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Bitter Cafe

苦くて渋くて辛くて酸っぱい日記

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今週は人不足ゆえ、明日も仕事なり。

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職場の虚弱な男子が感染病で忌み嫌われ、強制自宅待機となる。
外の人を相手にする仕事のため、発症が確認される前から、風邪の症状が出ていたので、ちょっとまずいんじゃないかという話をしたら、坊主憎けりゃな女子上司が、まずいまずい何をやってもこいつはまずいという観察が始まったようで、ここに「あたしは何でも知ってるのよ」という顔した私と同年代の女子(?)が、
「鼻をかまないから咳が出る」
という妙な理屈を展開しているという話を聞いた(私の職場は彼女たちとは離れているので伝聞)。
私が腱鞘炎になったときも、勝手な知識で、病院は治るまであちこち変えるべきというとんでもない意見が出て、それに従わされるんだろうかと、ぞっとした。
ここには書けないけど、うちの会社は経営者を含め、虚弱男子のさまざまな病は、すべて差別的な原因による発症説まで出てきて、情けない。

人はみんな気づく気づかないにかかわらず自分を基準に物を考えていると思う。
私ももちろんそうだ。かなり意地っ張りだから人から嫌がられることも多い。
ただ、かーさんが病気になって入院した時から、人はさまざま、どの人の病気が大変で、どの人は大変ではないという比較するような考え方はやめようと思うようになった。
何度もここで言ってる気がするけど、おとーさんが亡くなって、叔母とケンカしたときに、
「私はひとりでなんでもやらなきゃならない」
と言ったら、
「あーら、あの人も、私も、この人もみんな一人、どこそこの誰それなんか、あなたより若いうちに、どーこー」言い出して、70歳近い人間の言うことかこれがと思ったものである。
前述の坊主憎けりゃ女子に、
パソコンを勉強に来ている人の中に、ガムのかみ方がちょっと気になるという話をしたら、
「そんなのかわいい方だよ、私は誰それさんの香水の匂いで頭が痛くなって、薬飲んだよ」
という。彼女はこの誰それさんが嫌いだから言っている。誰それさんは香水ではなく腱鞘炎の湿布薬のにおいがする。嫌いになると香水と湿布の区別もつかない。
だいたいそこで低レベルの比較するのはどうだ。

と、今日は休みだったので、そんなことを考えて掃除してJUJUのCD聴いて、一日終える。

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あまり信じてもらえないけど、私は、初めて集団の中に放り込まれた幼稚園の頃、ほとんど口をきかない子供だった。
そういえばこの話は、前にも書いたけど、年長組の時は、担任の先生が私を残して、対話形式で、私が発した言葉を手紙にして、母に持ち帰らせてくれた。
小学生の頃も、その延長だった。少しずつ年齢を重ね、自分を変えようと、それなりに努力した。
そして高校時代はクラスのまとめ役だった。
だからと言って、完全に昔の自分がなくなったわけではなく、今でも人見知りである。

海の見える職場で、新しい担当の若い子たち30名弱を迎えたとき、だいたい一人二人、仲間に入りにくいなと思う子がいる。
今回もいた。
女子の多いクラスの中で、同性はそういうことに辛辣である。
真面目に勉強している様子がうかがえるものの、「質問しよう」というそのこと自体が、彼女にとって、とても勇気のいることだと、こちらもわかる。
真面目と理解力はあまり比例せず、わからないまま固まってしまうことも多いものの、隣の子との接触や会話も少ない。

自分が彼女と同級生だったらどうだろう。
18・19歳の私は、すでに彼女と同じような性格ではなかった。
18・19歳は、積極的に人をいじめる年齢からは脱しているものの、みんなで仲良くやろーよという熱い年齢でもない。
そして、彼女と仲良くなることはなかっただろうし、最近のいじめ云々に語られるように、一緒にいたら、自分もいじめられたり、仲間はずれにされたり(ハブにされるっていうのか)するのは嫌だから、たぶん彼女との接触は避けているだろうと思う。

とはいえ、私は、大人である。いつまでも未熟者だけど、それなりの経験はしてきた。
今日は、テストだった。途中退出を許可すると、彼女は最後まで残ってしまった。誰も彼女を待っている子はいない。ただ、真面目なだけに、やるべきことは最後までやっておこうという気持ちはけなげであった。
先週あたりから、
「なんでもわからないことは質問してね・・でもしにくいんだよね?」
と子供の頃の自分を被らせて彼女に行った。

彼女から、あいている時間もここで勉強していること、わからないことはいつどうやって質問したらいいかと聞かれた。
といっても私はここに週1回しか来ていないし、余分な時間をここで許されるような仕事ではない。
だいたいこれまでも予定通りに進めなければならないから、遅れてしま彼女をほったらかしにしたことも事実である。
そんなわけで、まとめて書いておいて、あるいは手紙にしてでもいいから、私のいる時間に聞いてもらいたいとしか言えなかった。
ただ、彼女の今の立場からすると、あと1年半、ここで過ごすのはそれなりにストレスだろうなと思った・・ずっとそういう環境だっただろうけど。
私の昔も含めてちょこっとそんな話をして、つらいよね・・なんてことを言っていたら、ぽろっと泣いてしまった。
ホントをついたかなと思った。
肩をポンポンと抱いて、送り出した。

私が彼女だったら・・やっぱり我慢だ。できるかどうかわからない我慢だ。
今だからそんなこと言えるけど、かーさんに守られている頃だったら「もうやめる」だったかもしれない。
まぁ少しも力になれないけど、気持ちを救い上げたいように思った。

怒ってばかりいる私。情けない今日この頃。

もしかしたら彼女に自分を映して、自分を救い上げたかったのかもしれない。

いろんなもやもやはあるけど、もうすぐ終わる大きなチャレンジは、すでに大人年齢の私を成長させた・・と思いたい。

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具体的にあんなことこんなこと・・になると、ただの愚痴だし、人に伝わるものでもないし。

以前にも今と同種の仕事をしていたころにもあった。
よろしくない意見は、
「あんたあんな風に言われてたよ」
とは伝えない、私と、
「あんたこう言われてるよ」
と言われてしまう、私。

「私は、人から評価が高くて一番」と顔に書いてある人に伝えられない批判と、
「私は一番だから、みんながいろんなこと話してくれるわ、あなたには言えないことでも」と、距離を置かれていることに気付かず、事実がねじまがっていても自慢げに言う人に、逆らえない時の私。

でも、知ってるよ。海の見える職場の卒業式で、誰も相手にされなかったあなたと、私に話しかけてきた彼女たちに、「私を差し置いて」という顔のあなた。

仕事をするってこんなことかな・・いまさら。

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海の見える職場で仕事をした後、この職場に行く時に使用する電車の回数券を買って、それから腱鞘炎の治療のために整形外科に寄って、最後に会社で回数券の領収書を出してお金を精算した。
今日は買いたいものがあったので、そのまま買い物に行って、財布を見たら、提出したはずの回数券の領収書が入っていた。さて、私は何の領収書を出したんだろうかと、また帰りに職場に寄って、自分で出した領収書を見たら整形外科の領収書だった。
疲れていますかね私。

昨日は、手首の痛みがピークだったので、レーザー治療だけでなく医者の診察をしてもらった。
「パソコンの入力はそんなに痛くない」
と話したら、医者が、
「親指を使わなければ痛くないだろう。人差指1本で入力してれば」
と、その動作を何回も繰り返すので、どうもプライドが許せず、
「一応5本指で入力しています」
と抵抗してしまった。負けず嫌いもいい加減にしましょう。

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