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Bitter Cafe

苦くて渋くて辛くて酸っぱい日記

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10万をこえても感染者足し算続行。
合わない日が続くけど、今日は10違っただけ。すごいかも。

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敵の強さがわかっていない以上、軽いんでしょぉなんてこたぁ言えない。
若くもないおっさんたちが、ちょろいと思っている敵に、自分が襲われて初めて、自分が外れくじを引く身体かどうかわかる。
軽いちょろい平気だと思うおっさんたちは、頭が足りない。

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スタッフの入れ替えで、日々忙しく、残務で時間外になることが多い。
ただ、契約の私たちは、時間外手当が存在せず、別日に時間調整する。
がっ、今はそれすらない。つまり、残る理由が明らかではないから。
そうなると、タイムカードを押して(今は原始的な奴ではありません)から、残務処理せよと言われる。
認められない「自分の仕事としての残務」。
では、この残務に、かかってきた電話は含まれないはず。でも、やつらは出ない。
外線は、「私のお友達からの電話」ではないのですが。

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明け方の夢。人様が聞いても何も面白くない夢。
つじつまの合わないのが夢。

両親が、家を建てると言う。すべて決まってから、私に報告してきた。では、私が建てた今の家はどうするのかと言ったら、壊すと言うので、私は、勝手に全部決めて何事だと怒った。
壊すと言ったのに、建てる場所は隣町のリアルな住所が出てきた。ただし、縁もゆかりもない場所。
場面は展開する。バスに乗って職場に向かう。今の職場ではなく、若いころ働いていた法律関係。すでにここの経営者はリタイアしているはずだけど。
ところが、いつもと違う路線バスに乗って、違うバス停で降りたら、たどり着けなくなった。一緒に歩いていたのは、いつも洋服を買っている店の、それほど親しくなっていない店の人。
にもかかわらず、その人に、両親が勝手に家を建てると言ったことを愚痴る。
彼女は別の職場に向かい、私は一人で、職場を探す。広い会社に入って抜けられなくなる。外で働いている人に道を聞く。事務所を聞いてもわからないだろうからと裁判所の場所を聞く。誰に聞いてもらちが明かず、8時30分になる。
事務所に電話をする。経営者が出る。道に迷ったくせに、交通機関トラブルだと言う。経営者が、「自分が10時出勤だと言ったから云々」言いながらも、いつも8時半出勤のはずだと怒る。上を見上げると、工場の建物内に経営者がいて、上下で私と電話で会話していた。バレたと思った。
私はいまだガラケーで、この時もこれで話をしていたけど、「この間買ったスマホを家に置いてきた」と自分で自分に言う。
経営者との電話の後も、ひたすら道を聞いて事務所を目指すがたどり着けず、疲労困憊で目が覚めた。

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掃除して、本読んで、クロスステッチ進めて、昼寝して、ちょっと前に録画していた映画見たら泣けて、夜は晴れたから走った。
という、コンパクトにまとまってるけど、なんとなく自分にとっての全部をこなした気がする1日。
寝ている間に線状降水帯現る(たぶん)。

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