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Bitter Cafe

苦くて渋くて辛くて酸っぱい日記

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私が最近洋服を買っている店は、市内に複数店舗を展開している。
今はなじんだけど、買わずに出にくいし、買わないと店員の90%は顔と態度に出る。
買うようになれば、その分ちやほやされるし、まぁ買わない日があってもそれほど問題なくなる。
ある程度の年齢で店長クラスになると、「長く続いている人たち」ってことで、この仕事でやっていけるんだろうけど、若い子は、続かない。
アパレルだから仕方がないけど、土日は休めず(私もです)、早番遅番があまり機能していない。
それに加え、イベントが多い。
彼女たちの外向き発信のブログには、イベントを楽しんでいる。展示会が楽しみだ。併設カフェでの新商品がおいしかった等々。
でも、実際は真逆。なぜそんなことを私が知っているかと言えば、会社評価サイトで店の現役、退職者含め、口コミが載っているから。
もう少しすると社内の新年会イベントを大笑いして楽しんだという記事がすべての店のブログに上がる。でも、saleで忙しいこの時期に、新年会の余興のために終電の日々を送らなければならないことが口コミでは語られている。
おそらくここの経営者は、おしゃれの好きなスタッフが趣味と実益を兼ねた仕事で楽しめと言いたいんだろう。楽しいんだから金はいらない。仕事がプライベート。
プライベートの中には、誕生日スタッフへの長文メッセージの送信なんてのもあって、これは、仕事中の作業ではないらしい。うれしそうな顔でプレゼントに顔を埋めるスタッフも他のスタッフの誕生日では、この作業をしているってことか。
よほど仕事が好きなら、これが通用するのかもしれにけど、最近の若い子にプライベートを切り離せない仕事を強いるのは無理がある。

裏の顔を誰もが見られるようになった昨今、バレてることも多いから、注意しなければならない。本当に楽しんでいるか、それに甘えてないか、大企業じゃないんだから、見極めないとだな・・と、使われるだけで生きてきた私が思うこと。
大体月1回夜9時から夜中までミーティングと親分の説教聞かされて、身についていると思ってるようじゃダメではないか。

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人それぞれ、こだわるところが違うから、たとえばお金のかけどころも違う。
私の場合は、洋服が好きなので、それなりにお金をかけているけど、一方、携帯電話の料金なんぞ、最低限で済ませたい。ゆえにいまだガラ。
通話料も無料の範囲内で済んでるし(無理しなくても)、月の利用料な非常に安い。
いずれスマホにしなければならない時がくるけど、今の私に必要かと自問自答したら、noと出た。人からも「あなたは、いらないみたいだ」と言われる。調べ物は「即」でなくても問題ないから、家でパソコンを開けば済む。字はでかいほうがいいし。
以前、持っていないことで、なんだかんだ言われて、らくらくにすればぁと言って大笑いされたけど、私のガラが古いなら、らくらくネタで大笑いできるお前らも結構古いなぁと思ったものだ。
利用する場所が少ないのに、「今」に乗る必要はないと思う。ちなみにお花の先生が最近スマホにしたけど、これはお孫さんのでかい写真を送ってもらうからという理由だった。これはスマホを必要とする理由に該当すると思う。

さて、話が携帯になってしまったが、お金のかけどころについて考えていた。
昨日、職場で美容院の話が出た。私はずっとショートで、ショートの宿命というか、ロングに比べるとカット頻度は1ヶ月半から2ヶ月と短い。
残りの二人のうち一番若い彼女は、髪が多く、以前はロングのまとめ髪にしていたが、2年くらい前から短くなった。ただし、美容院ではなく1000円カットの床屋。
広がる髪をおかっぱにしていて、まる子状態だったところ、年上の知り合いに「何とかしたほうが良い」とみるに見かねて言われ、美容院を紹介された。とてもあか抜けた感じになった。ところが、4ヶ月以上、そのままだったので、ちょっとなぁという感じまで伸びていた。やっと行ったなと思ったら、別のところだというので、またイメージが変わってしまった。
結局、あか抜けヘアの美容院は高いから行かないんだというけど、決して高くない。一般的なカット値段。でも、今は1000円に戻った。つまり、カットは1000円でないとダメなんだそうだ。
今はまる子よりはかなりマシになってはいるけど・・・先月だったか、彼女が別の職場にしばらく手伝いに行っていて、久しぶりに顔を合わせたときに、ひそかに「うゎ、なんだか女捨てたんじゃないのか」と思うような、髪になっていた。もちろん言えない。
全面的にそういうわけではなく、洋服とかそれなりに考えているのに、このヘアスタイルでは、何をどうこだわっても帳消しになりそうだった。
その後また床屋カットはしている。昨日の話では、ちょっと工夫してくれたとかで気に入っている様子だった。
私もそれほどこだわっていない、だって薄毛だし、何してもどうにもならないし、時に寝ぐせだし。でも、自分を鏡で見たときに、「うーーん」と思うから、カットに行く。
気になるのは自分だけで、単なる自己満足だっていう意見もあるけど、少なくとも彼女を見たときに、うゎぁと私は思ったわけで、身内的な心配もあるのだ。
私ともう一人が話を続けていたら、私はお金をかけたくない!とかなり強気だった。私たちは決してものすごいお金をかけているという話をしたわけではないけど、勘違いしたんだろうか(もう一人も私ほどは行かないようなので、私の頻度がそういわせたのかもしれないけど)。
それに、去年だったか、私のヘアスタイルがいいなと思ったんだそうで、そうしたいと思ったと昨日初めて聞いた。でも・・・床屋ではたぶんできないと思う。
人それぞれ、自分がよければそれでよし。その分スイーツにお金を使うのも、行きたいところに行くのもよし。街をあるいていて不特定多数の人に「うゎぁ」と思われるほどでなければよし。
でも、やっぱり床屋ショート伸ばしっぱなし真ん中分けに、職場の身内「うゎぁ」なんだな。

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昨日は、ご近所のバイオリンの先生のコンサートに行った。ちょっとバイオリンは飽きてきたけど、お正月は、ピアノデュオのご夫婦の演奏もあるのでそちらを見に行ったような。
ホテルのホールを使うので、丸テーブルで、まるで結婚式のように、つながりのある人、知り合いが同じテーブルになるように、主催者側が考えてくださっている。
といっても、コンサートも回を重ねると、近所の人もあまり来なくなる。
私のテーブルは、他は知り合いだったようだけど、私は知っている人がいなかった。
一応考えてくださっているのに言うのもなんだけど、私がピアノを弾くことを知っているだろうに、いつも右側の席になっていて、もうちょっとなぁと思う。

そういえば、客の中に、昔私が勤めていた金融機関の今から2代ほど前のトップがいた。
しばらくは創始者の同族がトップになっていて、この人もその一人だった。
私はここをやめて、弁護士と長く仕事をした後、パソコンの学校の仕事に変わった。
パソコンの学校のボスは、「私が一番です」と、自分自慢が好きな人だった。いつも「私に任せなさい」と言っては、失敗していたけど、失敗に気づかない人でもあった。
そして、彼は、お偉いさんとつながっていることを自分のステータスにしていて、政治家と写真を撮った時の自分の位置を「私だけがここに座れた」と偉そうに繰り返していた。
その息子も写真好きで、偉い人を自分のステータスにしようと虚勢を張っていた。
そこに、上金融機関から何の用だかわからないけど、連絡があって、見学に行くと言われたとかで、息子はドヤ顔だった。
ここのトップが来る。トップらしい風格のある人が来るはずだと私たちにドヤドヤ言っていたが、私は、トップが小さいおっちゃんだと知っていたので、他のスタッフにそれを話して、プププと笑いあっていた。たぶん息子はトップの風貌に「あれ?」だっただろう。
結局何しに来たんだかわからなかった。
なんでも解釈が自分流で、自分が取り入れたソフトのメーカーに登録したら、メーカーから人が見学に来るとドヤドヤ言ってたけど、単に、もっと使ってくれと売り込みに来ただけだった。
息子の代でこの学校はつぶれた。

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ワタクシ初めてエステというものを受けてきた。

思い起こせば5年前。
休みをいいことに、顔も洗わず掃除をし始めたところで、近所の人が、町内の翌年組長の引継ぎに来た。家の中が汚かったので、外で対応した。
日差しの強い日で、顔が暑くてパンパンになっている気がした。
翌日、左右の頬に、シミが出てきた。
もちろん、積もり積もった紫外線だとは思うけど、一気に出た。
そして数日後、ヨガに行って、先生におはようございますのあいさつをいつものようにしたら、先生が私の顔をじっと見つめた。「なんですか?」と聞いたら「ううん、何でもない」という答えが返ってきた。
なんだろう・・・しばらく考えた。
さらに数日後、美容院に行った。鏡に映った自分をみて、本当にシミが増えていることを実感した。
そこで、あの時の先生の視線は、急に浮き出たシミに驚いたのだろうと推測できた。
毎日シミ隠しに奮闘した。
でも、紫外線は、シミだけでないことも実感した。たるみとかシワとか。
そして去年、以前、うちの職場にいた副がつく「夢見がちで仕事がまともでなく、上司に逆らって飛ばされた人」が転職のあいさつに来た。
私の顔をじーっと見た。またあの視線だと思った。

傷ついた。

そして、敏感肌でありながら、エステを決断した。
年末にネット予約を入れて、今日午前中に行った。
個人でやっていて、余計なマシンも使わずほとんどハンド。
2人の罪な視線は、肌だと思ったけど、私の老化は、肌だけではなく、髪も薄毛になったし、姿勢も悪いから、人の評価はそこにもあることは自覚していた。
エステの人に、首から肩のリンパがかなり固まっていると言われた。そういうことだよなぁ姿勢が悪いって・・と思った。
顔より全身のマッサージのほうがいいかもしれない。顔なら今回同様髪もやったほうがいいんじゃないかと言われた。
まぁ全身でなくても、顔と首と肩でも十分らしいので、肌にトラブルがでなければ、また行ってみようと思った。ちょっと油っぽくなる。そのままメイクもできると言われたけど、油っぽい顔だと、私はぶつぶつになる可能性があるので、家に帰って洗った。

会う人ごとに視線を送られると思うのなら意識しすぎだけど、そうではなく、たった2人の視線に違和感を感じたのだから、たぶんはずれてはいない。
むやみやたらな視線は、自分も気を付けなければいけないと思った。

また余分な話だけど、こうして肌がどうのこうの言うけど、私は自分の女性としての評価なんてものに意識がない。以前、先に結婚が決まった子のことを私に、「私のほうが女として上」と言った子がいて、比較するんだなぁとひそかに驚いた。だって、私はいろんな意味で負けてるから、これに関しては比較することができないのだ。

ところが、職場の飲み会で、私が結構酔っぱらって、女女していた(酔っぱらっていても、私やってるなぁ今日は、という意識はあった)ら、頭に「この歳でも」という言葉を隠して、「女してるよ、負けてるよ」と私をばばあ扱いする男が揶揄を含んで、同僚のミッキーさんに言った。
翌日、その話を笑いながら復唱したら、ミッキーさんが真面目な顔して「私のほうが女として上だと思っている」と言った。驚いたの10乗だった。面と向かって言う人。私よりずっと年下で、そこまで比較する人。

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1日だけ仕事して、また連休だぜ。さすがに休みすぎ。
でも、初めての体験があるんだな今回は。

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