になり、同じように別の高校に入学した中学の野球部仲間は、甲子園に行った。

その後、私が新卒で入った金融機関の窓口で見かけたときは、とても疲れたにーさんになっていた。
さらに、別の職場で、ちょっとしたことから、彼のその後があまり幸せでないことも知った。
そして、一度だけ、飲料水の自動販売機の入れ替えの仕事をしている彼を見かけた。制服が赤いから、このときは、ちょっと若返って元気そうだった。目があったけど、私は中学時代、男の子と話ができないタイプだったので、なんとなく遠慮してしまった。
・・なんてことを、考えながらバスに乗って職場に向かった。

今日はピアノの日でもあった。
先々週の謎の出来事は、男の子が本当に教室に一度来ていたらしい。でもいつ出て行ったのかがわからない。

そろそろってことで、発表会の曲をちょっと速度をつけて弾いた。
なんとかついていくことができた。土台しっかり身に付けたから、問題ないとも言われた。先生はここで1回崩して、本番に迎えということだった。あんまり崩すと収拾できない気がして、
「大丈夫でしょうか」
って聞いたら、「もう崩したから」って。
どーいうこった。
今年はまた発表会の参加費が値上がりした。
先生からの勧めで、舟歌でなくBarcarolleでプログラムに載せていただくことになった。チャイコフスキーでなく、Tchaikovsky。

ピアノの帰り、男の子が自転車に乗っていっぱい溜まっているところがあって、迷惑だった。
そのうちの一人が、
「かわいくてもそうでなくてもいいからさ、女子と話ができるようになりたい」
という、本人にとっては深刻らしい悩み事について、話し合っていた。
「あー、〇〇ならだいじょうぶだと思うよ」
という慰めなのか、回答なのか、1人が言っていた。
「かわいくてもそうでなくても」ってのは何事だ。女子と話ができないってのに、そんなところにこだわるでない。

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