自分が立派な社会人だと思うなら、副のつく長の肩書を持ち、我々の10倍の賞与を受け取っている以上、職場スタッフの人員配置に欠けがあることを常に意識し、率先してそれを解消すべし。
自分が気づかない「空気の読めない人間」であり、一般常識をわかっているような「はったり顔」であることを自覚し、言われる前に動くことをを心掛け、気づかないがゆえに起きたことであるにもかかわらず「お礼」を強要せず、何でも社会人と言う言葉を多用して、人をねぎらうことを忘れる人間になるべからず。
職業で人を差別する前に、自己の「無知」も知るべし。
メールで人を罵倒するのはもってのほかである。
くそばばあ。
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