Bitter Cafe
苦くて渋くて辛くて酸っぱい日記
この頃ヨガ人数が安定してきていて、以前のようなマットだらけ状態が解消されている。
あちこちに教室ができたからだろうか。
ということで、人数が10人前後だと、先生の目がよく届くので、色々直していただける。
ただ、ダヌラアサナ(弓のポーズ)という、うつ伏せになって足首つかんで上体をそらすポーズになると、先生は必ず私の後ろにいるような気がする。
私は補助者に後ろから肩を掴んでもらって上体をそらすのは自慢じゃないけど(自慢だ)、結構得意だ。
でも、足首つかんで一人でやるのは得意でないというより苦手で、カメが転がっているような感じになっている。
にもかかわらず、先生が手と足を一緒に引っ張り上げてテンカウントするんで、かなりこれが大変なのよ。
できれば、このポーズの時は、そこらへんに勝手に転がしておいてもらいたいんだけど。
とはいえ、このところ、結構ハードメニューで、家に帰るとばてて眠くなることが多かったけど、今日は、午後から元気に(?)アロマの教室に行った。
今回はクローゼットの虫よけを作った。
このお店で売っているハーブの虫よけの香りが結構好きで、虫よけとしてでなく、寝室のテーブルに乗っけておいて、時々くんくんしていた。
これらの匂いが洋服につくのも私的には相当気に入っている。
何の香りが好きかっていうと、ラベンダーのドライハーブ。
「香りっていいかも」と思うきっかけになったのも、人から何かのお土産にもらったドライハーブだった。
ということで、ラベンダー他3種類のハーブにローズウッドとユーカリのオイルを混ぜて、お茶ダシパック4つ分できた。
早速引き出しに入れた。
このお店で売っている天然石のブレスレットを使って、先生にオーリングをやっていただいた。
私は指の力と持久力がないので、最初の1つははずれなかったけど、あとは中途半端にはずれてしまった。
力のないやつは一度にたくさんやってはいけないのかしら?
アレンジメントの先生によると、オーリングをやって石を選んだ人が、彼氏と別れることを願っていたら、その彼に「これ(石)が邪魔している」と言われたって話がある。
どーよ、どーよ・・って私の願い事ってなんだろな?
あちこちに教室ができたからだろうか。
ということで、人数が10人前後だと、先生の目がよく届くので、色々直していただける。
ただ、ダヌラアサナ(弓のポーズ)という、うつ伏せになって足首つかんで上体をそらすポーズになると、先生は必ず私の後ろにいるような気がする。
私は補助者に後ろから肩を掴んでもらって上体をそらすのは自慢じゃないけど(自慢だ)、結構得意だ。
でも、足首つかんで一人でやるのは得意でないというより苦手で、カメが転がっているような感じになっている。
にもかかわらず、先生が手と足を一緒に引っ張り上げてテンカウントするんで、かなりこれが大変なのよ。
できれば、このポーズの時は、そこらへんに勝手に転がしておいてもらいたいんだけど。
とはいえ、このところ、結構ハードメニューで、家に帰るとばてて眠くなることが多かったけど、今日は、午後から元気に(?)アロマの教室に行った。
今回はクローゼットの虫よけを作った。
このお店で売っているハーブの虫よけの香りが結構好きで、虫よけとしてでなく、寝室のテーブルに乗っけておいて、時々くんくんしていた。
これらの匂いが洋服につくのも私的には相当気に入っている。
何の香りが好きかっていうと、ラベンダーのドライハーブ。
「香りっていいかも」と思うきっかけになったのも、人から何かのお土産にもらったドライハーブだった。
ということで、ラベンダー他3種類のハーブにローズウッドとユーカリのオイルを混ぜて、お茶ダシパック4つ分できた。
早速引き出しに入れた。
このお店で売っている天然石のブレスレットを使って、先生にオーリングをやっていただいた。
私は指の力と持久力がないので、最初の1つははずれなかったけど、あとは中途半端にはずれてしまった。
力のないやつは一度にたくさんやってはいけないのかしら?
アレンジメントの先生によると、オーリングをやって石を選んだ人が、彼氏と別れることを願っていたら、その彼に「これ(石)が邪魔している」と言われたって話がある。
どーよ、どーよ・・って私の願い事ってなんだろな?
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明日からの仕事に備えてヨガ・・備えなくてもヨガ。
午前中から暑かったので、かなり汗だく。
最後に左右の手の人差指と中指、薬指と小指を、くぐらせたり交叉させたりしてくっつけ合わせて呼吸をするってのを初めてやった。
先生の言う通りに順番にやっていけば問題ないのに、人差指と中指を組んだところですでにこんがらがっている人がいた。
それに薬指がどーの小指がどーので、みんなこんがらがっていた。
言うことを聞かないからこーなるんだと思った・・できると威張る。
隣の人に教えたけど、自分も指を離すとできなくなるから、組んだままあーしろこーしろで、なかなか解決しなかった。
結局、できない人ばっかりで、先生も、
「わからなかったら、とりあえず普通に組めばいいから」
になってしまった。
家に帰ってやってみたらちょっとこんがらがったけど、なんとかなった。
頭の体操になりそうだから時々やってみよう・・ってホントはこれは、そういう目的じゃないんだろうけど。
さて、明日から仕事。
午前中から暑かったので、かなり汗だく。
最後に左右の手の人差指と中指、薬指と小指を、くぐらせたり交叉させたりしてくっつけ合わせて呼吸をするってのを初めてやった。
先生の言う通りに順番にやっていけば問題ないのに、人差指と中指を組んだところですでにこんがらがっている人がいた。
それに薬指がどーの小指がどーので、みんなこんがらがっていた。
言うことを聞かないからこーなるんだと思った・・できると威張る。
隣の人に教えたけど、自分も指を離すとできなくなるから、組んだままあーしろこーしろで、なかなか解決しなかった。
結局、できない人ばっかりで、先生も、
「わからなかったら、とりあえず普通に組めばいいから」
になってしまった。
家に帰ってやってみたらちょっとこんがらがったけど、なんとかなった。
頭の体操になりそうだから時々やってみよう・・ってホントはこれは、そういう目的じゃないんだろうけど。
さて、明日から仕事。
朝起きたら右側の首のような耳のような、明確にどこだかわからないところが痛い。
首は動くし回るし、寝違えたのではいらしい。
首を押えてもグリグリしないし、リンパ腺でもなさそう。
歯をかみ合わせても痛くない。
耳の奥だろうか?
鎮痛剤を飲んでヨガをやっていたら忘れていた。
でも、薬が切れらたしくまた痛い。
どこかかゆいのにかゆみのツボに行きあたらないような、歯がゆい感じ。
一方、先々週からヨガ教室に加わった新しい人は、左腕が上がらないらしい。
何かの後遺症か40肩(40代だと思う)かわからないけど。
さらに、安楽座(あぐら)になると、あまり開脚できないらしく、膝の位置が高い。
本人もそれが気になるらしく、帰りに先生に聞いていた。
私も開脚はとても苦手だけど、安楽座はそれほど問題ない。
先生は、
「みんな最初はそうですよ。ね!」
と私の方を見て言うんだけど、いくらなんでもそこまで私はひどくなかったと思う。
上体そらしは毎回「やわらかくなった」と言われるけど、サポートしてもらうといつもこれくらいは曲がるんだ。
先生は毎回それを忘れて「なったなった」という。
首は動くし回るし、寝違えたのではいらしい。
首を押えてもグリグリしないし、リンパ腺でもなさそう。
歯をかみ合わせても痛くない。
耳の奥だろうか?
鎮痛剤を飲んでヨガをやっていたら忘れていた。
でも、薬が切れらたしくまた痛い。
どこかかゆいのにかゆみのツボに行きあたらないような、歯がゆい感じ。
一方、先々週からヨガ教室に加わった新しい人は、左腕が上がらないらしい。
何かの後遺症か40肩(40代だと思う)かわからないけど。
さらに、安楽座(あぐら)になると、あまり開脚できないらしく、膝の位置が高い。
本人もそれが気になるらしく、帰りに先生に聞いていた。
私も開脚はとても苦手だけど、安楽座はそれほど問題ない。
先生は、
「みんな最初はそうですよ。ね!」
と私の方を見て言うんだけど、いくらなんでもそこまで私はひどくなかったと思う。
上体そらしは毎回「やわらかくなった」と言われるけど、サポートしてもらうといつもこれくらいは曲がるんだ。
先生は毎回それを忘れて「なったなった」という。
一昨日、ヨガの先生から、土曜日教室の人が、ヨガの後、ヤーコン芋を育てているおばあさんの畑で芋堀をしたい人を募集しているから、終わった後行かないかというメールが来た。
私は仕事だから行けない。先生も行けないらしく、さらに誰も行けない。
おばあさんは掘るのが大変だから、いくら持っていってもタダだって行ってくれているらしいけど、おしいことだ。
私はヤーコン芋を食べたことがない。
今日のヨガは体験の人が混ざったので、先生の説明がいつもより細かくて、時間がかかった。
先生が、
「あら、こんな時間になっちゃった」
と、壁の時計を見て行ったら、最近入ったばかりの、ちょっとKYな人が、
「この時計10分進んでますよ」
とかなんとか言っている。
「この時計」を見てスタートしてるんだから、実際の時間が10分進んでるかどうかは関係ないということに気づいていない。
だいたい、この時計は合っている。つまりこの人の時計が10分遅れていることにも気づいていない。
私は仕事だから行けない。先生も行けないらしく、さらに誰も行けない。
おばあさんは掘るのが大変だから、いくら持っていってもタダだって行ってくれているらしいけど、おしいことだ。
私はヤーコン芋を食べたことがない。
今日のヨガは体験の人が混ざったので、先生の説明がいつもより細かくて、時間がかかった。
先生が、
「あら、こんな時間になっちゃった」
と、壁の時計を見て行ったら、最近入ったばかりの、ちょっとKYな人が、
「この時計10分進んでますよ」
とかなんとか言っている。
「この時計」を見てスタートしてるんだから、実際の時間が10分進んでるかどうかは関係ないということに気づいていない。
だいたい、この時計は合っている。つまりこの人の時計が10分遅れていることにも気づいていない。