Bitter Cafe
苦くて渋くて辛くて酸っぱい日記
幼いころ、おばあちゃんが見栄っ張りで、誕生日の私のために、我が家だけでなく、数件分のホールケーキを買ってふるまっていた。
小学生時代。自分もかーさんを手伝って、料理もして、友達を呼んで、お誕生日会を開いた。
誕生日を嬉しく迎えていたころ。
人に年齢をためらわずに言えなくなってきたころ。
お祝いの言葉はありがたいけど、迎えたくなくなってきたころ。
そうだった、今日だったなどと、半分忘れかけつつ、迎えられたことに感謝する歳。
シフト勤務でありながら、誕生日を意識して休み希望を出すこともなく、若いもんに「遅番勤務でいいんです。誕生日なのに」などと言われても、「別に」と思う。
「ごちそう食べないんですか。好きなもの食べないんですか。」と聞かれても、「今さら」と思う。
それでも、「誕生日なんだよね」の一言に「おめでとうございます」と言われると、嬉しい。
迎え方も変わっていくけど、なんとなく特別だと思う、そんな一日ももうすぐ終わる。
明日から、また新しい自分。
小学生時代。自分もかーさんを手伝って、料理もして、友達を呼んで、お誕生日会を開いた。
誕生日を嬉しく迎えていたころ。
人に年齢をためらわずに言えなくなってきたころ。
お祝いの言葉はありがたいけど、迎えたくなくなってきたころ。
そうだった、今日だったなどと、半分忘れかけつつ、迎えられたことに感謝する歳。
シフト勤務でありながら、誕生日を意識して休み希望を出すこともなく、若いもんに「遅番勤務でいいんです。誕生日なのに」などと言われても、「別に」と思う。
「ごちそう食べないんですか。好きなもの食べないんですか。」と聞かれても、「今さら」と思う。
それでも、「誕生日なんだよね」の一言に「おめでとうございます」と言われると、嬉しい。
迎え方も変わっていくけど、なんとなく特別だと思う、そんな一日ももうすぐ終わる。
明日から、また新しい自分。
家の周りの川周辺の草取りを市に依頼したら、あっさりOKが出て、来週やってもらえることになった。
近所の人の苦情云々を代表して連絡したら、市の管理地ではないとか、担当課は別だとか、すぐ切れることで有名(内輪で)人が対応に出てきて、うちの固定電話が留守電にならなかったとか(間違えたんだろ)、携帯も伝えようとしたら、情報は持ちすぎない方がいいとか面倒なこと言いやがって、結局、連絡が来なくなって、近所の人が「市の管理地ではない」というところだけ、私の話を聞いて、私に不満をぶつけてきて、「もうお前とは二度と話すもんか」と思って、数週間。
今日「担当課」で好対応だったけど、ここまでのことを考えると「あっさり」ではないのか。
今年も庭の手入れを頼んで、今月中にやってもらう。これはもちろん有料。
ピアノの調律の人に、すっ飛んだハンマーの一部を直してもらった。
我が家がかっこいいとほめてくれた。いつでも来るから呼んでくれだそうでありがたい。
なんか片付いてないことがもう一つあるような気がするけど、思い出さない。思い出さない方がいいのかな。
近所の人の苦情云々を代表して連絡したら、市の管理地ではないとか、担当課は別だとか、すぐ切れることで有名(内輪で)人が対応に出てきて、うちの固定電話が留守電にならなかったとか(間違えたんだろ)、携帯も伝えようとしたら、情報は持ちすぎない方がいいとか面倒なこと言いやがって、結局、連絡が来なくなって、近所の人が「市の管理地ではない」というところだけ、私の話を聞いて、私に不満をぶつけてきて、「もうお前とは二度と話すもんか」と思って、数週間。
今日「担当課」で好対応だったけど、ここまでのことを考えると「あっさり」ではないのか。
今年も庭の手入れを頼んで、今月中にやってもらう。これはもちろん有料。
ピアノの調律の人に、すっ飛んだハンマーの一部を直してもらった。
我が家がかっこいいとほめてくれた。いつでも来るから呼んでくれだそうでありがたい。
なんか片付いてないことがもう一つあるような気がするけど、思い出さない。思い出さない方がいいのかな。