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Bitter Cafe

苦くて渋くて辛くて酸っぱい日記

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先日修理のためにパソコンショップに入院した我が家のwin10。
思ったより重症で、ハードディスク壊れてた。
とはいえ、操作に関するサポートは1年で切れてたけど、本体に5年保障をつけてたから、こちらの修理は無料。
重症で良かったってのは、ちょっと複雑。
入院期間は長引いて、3週間ほど。

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以前の職場でお世話になった方からの連絡で病を知る。
私の年齢は、出会ったころの彼女の年齢を超えている。
そうなんだ、私たちはみんな一緒に歳を重ねているんだ。
当時自分たちの周りにいた法律家もずいぶん少なくなってしまった。

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いつものように夜歩いて走って、ちょっと歩数を伸ばそうとして、別の道を行ったら、迷いかけた。
何年住んでるんだこの町に。

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若い女の子と話をしていて、よく思う。
きれーな肌ねぇ。私もそう言われてたんだよねぇ・・と、ほっぺをつねりたくなる。

重ねてきた年月は、外側にも内側にも表れる。老いた外側は目立つかというと、おばさんひとからげだから、同じような風袋で埋まってしまう。
楽しく歳を重ねようなんて強がってばかりいられない。だって老いるんだもの。

今日、また一つ歳を取った。
かーさんは、私と同じ歳になった日の2ヶ月後、病が見つかった。
その後、3つだけ歳を取って、4つ目の誕生日を迎えることはできなかった。
「まだ、若いのに」そう言われた。
娘からすると、その一言に、「まだ若い母親を亡くす」ことを思い知らされた。
病で命を落とすには若すぎた。でも、今、あの時のかーさんと同じ歳を迎え、命の宣告を受けるには、まだ早いけれど、生きてきた年月を思えば「まだ若い」は似合わないと感じた。
そして、その体に、何が起きても、それほど不自然ではないような気もする。
かーさんは、3年をどんな風に生きただろう。
私は、これまでのように、普通に自分の臓器や四肢の存在を必要以上に意識せずに、健康にこだわりすぎることなく生きていけるのだろうか。
かーさんとは、違う3年であっても、「もしあの時のかーさんだったら」そんな仮説と共に、時々立ち止まって、振り返って、生きていた彼女に寄り添って、生を送りたい。

特別な3年が始まる。

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とあるネット記事。
ごはんお替り自由の定食屋に、お替りしない人が、「不公平だとか、ずるい」とかそんなこんなを言い出して、お替り有料にする店が出てきたという話。
これについては、へーー、そうなのかと、思いながら読んだ。
つまり、自分に損がなくても、人が得をすることを許さない人がいるということ。
これに、同類の例として、
大学の授業の出席を取っていない教授なり講師に、出席しないのにテストでいい点数を取って、それなりの成績がつくのは不公平だから、出席を取ってほしいという申し出があって、あきれたとか、来日アーティストの出待ちがたくさんいる中、子供をダシにつかって、親が一緒に写真を撮ったとか、子供が欲しいのになかなかできない人が、後から結婚した友人に子供ができて悶々とする云々。
さて、私は、どうだろう。私のかーさんは、かなりのやきもち焼きで、自分に不利益がなくても、人がうまいことやると、なんとか粗を探そうとしたり、否定したりということが非常に多かった。
私は、かーさんに似ているから、上のようなケースの場合、少なくともまじめに授業に出ているのに、不真面目な奴より成績が悪いと、不愉快だった。
子供ができない云々は、私には縁のない話であり、この例えはちょっとずれているような気がするけど、やっぱり悶々とするかもしれない。
お替り不公平は、自分がどうでもいいことだから、どうなっても知ったことではないけど、まぁ、直接文句を言うかどうかは別として、人間ならあるだろそんなことと、自分がいくつか該当してしまうものだから、思ってしまう。
以前、とある学校で授業を受け持っていた時に、ずっとまじめに出席していた子が、テストの日に風邪をひいて休んでしまい、彼女の友達から私に、「本人がどうなるか気にしていた」と申し出があった。私もこれはかわいそうだと思ったけど、私は授業をすることとテストの採点をして点数報告をするだけで、成績にはかかわらなかった。出席カードも教務課に提出していたので、状況が分かるのは、学校側だけだった。私は、教務課のちょっとおかしなおばさんに、少し考慮してやれないかと連絡してみたら、できないと言われた。私が生徒に代わって悶々とするのもおかしいけど、まじめな子が報われない気がした。

そう、これは損か得かというより、報われないってことかもしれない。

こういう記事がでているってことは、「おかしい」と堂々と言いたいんだろうけど、そうだとしたら、最近結婚した政治家とアナウンサーのニュース後、アナウンサーに対して「うまいこと取り入りやがって」みたいな記事が結構出ていた。これって記事を書くやつらも同類じゃないか。
それこそ、彼らの結婚で、損することがあったのかお前と言いたい。
やきもち焼きは、世の中に山ほどいる。体の不自由な人が個性なら、それもまた個性。
いちいちおかしいもの扱いしなくたっていいんじゃないか。
自分は、自分を基準にしているから、人がすぐれていても悔しくないっていうやつもいるけど、そういうやつに限って、こちらの言動に「それは私の基準からはずれていておかしい!」と決めて、相手を攻撃してきたりする(これは、過去にこういう人間を知っているから思うだけか)。

やきもち焼きは疲れる。それを知っていて、そんな自分と付き合ってるんだから、ほっといてくれよ・・・ってなんだか話がずれたかな。

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