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Bitter Cafe

苦くて渋くて辛くて酸っぱい日記

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今から8~9年前、逆流性食道炎を患い、生まれて初めて胃カメラを体験した。
検査前は、そりゃーもう怖がって、スプレー麻酔すら、満足にできず、どうなることかと思った。
ところが、やってみたら、案外鈍感な喉だと分かり(歳を取るとそうなるらしいけど、まだそこまでではないと思う)、終わった後は、看護師さんたちから「おとなしかったね」と、別々に声をかけられた。
そして、今日、会社の人間ドッグも9回目を数える。
本社のある他の街まで朝イチの新幹線で行っていたのは、おととしまで。感染症対策もあり、地元の検査センターに場所が変更になって2年目。おとなしかったと言われた内科は鎮静剤でほんの少し緩む程度にして口からだけど、ドッグは経鼻を選択している。
電車で行っていた検査センターは、検査中背中をたたいたり声かけしてくれたりで、お産のようだったけど、こちらのセンターは、それほどでもない。
今回は喉を通過したところで「大変なところは通過しましたよぉ」だけだった。
ただ、背中をたたいたりさすったりで「はい、上手ですよぉ」「もう少しですよぉ」と言われると、ただの励ましだと感じるけど、今日は、終わった後で、「すごくお上手でしたね」と言われた。
別に私が自分でカメラを突っ込むわけではないから「上手」という言葉はおかしいけど、別の言葉で言うなら「やりやすかった」「暴れなかった」ってことかなと思う。
初カメラからこれだけの年月が経って、私はついに胃カメラのプロのなったと感じた。そうだ、私は、プロなのだ。
来年も努力してもっとほめられるように頑張ろう。胃カメラ検定ってないかな。

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去年のStay Home云々以降、ひきこもりDayを月数回設ける。
正確には、夜走るから、昼間のみ。
情報を仕入れる手段はあるのに、なんとなく1日で、世界から乗り遅れているような気がしてくる。したがって、外界でウイルス数値が伸びていることそのものも忘れる。

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こたつの魔力。やっぱり眠い。

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ピアノ教室に向かう途中、スーツ姿で含み笑いのやさしそうな外国人が居酒屋の外に立っている。「やさしそう」に騙されてはいけない。彼は、マスク嫌いの外国人のようだ。

今月はアレンジメント休みの連絡が先生から来た。
先月、「もうマスクしなくていいんじゃないかしらぁ」と言っていた先生から。

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感染者足し算歯が立たなくなって、分割を決める。それでも間違う。そりゃそーだ。

仕事
あんたに言われたかねーよなことが続いて、ずっともやもやする。
気の短い客に怒られる。
帳尻合わせのため、夕方来た客に特別に親切にして、自分を慰めて、ゼロポジションで終える。

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