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Bitter Cafe

苦くて渋くて辛くて酸っぱい日記

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まぁあんまり言っていい話ではないのかもしれないけど・・・。
自分もものすごくパソコン向きの人間ではないと思う。言われたことはなんとかするけど、内部的なこととかシステム的なことなんてちーともわかっちょらん。
さて、それとは別に、パソコンを使うと言う意味で、「向いていない人」というのももちろんいる。
自分でそれを悟れば、なんとなーくパソコンから離れてアナログメインの生活を送るもよし。
ところが、それ以前ということもある。つまり文字を入力するための基本的な頭の回転。
ローマ字の組み合わせは、まぁわからなければカナ入力と言う手段もある。
もっと基本的なこと、英字が書けない、漢字が読めない・・となると、パソコンにたどりついていない。
海の見える職場の漢字に弱い若者たちは、
「これ何て読むぅ?」と聞いてくるが、勉強しろよという言葉も投げることができるし、素直に「わかんない」反応も仕方なく思う。

やがて70歳という年齢を考えれば見栄もプライドもあるだろうが、今日受けた質問は、
「この漢字、ど忘れしちゃったけど何て読むかな?」
自分基準な意見として、ど忘れするのは、「読めない」ではなく「書けない」場合に使う言葉ではないかなと思った。
ここで私が大きな声でこの漢字を読んだら周りの人たちも奇異に思うかなといらぬ配慮をして、質問の主には手書きを進めた。
彼は、「誰」と言う漢字を手書き入力した。

本当はこんなことはここで披露すべきことではなかろうと思う。ただ、今後のことを考えると、「文章を読みながら、理解して」進めてもらえるんだろうかと、途方に暮れ、どこかで吐き出さないと疲れてしまうんだな私が。

帰りにグランドピアノを借りて弾かせてもらってちょっと立て直した。

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何回かここで、職場の若者の言葉にイラっと来るとかなんとか書いた気がする。
いつか気がつくだろうと思うものの、こいつからメールが来るたびに、まだかよ、まだ気がつかないのかよ・・とイラっと、ムカっと来ていたので、せまい心の私は、自分のストレス軽減のために、結局指摘。

こいつに何か注意すると、ごめんなさいメールが来るものの、
「申し訳ございません。次からは直しますね。」
とある。
必ず最後に「ね」がつく。

そして私は、
「あなたが自分の後輩に間違いを指摘した時に、この後輩から、こんなメールが来ました。さてあなたはどう思うでしょう。」

「申し訳ございません。次からは気をつけますね」

これに対してこいつの返信。
「すみません、自信がないのですが、~ねでしょうか」

私「あたり」

自信がないのか、「ね」かどうか。

メールのやり取りでなかったらどうだろう。

上司「君は、一体何してるんだ。こんなことして、どうしてくれる!!」
部下「はい、申し訳ございません。次からは気をつけますね」

どうだ、いいのかこれで。
心が狭いか私は、え?

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昨日の寄せ書きの作者たちに寄ると、私は一等最初に「作成相手」に選んでもらったのだそうで、大変光栄である。
これを作成させた講師は、彼女たちの話を聞いて、
「では、なんでも作ってしまうおしゃれな先生のために作りましょう」
と言ったらしい。職場中の大きな誤解が発生してしまう。
私はなんでもではなく何にも作れませんよ。

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海の見える職場に行ってロッカーを開けたら、ハートだの星だのピンクだのオレンジだのに丸い字の並んだ寄せ書きが入っていた。
聞くところによると、敬語や漢字の使い方の授業で、自分が受けている講義を担当している講師宛に作成したんだそうで。
だいたい私宛となると、「うるさくてごめん」だとか「面倒かけてるね」だとか、ほめことばとしては「楽しい」とか「面白い」なんてのが並ぶのはなんとなく想像がつく。
「編み物も出来て家庭的」というのはかなり誤解があるなぁとも思ったけど。
そんな中、いくつか「わかりやすく教えてくれて」というのがあって、常に自分勝手にやっている気がしていたので、なんだか驚いたと同時に、これは嬉しかった。
そうか、そう思ってくれてたのね・・たとえ、すぐ忘れても許すよという気持であった。

3年前、初めて受け持った若者から言われた一言で、もっとも嬉しかったのは、
「怒っても愛がある」

そういえば、
「え?来年は違う人の担当なの?なーんだぁ、セーター編んでもらおうと思ってたのに」
って言う男子の一言もよかったなぁ。

若い子ってひょっこり面白いね。

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明日海の見える職場に連れていく「イケてない若者」は、社内メールのやり取りもなさけない。
上から注意されると、
「次回から、気をつけますね」となぜか「ね」がつく。
私はこの「ね」が泣きたくなるほど許せない。
代表者に対しても、「明日両替したお金を持って行きますね」と「ね」
そして、「了解しました!」の「!」
「これから気をつけます・・・。」の「・・・。」
こんなのが海の見える職場の若い者を指導するってどーよ、これ。
こっちが「・・・。」だぜ。

骨董屋にまたいろんなものを引き取りに来てもらった。
仏関係と踊ってる日本人形は基本的に店で扱わないらしいけど、無理やり持っていってもらった。
うちが檀家になってる寺の話まで出てきて、亡くなったご住職の後をとるのは、どーしようもないやつだって話。
この寺は、良い悪いが順番に繰り返されている。

それにしても寒くて冷たくて、風呂を沸かすという動作そのものにまで時間がかかるぜベイベー(なぜこの語尾?)。

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