Bitter Cafe
苦くて渋くて辛くて酸っぱい日記
工務店の現場監督、大工さん、外構の人、植木屋の若いの、測量の人といろんな人が一度に来て(自分でまとめたんだけど)、いろんなことを一度に片づけた。
サイズを間違えた和室のテレビ台を大きいのにしてもらって、ついでに、
という感じで時計を付けてもらった。
安い時計で、自分的には今一歩なんだけど、みんな見ると「いいですねこれ」という。
でも、つけてみたらなんだかわけわかんない感じだ。
現場監督さんには、キッチンの水道から水が出ないという話をしたら、トイレに続き、水道屋が元を閉めたままだということが分かった。
外物置の中身が丸見えなので、何か貼ってくれと頼んだ。金がかかるらしいけど、もともと私はこんな丸見えなドアを頼んだつもりはないのに、勝手にこれにして金払えってか・・と思ったけど、言わなかった。
外構の人には、このところの犬か猫か対策として、玄関ポーチに取り外し可能なフェンスを頼んだ。そんなに高くはないらしい。
現状、近所のおじさんに作ってもらった網戸とそのつっかえ棒(おじさん作)で抑えているものの、見た目は悪いけど業者の評判が良い。
いくらなんでもこんなとこまで犬を連れてくることはないだろうと言われたけど、嫌がらせは、そうとは言い切れまい。
前回、植木屋が中途半端な仕事をして、抜いて欲しい笹を放置し、ミイラ化したアジサイを剪定もしない代わりに、私が好きだった桃を持って行ってしまったので、代わりになんかくれといったら花桃をくれた。
これは、数年前ジャングル化した庭の手入れを頼んだ業者に剪定してもらったら枯れたので、ちょうどよかった。言ってみるものである。
私以外の周りの人は「十分きれいになったのに」というけど、私一人中途半端に満足せず文句を言ったということだな。
表札がついた。もちろん苗字。
昨日、内科の先生が救急外来当番で自転車出勤するということで、我が家の前を通った。腕はともかく親しみやすさが魅力のこの先生は、先に私に気付いて話しかけてくださった。
門柱を見て「あれはポストですか」
と聞いてきたので、「はい、お手紙ください」と言っておいた。
そこにいた近所のババが「ラブレターください」などと余計なことを言っていた。
来週、テレビ台の塗装と物置のシートと玄関前のフェンスが来て、完成かな。
サイズを間違えた和室のテレビ台を大きいのにしてもらって、ついでに、
という感じで時計を付けてもらった。
安い時計で、自分的には今一歩なんだけど、みんな見ると「いいですねこれ」という。
でも、つけてみたらなんだかわけわかんない感じだ。
現場監督さんには、キッチンの水道から水が出ないという話をしたら、トイレに続き、水道屋が元を閉めたままだということが分かった。
外物置の中身が丸見えなので、何か貼ってくれと頼んだ。金がかかるらしいけど、もともと私はこんな丸見えなドアを頼んだつもりはないのに、勝手にこれにして金払えってか・・と思ったけど、言わなかった。
外構の人には、このところの犬か猫か対策として、玄関ポーチに取り外し可能なフェンスを頼んだ。そんなに高くはないらしい。
現状、近所のおじさんに作ってもらった網戸とそのつっかえ棒(おじさん作)で抑えているものの、見た目は悪いけど業者の評判が良い。
いくらなんでもこんなとこまで犬を連れてくることはないだろうと言われたけど、嫌がらせは、そうとは言い切れまい。
前回、植木屋が中途半端な仕事をして、抜いて欲しい笹を放置し、ミイラ化したアジサイを剪定もしない代わりに、私が好きだった桃を持って行ってしまったので、代わりになんかくれといったら花桃をくれた。
これは、数年前ジャングル化した庭の手入れを頼んだ業者に剪定してもらったら枯れたので、ちょうどよかった。言ってみるものである。
私以外の周りの人は「十分きれいになったのに」というけど、私一人中途半端に満足せず文句を言ったということだな。
表札がついた。もちろん苗字。
昨日、内科の先生が救急外来当番で自転車出勤するということで、我が家の前を通った。腕はともかく親しみやすさが魅力のこの先生は、先に私に気付いて話しかけてくださった。
門柱を見て「あれはポストですか」
と聞いてきたので、「はい、お手紙ください」と言っておいた。
そこにいた近所のババが「ラブレターください」などと余計なことを言っていた。
来週、テレビ台の塗装と物置のシートと玄関前のフェンスが来て、完成かな。