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Bitter Cafe

苦くて渋くて辛くて酸っぱい日記

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冬のプチ発表会まで1週間を切っていたぁ。
なんてことを、「今気づいた風」に言ってみたけど、ホントは、一生懸命練習しているのだ。

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以前、ネット記事にあった、自分に損がなくても人の幸せを喜べない人間云々の話から、私は、負けず嫌いのやきもち焼きだから、がんばらずに自分より良い成績をとるやつの「幸せ」を喜べないという話をした。
あくまで、この比較対象は、自分と同じレベルの人間で、これが、はるかに上の人だったり、自分には全く違う分野の秀でた人だった場合、そういう人たちは、リスペクトする。
女性ががんばる、ある番組なんぞ、毎回尊敬している。

あるカクテルコンテストで、1位になった人について、職場で話をした。
コンテストでデモンストレーションする動画とか、このカクテルがどういうものかなどを見ていると、私とは違うところで、すごくがんばっている人を感じて、尊敬した。
このカクテルを飲んだこともこの店に行ったこともない。ただ、ある人がおいしいし、使っているものでこれだけの味を出しているところがすごいと語っていた。
これに対して、写真を見ただけで「これが?まずそう」だといった人がいた。まずそう?1位だからおいしいと思う私の先入観もあるだろうけど、私は、がんばってできたものに対して、何も知らずに「まずそう」とは思わない。
さらに、どんなに「飲んだ人がおいしいと言っていた」といっても、顔をしかめて「えーーー」そして、「ちょっと一口ちょうだい」だと言った。
どこにでもある誰でも行く居酒屋のカクテル(すみません、ものすごく考えて作っている人がいるかもしれませんが、一般的に比較させていただきます)を、交換し合うようなものだと?
私の言うことは余計なおせっかいで、このカクテルの作者は「気軽に、一口でも、知ってもらいたい」と思う心の広い人かもしれないから、単に、私の気持ちだけの問題。

これにははるかに及ばないけれど、私も人前でデモンストレーションする試験を受けたことがある。そりゃーもう、寝ても覚めても準備をして、おまけに筆記試験まであって、そのプレッシャーたるや大変なものであった。

だから私は思うのだ。残した結果の後ろにあるものを感じたい。自分の知らない世界、できない世界をディスりたくない。まずリスペクトしたい。

なんてことをね、ここで言っていると、もしかしたら該当者が読んでるかもしれないんでね、私は「まずそう」も「一口ちょうだい」もこんな気持ちで聞いたのよってことで。
最後に、もし、自分がこのカクテルをオーダーする場面があれば、絶対一口あげない。

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歩数計イベント開催中。
前回は、電池エラーがたびたび出たり、連弾パートナーの車に落として来たりで、その都度、他の日に歩数を伸ばしてリカバリーし続けるという、出入りの激しい、お疲れなイベントになってしまった。
引き続き遅番勤務がないので、平均的に同じ程度の歩数で日々経過しているけど、順位が全く伸びない。だからといって、頑張りすぎるのは、自分を追い込むし、ペースは変えないことにしよう・・と誓う。

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春の人事異動。
ちょっと大がかり。

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私が子供の頃、我が家は下宿屋を営んでいた。
昔のことなので、賄付き。襖で仕切られただけの広さの違う3室に、建築家の男子学生3人が生活していた。
小学校低学年くらいまでは、彼らに遊んでもらっていた。
最近の大学生を見ると、「あーこんな子たちが、私の相手をしてくれていたんだ」とちょっと不思議な感覚になる。
老朽化も進み、間貸し部分をリフォームすることになって、下宿屋はたたむことになった。
私は小学校5年生くらいだったと思う。このくらいの年齢になると、ちょっと「お兄ちゃんに遊んでもらう」ことに抵抗があったようで、最後の下宿生とは、あまりなじめなかった。
その最後の下宿生が、これまでに2回、我が家を訪ねてきてくださっている。
1回目は、両親と私、2回目は、母亡き後、父と。
そして、今日。来てくださるたびに1人ずつ家族が減っていた我が家。
今日は私が不在でお会いできず。玄関に挟まっていた名刺を頼りに電話をしてみた。
建築士としてご活躍の様子。確か、年上の奥様と聞いていたところ、すでに亡くなられ、お子さんたちも独立して、現在はおひとりとのこと。
歳をとったというより、私も大人になったんだな。大人として、昔を語ったそんな気分だった。
同じ玄関から入って誰もが歩く廊下を通って階段をあがる。
食事ができると、かーさんが「ごはんですよー」と呼ぶか、私が呼びに行く。
かーさんの作る食事を、3人で会話しながら食べる彼ら。その横で、着せ替え人形遊びをしていた私。
受け入れていたんだな、あの頃の我が家はこんな風に。

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