Bitter Cafe
苦くて渋くて辛くて酸っぱい日記
美容院に行ったら、美容師さんが、夏祭りのため息子さん用に町内お揃いの浴衣が届いたが、浴衣の脇は開いているんじゃなかったかと聞かれた。
以前、女性は腕時計の文字盤を腕の内側にするのは、着物時代の名残で内側だと腕が開かず脇が開いていてもはしたなくないというようなことどこかで聞いた記憶が合ったので、着物ってのは脇が開いているものだと思い込んでいた。
昔、うちの母も町内の浴衣仕立ての手伝いをしていたから、いろんな人が仕立てていてそうなったんじゃないかとかいろんな話をしたけど、結論から言うと、男性の浴衣は脇が開いていないらしい。ということを家に帰って調べて知った。
美容師さんも調べたけど出てこないとかなんとか言ってたけど、調べればすぐ出てくる。
こういうことが常識だとすると、私は知らない。
以前から私はいろんなことを知っていると人に言われるけど、この程度。
なぜ、そう言われるかというと、なんとなくテレビとか新聞とかで偶然小耳にはさんだことだったり、ちょっと知りたくてネットで調べたりして、その後、わりと覚えているから。あるいはたまたま。
そのたまたまの最たるものは、派遣で仕事をしていた会社で、暇な時間に社内webで、本社提供のパソコン豆知識的なものを読んでいたら、翌日、社員さんから、質問を受けて、あら、昨日知ったばかりだわとは言わずに答えたり、昔のプロ野球選手の逸話をこれまたその選手が亡くなった時のテレビで話題にしていて、リアルタイムで知るはずないことをそこで仕入れて、翌日会社で年配者に知ったかぶりしたとかそんなこんな。
そうそう、暖かい地方で育ったバナナより寒い国のバナナの方が甘いのは、ゆっくり熟成するからってのは新聞知識。これまたどうでもいいこと。
人から物知りと言われるといい気になるけど、常識的なことはあまり知らず、オープンにしたら恥ずかしいことばかり。
以前、女性は腕時計の文字盤を腕の内側にするのは、着物時代の名残で内側だと腕が開かず脇が開いていてもはしたなくないというようなことどこかで聞いた記憶が合ったので、着物ってのは脇が開いているものだと思い込んでいた。
昔、うちの母も町内の浴衣仕立ての手伝いをしていたから、いろんな人が仕立てていてそうなったんじゃないかとかいろんな話をしたけど、結論から言うと、男性の浴衣は脇が開いていないらしい。ということを家に帰って調べて知った。
美容師さんも調べたけど出てこないとかなんとか言ってたけど、調べればすぐ出てくる。
こういうことが常識だとすると、私は知らない。
以前から私はいろんなことを知っていると人に言われるけど、この程度。
なぜ、そう言われるかというと、なんとなくテレビとか新聞とかで偶然小耳にはさんだことだったり、ちょっと知りたくてネットで調べたりして、その後、わりと覚えているから。あるいはたまたま。
そのたまたまの最たるものは、派遣で仕事をしていた会社で、暇な時間に社内webで、本社提供のパソコン豆知識的なものを読んでいたら、翌日、社員さんから、質問を受けて、あら、昨日知ったばかりだわとは言わずに答えたり、昔のプロ野球選手の逸話をこれまたその選手が亡くなった時のテレビで話題にしていて、リアルタイムで知るはずないことをそこで仕入れて、翌日会社で年配者に知ったかぶりしたとかそんなこんな。
そうそう、暖かい地方で育ったバナナより寒い国のバナナの方が甘いのは、ゆっくり熟成するからってのは新聞知識。これまたどうでもいいこと。
人から物知りと言われるといい気になるけど、常識的なことはあまり知らず、オープンにしたら恥ずかしいことばかり。
朝、起床寸前の夢。
雑貨屋に行った。どこかで携帯をなくしたことに気づいた。
この雑貨屋は、ショッピングセンター併設のホームセンターが経営していて、以前は別棟にあったけど、現在はホームセンター横の通路的なスペースに移動した。人で言うところのご栄転ではなく左遷的な感じ。
さて、夢の中で雑貨屋は、また別棟になっていて、当時は平屋だったのに2階まであった。
携帯は、この2階にあるタオル売り場でなくした気がしたが見つからない。
外に出ると、そこに私が以前勤めていた弁護士事務所の奥さんがいた。私がまた雑貨屋2階に戻るから、5分後に携帯に電話してみて欲しいというと、奥さんが渋った。
「だったらいいです」と強気で反発したら、奥さんが追いかけてきて、かけると言った。
私は2階に戻った。携帯はマナーモードだったけど、ブルっとも言わない。
また外に出た。しばらく会っていない知り合いがいた。彼女はやはり弁護士事務所で働いていた時、別の事務所にいた人だった。同じように依頼した。また雑貨屋に戻ったけどブルっとしない。
行ったり来たりで相当疲れた。明日は仕事が休みだからよかったなどと考えていたけど、実際には、翌日(つまり今日)は仕事。
今度は、店の人2人に頼んだ。2階の人がブルっに気が付いて、見つけてくれた。
積んであるタオルの上から2番目の白いタオルにわざわざ包まれていた。故意に誰かがやったように思えた。着信の残っている、電話をお願いした人たちに電話をしてお礼を言うことにした。店の人の携帯(なぜ店の電話出なく携帯なのか・・そこが夢らしいところだ)にかけたら、なぜか大学の名前を言ってでてきた。学生のバイトはこういう電話の出方をするのかと思った。何はともあれ見つかってほっとしたところで目が覚めた。結構疲れていた。
しばらく会っていない2人が、わざわざ夢に出てきて、何かあったんじゃないかと、余計なことを考えた。
寝起きから疲れていたけど、仕事に行った。
雑貨屋に行った。どこかで携帯をなくしたことに気づいた。
この雑貨屋は、ショッピングセンター併設のホームセンターが経営していて、以前は別棟にあったけど、現在はホームセンター横の通路的なスペースに移動した。人で言うところのご栄転ではなく左遷的な感じ。
さて、夢の中で雑貨屋は、また別棟になっていて、当時は平屋だったのに2階まであった。
携帯は、この2階にあるタオル売り場でなくした気がしたが見つからない。
外に出ると、そこに私が以前勤めていた弁護士事務所の奥さんがいた。私がまた雑貨屋2階に戻るから、5分後に携帯に電話してみて欲しいというと、奥さんが渋った。
「だったらいいです」と強気で反発したら、奥さんが追いかけてきて、かけると言った。
私は2階に戻った。携帯はマナーモードだったけど、ブルっとも言わない。
また外に出た。しばらく会っていない知り合いがいた。彼女はやはり弁護士事務所で働いていた時、別の事務所にいた人だった。同じように依頼した。また雑貨屋に戻ったけどブルっとしない。
行ったり来たりで相当疲れた。明日は仕事が休みだからよかったなどと考えていたけど、実際には、翌日(つまり今日)は仕事。
今度は、店の人2人に頼んだ。2階の人がブルっに気が付いて、見つけてくれた。
積んであるタオルの上から2番目の白いタオルにわざわざ包まれていた。故意に誰かがやったように思えた。着信の残っている、電話をお願いした人たちに電話をしてお礼を言うことにした。店の人の携帯(なぜ店の電話出なく携帯なのか・・そこが夢らしいところだ)にかけたら、なぜか大学の名前を言ってでてきた。学生のバイトはこういう電話の出方をするのかと思った。何はともあれ見つかってほっとしたところで目が覚めた。結構疲れていた。
しばらく会っていない2人が、わざわざ夢に出てきて、何かあったんじゃないかと、余計なことを考えた。
寝起きから疲れていたけど、仕事に行った。

