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Bitter Cafe

苦くて渋くて辛くて酸っぱい日記

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カテゴリーはヨガだけど・・

昨日、おとーさん宛に、おとーさんが勤めていた会社の同じ高校出身者のOB会の案内が来た。
おとーさんはもういないんだから、無視してもいいんだろうけど、とりあえず、報告だけしておこうと思って、改めて往信の宛名を見た。
住所と名字は間違いないけど、名前が「進男」とある。
おとーさんの名前と共通しているところは「しんにょう」だけで、他は全く違う。時々間違えられる名前ではあったけど、「進」と書かれたことはない。「お」はつくけど「男」ではなく「夫」だし。
「進男」って何て読むんだろうと思って、自分のカンを頼りに入力してみたら「のぶお」で出た。
これを入力した人は、すぐ「のぶお」で出したのか、それとも「進」と「男」を別々にしたか。
どちらにしても、おとーさんの名前の方がずっと一般的なのに。
ここで私は、単に、近況として、おとーさんがもういないと言うことだけ書くかと言うとそうではない。
「宛名が進男でしたが、別の方宛てでしょうか」
と付け加えておいた。

で、ヨガの話。
先週の土曜日のヨガ教室の時に、突然年配の男性が見学に来たのだそうで、その人が今日から参加するという。
土曜日に、ヨガスタジオの建物の下に「指圧院」があって、そこに来ていて、帰りに覗いたらしい。
土曜日は、40代の男性が一人混ざっているけど、木曜クラスには男性はいない。過去に1度若い人が体験に来たけど、結局、それで終わっている。しかも土曜日の男性も仕事の移動で、間もなくやめるらしい。
さらに、土曜日は終了間際だったので、シャバアサナという最後のクールダウンで、みんな仰向けで寝ていたところだったので、どんなことをやるかもわかっていないらしい。
先生はどうも年配の男性というのがひっかかっているような感じだった。
どんな人が来るかと思ったら、60代後半くらいの人だった。
半袖のワイシャツにベルト付きのズボンという典型的なおじさんスタイルというのはいただけない。これじゃ動きにくいし、汗もかくし。
いつも初めての人がいると、説明を加えながらゆっくりやるのに、今日はいつも以上にガンガンやっている感じで、もしかしたら、先生は、
「ほら、こんなにきついんだよ。無理だよあんた」
と知らしめようとしている感じもしないでもなかった。
でも、おじさんはこれからも続けると宣言して帰って行ったらしい。
先生は残念そうに、
「続けるんですって」とな。
若い男性にはちょっと見られたくないポーズも多いけど、こちらとしては、まぁこれなら別に・・なんだけど。

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ヨガの日。
先週は先生が親知らずを抜いて発熱して顔が腫れてしまったのでお休みになったから、2週間ぶり。
毎週、行きたくて行きたくて待ち遠しいってことでもなく、出かけるまでなんとなく面倒くさいなぁと思うものの、休みだと、なんとなーく、それだけで何かが元通りになってしまうような感じがして、休めないしやめられない。
前にここに書いたような書かないような話・・ご近所の60歳過ぎのおばさんは、ずっと実家の仕事を手伝っていたけど、数ヶ月前に辞めた。
この人は、いつも夜ご近所の人とウォーキングをしている。
先日、昼間買い物に行く途中、「いかにもウォーキング中です」と言う感じで、おばさんが一人で歩いていた。
「昨日ねぇ行けなかったのよ。明日も雨だって言うでしょ。なんだか歩かないとって気になっちゃって」
そうなのよ、長く続いていて、しかも何らかの効果がでていると、やめられなくなるし、不安になるのよ。
こういう「やめてはいけない」ことが、悪い方向に行くと病気になるんだと思う。
どこかで「それはそれ」な気持ちが持てるか、そういうキャラクターかどうかで、いい方に転ぶか、悪い方に転がって行くかってことらしいと、最近参加している勉強会の講義を聞いていて思った。
とりあえず病気になるほどではないけど、スレスレだなと自分も思う。
ヨガも間もなく3年半。

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今日のヨガは、6人しかいなかった。
予定は13人だったらしいけど、体調不良とか車がないとかで7人キャンセルになった様子。
ということで、一人ひとり細かくあれこれ先生の修正が入るのと、人数が少ないからできるようなことみたいなのがあって、かなりバテた。
修正中に思ったのか、最後にお茶をいただいているときに、先生から、
「痩せたんではないか」
と言われた。
最近の私は痩せたというより太らない。なぜかはわからない。
ただし腹周りはやせない。なぜかわからない。
でも先生は脇腹あたりがとてもきれいにシマッたという。あてにならない。

バテて帰って、だらっとしていたら、勧誘電話があった。
先方は「ご挨拶であって、勧誘ではない」という。そんなご挨拶だけに電話代使うのは、選挙くらいのもので、だれも「ご挨拶」だけとは思っていない。
この「ご挨拶」は、目の前の書き物を感情も何もなく読むものらしい。
医療法人でこの地域に病院を建設するについて、債権を発行するの何のというので、
「セールスでしょう」
というと、違うと答える。
目の前の読み物は、
「債権というと、証券会社や信託銀行の株だの外貨だのではないかとの疑問を多くいただきます。その疑問にお答えします」
と来たので、
「私はそんな疑問はないので、そんなもの省略して先に進め」
と言ってみた。
「疑問を持たれる方が多いということです」
と言うから、
「だから、私はそんなものいらないから疑問に思わない」
と言ったら、
「では、なぜ最初にそう言わないのか」
だと。
「だから、営業だろって聞いたでしょ」
と言ったら、
「では、失礼します」
と言って終わった。

どっちもめげないである。

まっ損をする可能性はあるものの、株だの外貨だのをセールスする大手金融機関との違いは、どんなにボロくそ言われても、
目の前に紙を置いて単に読むわけではないのと、「どうして最初にそう言わないのか」
とは絶対に言わないことかな。

「どうして最初にそう言わないのか」を聞いて、また数ヶ月前に、
「私は最初から黙って話を聞けと言っているのに、聞かないで口をはさむのはルール違反だ」と言った「ちあき」を思い出して腹が経った。

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昨日のヨガはやっぱり太ももを鍛えた。
この頃翌日になっても痛くならない。
なんとなく腕が痛いなぁと思って、そうか、ヨガだったんだと気づく・・やっぱり痛いんじゃないかぁ。

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今日のヨガは、職場関係の人2名が体験。
うちの職場が入っているビルの受付の人たちで、ここには別にヨガ教室があるけど、あえて私のところに来た。
終わって一言、「きつかった」
では、きついヨガは嫌かと言うと、自分ビルのヨガ教室は、
「最初になんだか唱えて、ゆるいヨガして、まぁ目的としては癒されることかな」ということで、達成感がある方がいいから今日の方がよかったという感想であった。
以前私もゆるいヨガは体験したことがある。
お唱えもちょっと抵抗あったのと、ゆるいのはそれはそれとして、私はトレーニング的な方がいいかなという、この人たちと同感であった。
いずれにしても、
「きつかったぁ」ヨガを毎週頑張る私に少し「どーよ」な気持ちあり。

海の見える職場が始まって、60人くらいいる若者をクラス分けするのに、何故か機械的に分けられず情が入ってしまう自分。
ずけずけなところともやもやなところがバランス悪く同居している。
それでも、まぁこれだけの若者相手にしてくると、
「頑張ってるなぁ」と思う。
でも、帰ってきて仕事関係者からのメールを読んで、気持ちが折れる。
どーも自分の居場所が微妙である。
そんなこんなで昨日はここにも入らず、頭飛び散ったまま1日終わる。

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