Bitter Cafe
苦くて渋くて辛くて酸っぱい日記
負傷後1週間。
左腕2か所、当初は擦り傷だけだったけど、やがて黒ずんで黄色くなった。おでこも同じ。
左手薬指が黄色くなった。いつまでも痛い。ピアノは弾ける。
最もひどく赤黒かった右膝は黄色くなってきて、昨日までは何事もなかったのに、なぜか今日は痛い。さらに右手首が痛い。
右膝は、以前走り方が良くないので、生意気な名前を使うならランナーズニーとやらで結構痛かったけど、再発したのか、けがの影響か不明。
手首も不明。
負傷度合いがひどくないと草取りしたり走ったりヨガに行ったりピアノ弾いたり、決して無理をしているわけでもなく、調子に乗っているわけでもなく、普段通りにしていたら、こんなことになる。
満身なんとやらで、憂鬱。
左腕2か所、当初は擦り傷だけだったけど、やがて黒ずんで黄色くなった。おでこも同じ。
左手薬指が黄色くなった。いつまでも痛い。ピアノは弾ける。
最もひどく赤黒かった右膝は黄色くなってきて、昨日までは何事もなかったのに、なぜか今日は痛い。さらに右手首が痛い。
右膝は、以前走り方が良くないので、生意気な名前を使うならランナーズニーとやらで結構痛かったけど、再発したのか、けがの影響か不明。
手首も不明。
負傷度合いがひどくないと草取りしたり走ったりヨガに行ったりピアノ弾いたり、決して無理をしているわけでもなく、調子に乗っているわけでもなく、普段通りにしていたら、こんなことになる。
満身なんとやらで、憂鬱。
PR
半年に1回の歯の検診。
前回の検診で、タフトブラシを勧められて使い始め、さらに、以前熱心に使っていたこともある糸ようじを復活させた。
これまでプラーク20パーセント程度で、なんとか少ないレベルをキープしていたけど、今回は5パーセント。
手間かけて結果が出ればうれしいものよ。
さて、結果を出すために走る日々。
今日は、こけた。かなり強烈にべったり。
おでこまで打った。
信号待ちの自転車の女子中学生に、「大丈夫ですかぁ」と声までかけられる。
申し訳ないので、
「大丈夫!びっくりさせてごめんね」
なんて言えたよ、私。
痛かったけど、しばらく歩いて、また走った。
帰ってきてチェックすると、おでことか指とか腕とか膝とかあちこち擦り傷。
右膝はちょっと青くなっている。左手人差し指が痛い。明日は何が出てくるだろう。
いいことも悪いこともなこの頃。
前回の検診で、タフトブラシを勧められて使い始め、さらに、以前熱心に使っていたこともある糸ようじを復活させた。
これまでプラーク20パーセント程度で、なんとか少ないレベルをキープしていたけど、今回は5パーセント。
手間かけて結果が出ればうれしいものよ。
さて、結果を出すために走る日々。
今日は、こけた。かなり強烈にべったり。
おでこまで打った。
信号待ちの自転車の女子中学生に、「大丈夫ですかぁ」と声までかけられる。
申し訳ないので、
「大丈夫!びっくりさせてごめんね」
なんて言えたよ、私。
痛かったけど、しばらく歩いて、また走った。
帰ってきてチェックすると、おでことか指とか腕とか膝とかあちこち擦り傷。
右膝はちょっと青くなっている。左手人差し指が痛い。明日は何が出てくるだろう。
いいことも悪いこともなこの頃。
本日、電車に乗って買い物へ。
てくてく歩いていたら、前を歩いていた人が、カメラマンとマイクを持った人に声を掛けられるも断っていた。
そして私。
Daii〇テレビですが、お話を・・・。
私「テレビに出ちゃうんですよね」
マイク「そうですけど・・・ほんの15秒ほどで」
私、一瞬考えるも、受けてしまう。
何の話かも分からないのに。
で、聞けば、総裁選。だいたい瞬時に「的確な答え」「自分の考えていること」を表現できるほどの頭もないくせに。
結局、役にも立たない、何の主義主張もないことを答えて終わる。
こりゃ、もし採用されても見る気にならずだな。ただでさえ多汗なのに、変な汗かいて、後悔ばかり。
以前にもこんなことあったな。
パソコンの仕事していた頃、途中で職場移動のために、癒しを求めて、川の道の飛び石を渡っていたら、いきなりマイク向けられた。
「仕事の途中」と言いながら、答えたがる私。
「この町の良いところ」とな。
結局、まとまらない話して、おしまい。この時はボツ。
後に、このインタビューアーは、俳優さんと知る。おとなしそうな人だったけど、最近は、結構アクの強い役で見かける。
後日、お花の先生にその話をしたら、彼女は出たがりで、用意した話をしているくせに、私の答えを途中まで聞いて「ありきたり」と言いやがった。最後まで話したら、「まぁそれなら」と偉そうに言う。
だいたい、この人「緊張しない」というのが自慢らしいけど、本業のアレンジメントだの事前に打ち合わせありのインタビューでなく、一発勝負の本業以外の技を披露するとか、いきなりの街頭インタビューでどうかということの想像ができない。私だって「パソコン」関係で人前で話をすることが本業だった時は、なんも緊張しなかった。でも、ピアノを弾けと言われると緊張する。
そんな「人の気持ち」が理解できないのかよ、いい歳して。と思う。
また話が横道にそれたけど、本日の結論。つかまることが多く、答えたがるくせに、失敗する私。
てくてく歩いていたら、前を歩いていた人が、カメラマンとマイクを持った人に声を掛けられるも断っていた。
そして私。
Daii〇テレビですが、お話を・・・。
私「テレビに出ちゃうんですよね」
マイク「そうですけど・・・ほんの15秒ほどで」
私、一瞬考えるも、受けてしまう。
何の話かも分からないのに。
で、聞けば、総裁選。だいたい瞬時に「的確な答え」「自分の考えていること」を表現できるほどの頭もないくせに。
結局、役にも立たない、何の主義主張もないことを答えて終わる。
こりゃ、もし採用されても見る気にならずだな。ただでさえ多汗なのに、変な汗かいて、後悔ばかり。
以前にもこんなことあったな。
パソコンの仕事していた頃、途中で職場移動のために、癒しを求めて、川の道の飛び石を渡っていたら、いきなりマイク向けられた。
「仕事の途中」と言いながら、答えたがる私。
「この町の良いところ」とな。
結局、まとまらない話して、おしまい。この時はボツ。
後に、このインタビューアーは、俳優さんと知る。おとなしそうな人だったけど、最近は、結構アクの強い役で見かける。
後日、お花の先生にその話をしたら、彼女は出たがりで、用意した話をしているくせに、私の答えを途中まで聞いて「ありきたり」と言いやがった。最後まで話したら、「まぁそれなら」と偉そうに言う。
だいたい、この人「緊張しない」というのが自慢らしいけど、本業のアレンジメントだの事前に打ち合わせありのインタビューでなく、一発勝負の本業以外の技を披露するとか、いきなりの街頭インタビューでどうかということの想像ができない。私だって「パソコン」関係で人前で話をすることが本業だった時は、なんも緊張しなかった。でも、ピアノを弾けと言われると緊張する。
そんな「人の気持ち」が理解できないのかよ、いい歳して。と思う。
また話が横道にそれたけど、本日の結論。つかまることが多く、答えたがるくせに、失敗する私。