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Bitter Cafe

苦くて渋くて辛くて酸っぱい日記

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このところヨガで毎週やっている、両膝を立てて、後ろに上体を傾けるポーズ(なんていうんだろう?)の翌日のうさぎ跳び的筋肉痛がなくなった。
慣れたらしい。
とはいえ、ある程度の期間同じポーズをやると、また新しいのが出てくるので、やらなくなれば元通りだろうな。

今日は有休をもらった。
別に用事があったわけではなく、取りやすい日だったというただそれだけのこと。
午前中曇っている間に、除草剤を撒いた。
今度隣の親父が、自分の家と一緒に消毒をしてくれるらしい。
去年の秋の茶毒蛾の大量発生で参ったので、ありがたくお願いすることにした。
ついでに、我が家の門はちょっとずれ気味で、外から来た人がうまくひっかけずに帰ってしまい、開けっ放しになることが多いので、止めるものを作ってくれるというけど、これをされると、誰も入ってこれない。
なんとなく気が進まない返事をしたら、見抜かれてしまった。

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明日はヨガ。
このところ毎回メニューに入っている、きついポーズで、翌日は筋肉痛。
そろそろ慣れただろうかと思うけど、結局、毎回筋肉痛。
さて、明日はどうだろう。

ボケ新人のクレームを昨日私が受けて、夜また別の人が受けて、その人からメールで注意されたら、なぜか私にお詫びの返信をしてきた。
どこまでバカなのか。
私に送ってしまったために、言われなくてもいいようなことまで言われて、哀れ。
だいたい「ご迷惑をおかけしました、気をつけます」
は、もう何の効果もない。
「気をつけることが難しいのはあなたがいちばんご存知でしょう。」
「臨機応変をあなたに求めるのは酷だと思いますが・・・」
という私からの返信につながる。

泣けよ。

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ヨガ教室でも募金。
10回分のチケットを買って毎回ハンコを押してもらっているところ、今日はこの1回を押さずに募金。
ということで、今日はチャリティヨガという感じ。
募金箱を見せられると、
「この間もやったけど」
とか、
「チケットのハンコも押されるかしら」
とか、同じこと考える人は多いだろうけど、声に出すと結構厳しい。
「この間もやった」人は、ハンコも押されると思ったのかレッスン料の半額しか協力せず、後で、
「私いいのかしら?」

さらに最後にお茶をいただきながら、遅刻した人に先生がお願いすると、
「いくらですか?」
というのも出てくる。

災いが自分じゃないってこういうこと。
停電もそういうこと。
だから私もそう。

話がとぶけど、介護もそう。
認知症を知る知らないもそう。
地震はできれば経験したくないけど、経験したしないで気持ちが変わってくる。

ピアノの鍵盤数日前1つ音をなくす。
ハンマーがまた取れた。
叩くからはずれるっていうけど、よく叩く鍵盤より高音部がよく取れるのはなぜだろう。

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仕事と風邪で2週間休んだヨガ復活。
まだ鼻水出るしうまく呼吸ができないけど、怠けていられない。
本来無理するものじゃないけど、それはそれとして鍛えねばいけないから、イテテテ・・でもやった。
先生は、たまに風邪をひく人は、毒素が出てよいって言われたけど、どーよ。
どーしようもないもの食べて血液が汚れたらそれをウイルスが食べてくれて云々って書いてあるものもある。
ということは、自分でひいたのではなく、風邪が人様からうつった場合は、風邪を持っている人のウイルスが、
「あっ、この人の血液汚れてるから、私たちが食べてあーげよっ。うつった」
っていうこと?

見習いのバカを雇って正社員にして山ほど給料払うらしい。
雇うと国が金出すから。

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今年2回目のヨガ。
久しぶりにブリッジ登場。
参加者の年齢層を見て、
「今日はやるかな?だめかな。」
なんてことをいつも考えている。せっかく持ちあがるようになったんだから、できなくならないように時にはやっておかないとと思う心配性。
いざ、先生に、
「今日は、ブリッジやりましょう」
と言われると今度は、
「なんだか今日はできない気がするな」
と後ろ向きになってしまう心配性。

結果としては、無事持ちあがって、先生にもっと持ちあげてもらって満足。

先日の、郵便の会社の間違いのためこちらから出向く。
番号札は意地でも取らずに、直接窓口に行ってやるべと、小さい目標を掲げ、番号札機を通り過ぎたところで、番号札係のねーちゃんが、
「ご用件は何でしょう、番号札を・・」
と来たから、
「こちらの方の間違いで呼ばれてきたから、番号札はいらない」
と言ってやった。
間違えた担当の顔をあんまり覚えていなかったけど、窓口のやつを見て、
「こいつだっけかな?」
と思いながら、自分が名乗って、担当の名前を言ったら、わかったようだから、やっぱりこいつだったかな?と思ったけど、愛想がない。
後ろから、本物が出てきて、やっぱりこっちじゃなかったんだと思った。担当には頭髪があって、今日の窓口は頭髪がなかった。
頭髪のある担当が、謝りながらラップとペーパータオルをくれた。
これをもらったから吠えずに引き下がったわけじゃないぜ。

そのまま、別の銀行に寄った。
お金持ちじゃないけど、細かい金額を塵のように定期にしているので、年に1回記帳することにしている。
窓口のババは、何故か2つだけ記帳して、他にも通帳があるんじゃないか、合計金額が合わないという。
今まで言われたことがなかったけど、おとーさんがいなくなって、あれやこれやと手続きに追われていたからそんなのがあったんだろうかと思って一瞬不安になって、事情を話すと、
「では通帳なくしたかもしれないってことで?」
と、責めるようなことを言う。
ところが、そこで、自分が記帳忘れであることに気付いたらしい。
間違えたとも言わず、
「これも記帳ですね。もうちょっとお待ちください」
と言われ、席に戻る時に、
「バカか、お前」
と小さくつぶやく。
ここでも吠えなかったけど、受け取る時に、
「今まで言われたことなかったんですよね」
とちょっとだけ抵抗して、謝らせることだけは忘れなかった。

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