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苦くて渋くて辛くて酸っぱい日記

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昨日一昨日と仕事延長して働いた。
昨日は、人を相手にしているときに、電話があった。職場の電話は、携帯で、しかもバイブ。気が付かないこともあるけど、その場合は、こっちからかけなおせばよいということになっている。
夜8時で終了のところ、その電話は、7時34分で、今からパソコンの勉強に行きたいという。
一応予約ということになっていて、この時間は6時50分開始だから、そんなおかしな時間に来たいということ自体おかしいけど、おかしな人だから仕方がない。
では、「どうぞどうぞ」と言えるかというと、30分足らずのために来るってどーよ。あまりに唐突な話だったので、こっちも面喰って迷ったけど、途中からってはご遠慮いただきたいと言ってお断りした。
電話を切って改めて確認したら、同じ人が7時19分から私が出るまでに4回、パソコンあてのメールも1回入っていた。どっちにしても開始時間から20分以上経っての予約ってのを受けるのもうちは好ましくないと言われているので、断ってもいいといえばいい。
ただ、自分も電話に出ないうちに20分近く時間が経ってしまったし、気づかなかった私の落ち度もある。
今後こういう希望が出たときにこの対応でいいかどうかを会社の上に報告して尋ねておいた。
結果としては、それでよいということだった。
ただ、最後に一言あった。
「電話4回とメールに気付かないのはどうかしている」

私も嫌な先輩だから、下の奴にはあれだこれだ言う。
ただし、これが自分だったら、「人との会話中であっても、電話に気を配っていただきたい」
とするだろう。
「どうかしている?」私は、人と会話していて音の出ない携帯に気付かなかったら「どうかしている」のか。
そうかどうかしているのか私は。

どうかしていると言ったやつは、この電話をかけてきたおかしな人から「かわいい」と言われたので、どんなにおかしな人でも嫌いではないらしい。
おかしな人が異常なガムの噛み方をして、人をイライラさせようと、
「ガムなんてかわいいもんよ。私は誰それさんの香水で頭痛がして薬飲んだ」
というけど、その誰それさんは香水をつけてきたことはなく、腱鞘炎のため臭いのある湿布薬を付けている。
香水と湿布の臭いの区別もつかず、くちゃくちゃガムのほうが「かわいい」らしい。

人に注意をする。
注意をされた方は、自分が悪いと思っても、怒られればやっぱりダメージを受ける。
だからって黙っているわけにはいかないことも多い。私も黙っていないほうだから。
だからって言葉を選ばずでいいのか。

普通の注意なら、「すべて私の落ち度です」で謝ったところだろうけど、今回は抵抗しておいた。

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何が嫌って、この仕事は当然私だと思われていて、自分がやると言っていたのに、早く帰らなきゃならなくなったら、早退の連絡だけ寄越して、自分がやるって言ったことも忘れて、その代りの私に何の依頼もせずにいるやつ。
明日も一旦帰って、また出勤する私。

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私の仕事は「新しいこと」を求められる仕事で、本来、それほど新しいことが得意でないのに、なぜこんなことをやっているかというと「ごまかし」と「はったり」と「口先」上手だからだと思う。
わけのわからないことも煙に巻きながら、わかった面していると、老いも若きも、
「色々できてすごいですね」
「何でも知ってるね」
何て事を言う。
正直者なので、「いや、実は中身がないのよ」
などと白状してしまうあたり情けない。

そんな私も、口だけではごまかせないほど新しいことが増えてきて、曲がり角を曲がり始めている。
無理だと言いながらここまで来ちゃったけど・・。
なんとかなるのか、なんとかするのか、どうにもならないのか。

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うちの職場の男子2名は、私以上にノータリン。
書類を持ち帰るようにと言えば、「お持ち帰りいたします」という、妙な日本語メールが返ってくる。
職場までの道がわからないという問い合わせの電話があれば、これから急いでまさにエレベーターに乗ろうとしている私のところまで、電話をもって
「道がわかないそうですが」
と追いかけてくる。
頼るのもいい加減にせよ。私だって方向音痴なんだよ。

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昨日は、こちらさん、すっかり忘れました。

忘れると言えば・・・。
私は、過去の記憶がたくさんある。昔のあんなこんなみたいな話をすると、
「そんなこたぁどーでもいい」
と言われることもあるけど、それはそれとして「責任をもって覚えておく」ことも結構必要だと思う。
ある意味、嫌な奴だなと思うのは、
「あの時あー言ったよね、だから約束守れよな」
という感覚が強い。その代り、自分が言ったことにもできるだけ(忘れることもありますもので)責任を持たねばと思う。
家を建てている間も引っ越しも、
「あんたがこー言ったからやれ、私はこー言ったから仕方がない」
という繰り返しだった。

ところがごく身近に、自分の言ったことややったことを、ほとんど忘れる、あるいは曲げるやつがいる。
私の職場には、受付の人がいて、これは同じ会社というわけではないので、新年の営業日が違う。
この頃私たちの会社の方が先に始まることが多い。
いつもは受付の人たちが少し早く来て入口を開けておいてくれるけど、新年だけは、誰もいないのでこちらで開ける。
年末最終日と新年初日の担当が違う場合を考え、セキュリティ関係はあるところに置いて置いておく約束になっていた。
ところが、数年前、このあるところから受付関係会社の人が、年末に取り出して、建物の中に入れてしまったので、その年のうちの会社の初日の担当は中に入れず、ちょっと困ったことになったりした。
そんなこんなで、翌年からは、新年の担当者がそれらを持ち帰ることになった。
私はこのところ新年初日の担当になることが多い。ゆえに数年間この手順を踏んでいた。
来年も、うちの会社が1日早く始まるので、私が持ち帰ることになる。
ずいぶんくどい話になったけど何が言いたいか・・・
もう3年も4年も前の「初日に入れなかった奴」が、来年は自分たちの方が1日早く始まるので、持ち帰りましょう。私は去年入れなくて困って云々」
「去年?」これが今回だけのことなら「何かの勘違いよね」と思うところだけど、こういういことが非常に多い上に、自分のいいように話が曲がっていく。
重箱の隅をつつくようだけど、外に出す看板が汚れたから会社から雑巾をいただきたいと私が頼んだら、
「私なんか雨にぬれても看板そのまんま」
なんて事を言っていたのに、その舌の根も乾かないうちに、
「看板は顔です。きれいにしましょう。今日私がふいておきました」
ときたもんだ。
こいつに会ったばかりのころは、こういうことが度重なって、不思議な生き物を見ているような感覚だったけど、慣れなければならなかった。
まーた始まったと思っても「こういってたでしょ」と言っても(一応年下の上司なので言えませんが)、またものすごい角度で事実をひん曲げて自分を守るから、何も言えない。ストレスストレス。

そしていつの間にか上から目線になった後輩が、私の間違いを、
「みなさん、気を付けましょう」
と、また上からご忠告いただいたので、
「間違えたのは私です、他の方は間違えていませんので、直接名指しでご注意いただけば結構」と返信しておいた。
さて、嫌な奴はどっちだ。

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