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Bitter Cafe

苦くて渋くて辛くて酸っぱい日記

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昨日、近所の葬式の後、内科に胃カメラの結果を聞きに行った。
普通、「病気」というのは、良い結果が出ると、素直に喜ぶものである。ただ、治らないと思っているものが、根拠もなく「治る」と、私のように猜疑心のかたまりのようなやつは、「そんなはずはない」と思ってしまう。
今でも寝ていれば口の中が酸っぱいし、起きていても時に酸っぱい。以前ほど、胸がつかえる感じとか、空気を飲み込むと気分が悪いとかそんなこんなは減ったものの、開いてしまった食道の入口は元に戻ることはない気がしている。さらに、私は姿勢が悪いので食道裂溝ヘルニアという、胃が横隔膜より上に出ているという、面倒な状態でもあると言われ、若いころから、左わき腹が痛くなることが多く、胃カメラを避けていたから、ずっと原因がわからなかったものの、胃カメラでこれが判明し、面倒なことだなと思うものの、「これだったのか」という原因を突き止めて、ちょっと納得していた。それらすべてが「ない」と言われた。
おまけに、今年の初め会社の検診センターで「萎縮性胃炎」と言われていたものが、これまた「ない」という。
検査が終わった時に、「萎縮性胃炎ですか?」と聞いていたもので、検査の医者はそれを覚えていて、いつもの医者がその話をしたら、検査の医者が「あぁあの患者さんね」と言ったらしい。私に対しては「まぁちょっとね」くらいの話だったのに、「ない」と出てしまった。
さて、これに対して「そんなはずはない」というと、まるで私は病気になりたいと思っているように見られそうだけど、やっぱり、これは信用できない。
当面、薬も出ないことになったから、どうしても信用できなければ、セカンドオピニオンってやつかもしれない。でもカメラばっかりはもうごめんだし。とにかく、調子に乗らないことである。
歳なんだから戒めましょう。

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