Bitter Cafe
苦くて渋くて辛くて酸っぱい日記
私は、文句が多くて、暴言も山ほど吐くし、すぐ怒るけど「ずうずうしい」のとは違うと思っている。
人から見れば同じように見えるかもしれないけど、おばちゃんのずうずうしさとなれなれしさは嫌いである。
ヨガに行った。
この教室は木曜日と土曜日にやってるけど、どちらも午前中だから木曜日は仕事をしていない年配者が多い。
そして、その年配者が友達を連れてきたりすると、これがまた最初から「主」のようで、昔からいたのよ私という顔と態度である。
先月入会したおばちゃんなどはその最たるもので、最初から、非常にでしゃばりだった。
このヨガスタジオは、他の教室としても利用されているらしいけど、以前はヨガマットをみんな置いて帰っていいことになっていた。でも、貸主からダメだしがあったらしく、この頃は毎回持ち帰っている。
初めての人が体験に来ると、先生用のロッカーに入っているマットを貸してもらえる。
ところが、このおばちゃんは、この先生用のロッカーに勝手に自分のマットを置いてある。
今日は、新しい人が、先生の許可を得てマットを借りることになったらしく、ロッカーから出して使い始めたら、偶然それはおばちゃんのマットだった。
おばちゃんは、その人に、
「ちょっと間違ってません?それ私物なの。私の」
と、言っている。
そういわれてしまったその人は、別のを借りに行った。先生もおかしいと思わなかったのだろうか。
だいたい、間違えてません?って、間違えてんのはあんただろと思う。
ただ、おばちゃんのマットは安物らしく、ものすごく薄くて滑るから使わないほうがいいことは確かである。
以前、このおばちゃんが隣に来てしまい、ペアを組んでなんだかんだやったことがあるので、知っているのだ。そして、私がマットを袋に入れていたら、
「ちょっとそれいいわね。」
と言われた。私が3000円位したと言ったら、自分のは安物だったらしく、「じゃだめか」とかなんとか言っていた。
こんなことを長々書く私も私だけど、どうもこの「ルール破りのずうずうしさ」が大嫌いなのだ私は。
内科に逆流の薬をもらいに行った。
いまだに診察を待っている間に、看護士さんが、
「検査どうだったどうだった?」
と私に聞く。
余程私は騒がしい検査嫌いだとみんなに思われているらしい。図星だから仕方ないけど。
「ひっひっひ」とか言いながら答えるんだけど、もうあんなものんやりたかないと答えた。
緊張して一切受け付けない人もいるっていうけど、麻酔じゃなく鎮静剤だからそーなるんだろにと思った。麻酔にしろよ麻酔。近いから仕方なく行ってるけど、もっと近くで胃カメラ麻酔のとこがいいなぁ。
逆流は、一進一退だから、また薬が変わったけど、前回の検査で軽いほうから2番目と言ったのは、裂溝のなんだかかんだかがあるけど、そのうちの軽いほうから2番目だそうで、ちょっと意味合いが違い、がっかりした。
医者は、うちの近くの救急の当番の日は、憂鬱な気分で行くけど、外観がカフェみたいな我が家を見ると癒されるのなんのと看護士さんにまた私の家を自慢し、今度行ってみてくださいと進めていた。
ポストがおしゃれだとかこの間まで咲いていた花がとてもきれいだったとか。
おまけに、もっとたくさん植えてくださいなんてことまで言うけど、あんたが手入れしてくれるなら植えるぜ・・・とはいえないものの、寄付してくださいとは言いたかった。
こんな話をしてるから診察が長い。
人から見れば同じように見えるかもしれないけど、おばちゃんのずうずうしさとなれなれしさは嫌いである。
ヨガに行った。
この教室は木曜日と土曜日にやってるけど、どちらも午前中だから木曜日は仕事をしていない年配者が多い。
そして、その年配者が友達を連れてきたりすると、これがまた最初から「主」のようで、昔からいたのよ私という顔と態度である。
先月入会したおばちゃんなどはその最たるもので、最初から、非常にでしゃばりだった。
このヨガスタジオは、他の教室としても利用されているらしいけど、以前はヨガマットをみんな置いて帰っていいことになっていた。でも、貸主からダメだしがあったらしく、この頃は毎回持ち帰っている。
初めての人が体験に来ると、先生用のロッカーに入っているマットを貸してもらえる。
ところが、このおばちゃんは、この先生用のロッカーに勝手に自分のマットを置いてある。
今日は、新しい人が、先生の許可を得てマットを借りることになったらしく、ロッカーから出して使い始めたら、偶然それはおばちゃんのマットだった。
おばちゃんは、その人に、
「ちょっと間違ってません?それ私物なの。私の」
と、言っている。
そういわれてしまったその人は、別のを借りに行った。先生もおかしいと思わなかったのだろうか。
だいたい、間違えてません?って、間違えてんのはあんただろと思う。
ただ、おばちゃんのマットは安物らしく、ものすごく薄くて滑るから使わないほうがいいことは確かである。
以前、このおばちゃんが隣に来てしまい、ペアを組んでなんだかんだやったことがあるので、知っているのだ。そして、私がマットを袋に入れていたら、
「ちょっとそれいいわね。」
と言われた。私が3000円位したと言ったら、自分のは安物だったらしく、「じゃだめか」とかなんとか言っていた。
こんなことを長々書く私も私だけど、どうもこの「ルール破りのずうずうしさ」が大嫌いなのだ私は。
内科に逆流の薬をもらいに行った。
いまだに診察を待っている間に、看護士さんが、
「検査どうだったどうだった?」
と私に聞く。
余程私は騒がしい検査嫌いだとみんなに思われているらしい。図星だから仕方ないけど。
「ひっひっひ」とか言いながら答えるんだけど、もうあんなものんやりたかないと答えた。
緊張して一切受け付けない人もいるっていうけど、麻酔じゃなく鎮静剤だからそーなるんだろにと思った。麻酔にしろよ麻酔。近いから仕方なく行ってるけど、もっと近くで胃カメラ麻酔のとこがいいなぁ。
逆流は、一進一退だから、また薬が変わったけど、前回の検査で軽いほうから2番目と言ったのは、裂溝のなんだかかんだかがあるけど、そのうちの軽いほうから2番目だそうで、ちょっと意味合いが違い、がっかりした。
医者は、うちの近くの救急の当番の日は、憂鬱な気分で行くけど、外観がカフェみたいな我が家を見ると癒されるのなんのと看護士さんにまた私の家を自慢し、今度行ってみてくださいと進めていた。
ポストがおしゃれだとかこの間まで咲いていた花がとてもきれいだったとか。
おまけに、もっとたくさん植えてくださいなんてことまで言うけど、あんたが手入れしてくれるなら植えるぜ・・・とはいえないものの、寄付してくださいとは言いたかった。
こんな話をしてるから診察が長い。
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ヨガ教室で自分の体の歪みチェック。
目を閉じて30秒。自分の体がどちらに傾きかけるか。
同じく目を閉じて足踏み50回。どちらに進んでいるか。
私は30秒で体が前に傾き、足踏みは前に進んだ。
診断としては、骨盤前傾らしいけど・・これがちょっと疑問だった。
私はとても姿勢が悪く、骨盤は後傾している。そのため、座って開脚して、前に体を傾けることがほとんどできない。それなのに、前に傾いたり進んだりするのはなぜだろう。
その他、前に進む人の性格はどうで、右に行く人はどうで、左はどうでというのがあったけど、傾くとみんなそうなってしまうってことあるのかな?
歪みが治ったら、私の攻撃的な性格も治る・・なんてこたなかろ。
歯は、いよいよ来週お支払。
鏡を見て、にっこりして、「やっぱり見えるとこだもんな」と、自分を納得させる。
目を閉じて30秒。自分の体がどちらに傾きかけるか。
同じく目を閉じて足踏み50回。どちらに進んでいるか。
私は30秒で体が前に傾き、足踏みは前に進んだ。
診断としては、骨盤前傾らしいけど・・これがちょっと疑問だった。
私はとても姿勢が悪く、骨盤は後傾している。そのため、座って開脚して、前に体を傾けることがほとんどできない。それなのに、前に傾いたり進んだりするのはなぜだろう。
その他、前に進む人の性格はどうで、右に行く人はどうで、左はどうでというのがあったけど、傾くとみんなそうなってしまうってことあるのかな?
歪みが治ったら、私の攻撃的な性格も治る・・なんてこたなかろ。
歯は、いよいよ来週お支払。
鏡を見て、にっこりして、「やっぱり見えるとこだもんな」と、自分を納得させる。
ヨガの日。
先生からポーズのアジャストを受けているときに、いきなり先生が、
「髪切った?」
と聞く。こちらはポーズ(アーサナ)中だというのに、
「はい」
と答える。
「かわいい」
だそうで。
今回は、眉の上まで前髪を切ってみた。どうかと思ったけど、わりと受けがよろしいようで。
昔からかーさんは、私が髪を伸ばしかけると「似合わない」と私の周りで、呪文のように日々唱えていた。そんなわけで、あまり伸ばせない。
それにしても、先生ってば、最初から会話する機会はたくさんあったのに、なぜ今よ・・という感じだった。
この家での生活も間もなく3か月。
やっぱり間取りの失敗は大きく、ちょっと寒い。
人から「ケッタイな間取り」と言われ、100件に1件あるかどうかの北向きの家。
しばらく、南側の和室とリビングを行ったり来たりして、後悔するんだろうなと思う。
最終的には、昼間家にいるときは、和室生活になるような気もしてきた。
ただ、古い家で当たり前だと思っていた風の音が全く聞こえない。
風の音と揺れで、寝られないこともあったし、出かけていて、家に戻った時に、家がなくなっているんじゃないかと思うこともあった。
以前職場にパソコンの勉強に来ている人に、強風の翌日、
「よかった、家があった」
と言ったら、
「あったね」
と言われ、やっぱり人からもそう思われる家なのかと改めて思ったっけ。
今は音が聞こえないし揺れない。
私にとってはすごいことだ。
先生からポーズのアジャストを受けているときに、いきなり先生が、
「髪切った?」
と聞く。こちらはポーズ(アーサナ)中だというのに、
「はい」
と答える。
「かわいい」
だそうで。
今回は、眉の上まで前髪を切ってみた。どうかと思ったけど、わりと受けがよろしいようで。
昔からかーさんは、私が髪を伸ばしかけると「似合わない」と私の周りで、呪文のように日々唱えていた。そんなわけで、あまり伸ばせない。
それにしても、先生ってば、最初から会話する機会はたくさんあったのに、なぜ今よ・・という感じだった。
この家での生活も間もなく3か月。
やっぱり間取りの失敗は大きく、ちょっと寒い。
人から「ケッタイな間取り」と言われ、100件に1件あるかどうかの北向きの家。
しばらく、南側の和室とリビングを行ったり来たりして、後悔するんだろうなと思う。
最終的には、昼間家にいるときは、和室生活になるような気もしてきた。
ただ、古い家で当たり前だと思っていた風の音が全く聞こえない。
風の音と揺れで、寝られないこともあったし、出かけていて、家に戻った時に、家がなくなっているんじゃないかと思うこともあった。
以前職場にパソコンの勉強に来ている人に、強風の翌日、
「よかった、家があった」
と言ったら、
「あったね」
と言われ、やっぱり人からもそう思われる家なのかと改めて思ったっけ。
今は音が聞こえないし揺れない。
私にとってはすごいことだ。
今日のヨガ教室は、リラックスヨガとか陰ヨガとか、先生の予告があって、素人は、ちょっとゆるくて物足りないんじゃないかと考えていた。
ところが、ゆるかったのは最初の瞑想だけで、その後は、ひとつひとつのポーズがゆっくり長く、逆にこれを保つのは大変であった。
もうすぐ5年になるけど、いつも今一歩なポーズしかできないものの、先生に従って、体曲げたり伸ばしたり、ひねったり、寝たり起きたり、反り返ったり・・と、一生懸命な自分をなんとなく観察して、「ひねくれものが素直になる時間」を意識した。瞑想したからかもしれない・・なんてことを思うのは、私ができるだけ避けたい「思い込み」である。
数週間前から歯が痛い。
左上の歯はほとんど虫歯治療を受けているにもかかわらず、時々痛くなる。去年も確かこのくらいの時期に痛くなって、「しばらくすれば治るかな」と思うものの、なかなかその「しばらく」が長くて、歯医者に行ったけど、神経は治療してあるからとかなんとかで、ぽこっとかぶったやつをゴリゴリ削っただけで終わってしまった。
治った気になったけど、たぶん「しばらく」の期間がちょうど過ぎたところだったのだろう。
今回も「しばらく」が長くなっていたので、毎年こんな「しばらく」を味わうのは嫌だなぁと考え、同じ歯医者に行った。
今回はレントゲンを撮って、医者判断としては、ぽこっとかぶった歯ではなくその前の歯の神経あたりではないかというので、詰め物を取って神経を抜いた。
最近は「今これをやってます」次に「これをやります」と医者が次々説明していく。といっても、口をでかく開けてゴリゴリやられていると、何言ってるかわからないこともある。「虫歯ですね」と言ったような気もした。
1日様子見で土曜日に行くことになってるけど、なんとなくまだ痛いである。
治ったという思い込みは禁物なり。
仕事は休みでも、会社メールはいくつも受ける。
だいたい私に代わって仕事をするやつからのお小言がいくつか届く。
間違いの多いやつからもらうお小言は非常にうっとうしく、だからといって「お前はこーだったぜ」とも言えず、ストレスを抱える。
私は学校の先生という職業が好きでない。もちろん好きな先生はいたけど、「職業」として横並びになった時、ちやほやされて「何様」になるやつが嫌いだし、自分もその立場になって、「そうかこれか」と数年前発見したので、余計嫌になった。
今の職場には、それ以前から「何様」な仕事をしていた後輩がいる。後輩と言っても歳は私レベルで食っている。
やっぱりこいつを見ていると、本当に「何様」なのだ。時間を守らないのは嫌い、自分は正しい、若者が真面目に授業に取り組まないのも嫌い・・。
後輩だから言ってはいけない・・というのではない。ある期間を経過して、自分なんかよりよほど物知りなこいつにやってもらうべきと思うことも多々ある。
ただ、「みなさーんがんばりましょう」な発言を聞くと、一生「何様」でいろ、おまえ。と思う。
周りが自分を守るために「先生」と呼ばれる人間に向けた「よいしょ」は、時に度を越えて、嫌な奴を育てる。
コレハワタシノカンゼンナルヘンケンデハアルガ、コイツノガクレキハ「センセイ」トヨバレルレベルデハナイノニ・・。
足洗うべきだと思うんだけど、この仕事から。
ところが、ゆるかったのは最初の瞑想だけで、その後は、ひとつひとつのポーズがゆっくり長く、逆にこれを保つのは大変であった。
もうすぐ5年になるけど、いつも今一歩なポーズしかできないものの、先生に従って、体曲げたり伸ばしたり、ひねったり、寝たり起きたり、反り返ったり・・と、一生懸命な自分をなんとなく観察して、「ひねくれものが素直になる時間」を意識した。瞑想したからかもしれない・・なんてことを思うのは、私ができるだけ避けたい「思い込み」である。
数週間前から歯が痛い。
左上の歯はほとんど虫歯治療を受けているにもかかわらず、時々痛くなる。去年も確かこのくらいの時期に痛くなって、「しばらくすれば治るかな」と思うものの、なかなかその「しばらく」が長くて、歯医者に行ったけど、神経は治療してあるからとかなんとかで、ぽこっとかぶったやつをゴリゴリ削っただけで終わってしまった。
治った気になったけど、たぶん「しばらく」の期間がちょうど過ぎたところだったのだろう。
今回も「しばらく」が長くなっていたので、毎年こんな「しばらく」を味わうのは嫌だなぁと考え、同じ歯医者に行った。
今回はレントゲンを撮って、医者判断としては、ぽこっとかぶった歯ではなくその前の歯の神経あたりではないかというので、詰め物を取って神経を抜いた。
最近は「今これをやってます」次に「これをやります」と医者が次々説明していく。といっても、口をでかく開けてゴリゴリやられていると、何言ってるかわからないこともある。「虫歯ですね」と言ったような気もした。
1日様子見で土曜日に行くことになってるけど、なんとなくまだ痛いである。
治ったという思い込みは禁物なり。
仕事は休みでも、会社メールはいくつも受ける。
だいたい私に代わって仕事をするやつからのお小言がいくつか届く。
間違いの多いやつからもらうお小言は非常にうっとうしく、だからといって「お前はこーだったぜ」とも言えず、ストレスを抱える。
私は学校の先生という職業が好きでない。もちろん好きな先生はいたけど、「職業」として横並びになった時、ちやほやされて「何様」になるやつが嫌いだし、自分もその立場になって、「そうかこれか」と数年前発見したので、余計嫌になった。
今の職場には、それ以前から「何様」な仕事をしていた後輩がいる。後輩と言っても歳は私レベルで食っている。
やっぱりこいつを見ていると、本当に「何様」なのだ。時間を守らないのは嫌い、自分は正しい、若者が真面目に授業に取り組まないのも嫌い・・。
後輩だから言ってはいけない・・というのではない。ある期間を経過して、自分なんかよりよほど物知りなこいつにやってもらうべきと思うことも多々ある。
ただ、「みなさーんがんばりましょう」な発言を聞くと、一生「何様」でいろ、おまえ。と思う。
周りが自分を守るために「先生」と呼ばれる人間に向けた「よいしょ」は、時に度を越えて、嫌な奴を育てる。
コレハワタシノカンゼンナルヘンケンデハアルガ、コイツノガクレキハ「センセイ」トヨバレルレベルデハナイノニ・・。
足洗うべきだと思うんだけど、この仕事から。
私は、時々知り合いをヨガ教室に紹介している。
今日も一人連れて行った。
ヨガは基本無理をしないということのようだけど、この教室はそれなりにがんばらせるところがある。鍛えたい気持ちがあるものの、なかなかそれにふさわしいスポーツ何とかまでは行けてない私としては、ヨガで鍛えようという欲張りなところもあるので、今のヨガ教室は、そこそこ気に入っている。
紹介する知り合いには、そんな話をしているけど、このところ、わりとゆるい感じがする。
ということで、今日紹介した知り合いには、
「このところ以前よりゆるいのよ」
と言っておく。
単に自分は今までがんばってきたんだぞ、こんなもんじゃないぞと言いたいという、相変わらずの大人子供ぶりなのだ。
今日も一人連れて行った。
ヨガは基本無理をしないということのようだけど、この教室はそれなりにがんばらせるところがある。鍛えたい気持ちがあるものの、なかなかそれにふさわしいスポーツ何とかまでは行けてない私としては、ヨガで鍛えようという欲張りなところもあるので、今のヨガ教室は、そこそこ気に入っている。
紹介する知り合いには、そんな話をしているけど、このところ、わりとゆるい感じがする。
ということで、今日紹介した知り合いには、
「このところ以前よりゆるいのよ」
と言っておく。
単に自分は今までがんばってきたんだぞ、こんなもんじゃないぞと言いたいという、相変わらずの大人子供ぶりなのだ。