Bitter Cafe
苦くて渋くて辛くて酸っぱい日記
パイナップル編みのチュニックができた。
編み始めるときに、ここに色々書いたけど、うなぎ体型の私の肩幅を考えて、針の号数を1つ細くしたら、丈が短めになったんで、ひと模様分追加した。
もちろんパンツとあわせる予定。そうでないとかなりきわどい丈。
袖はそのまんまだから、見本より短めだけど、肩に取られる部分が少ないので、着てみると結構長めになる。
おしゃれな手あみ秋冬の表紙に載ってる。
モデルさんは、
こんな感じで、ベルトして着ていたから、真似してみた。
季節的に、もうちょっとしたら着られそうな感じ。
編み始めるときに、ここに色々書いたけど、うなぎ体型の私の肩幅を考えて、針の号数を1つ細くしたら、丈が短めになったんで、ひと模様分追加した。
もちろんパンツとあわせる予定。そうでないとかなりきわどい丈。
袖はそのまんまだから、見本より短めだけど、肩に取られる部分が少ないので、着てみると結構長めになる。
おしゃれな手あみ秋冬の表紙に載ってる。
モデルさんは、
こんな感じで、ベルトして着ていたから、真似してみた。
季節的に、もうちょっとしたら着られそうな感じ。
午前、午後と目的地を変えてあちこち出かけた。
午前中は、近くのコミュニティーセンターの「認知症にならないために」という教室に出てみた。
定員20名って書いてあったけど、実際は40人位いた。
ほとんど女の人で、昨日はピアノの先生のことを「あんたのこと産んでる年齢」だと思ったけど、今日は「私を産んでくれる年齢の人」ばかりだった。
講師の先生が「なぞなぞが認知症防止と進行を遅らせるのに役立つ」といい、
「かわいくて抱きしめたくなる動物は?」
というなぞなぞが出題された。
小学生は80%できるっていうんだけど、私はなかなかわからなかった。
当然私はなぞなぞとして答を考えていた。
ところが、周りの人たちは違うのだ。
一人が「犬」と答ると、「猫」「うさぎ」「パンダ」と次々答が出てくる。
なぞなぞとしてでなく「かわいくて抱きしめたい」というところでぽんぽん答えるのだ。
なんだかこの答えの嵐が恐ろしかった。
で、この答えは「牛」・・・「ギューっと抱きしめたくなる」ってこと。
なぞなぞとはこういうものだね。
午後からは、おとーさんと、ちょっと離れたとこにできたスーパーに行き、帰りにすぐ近くの公園を散歩した。
似たような写真も含めて3枚。
で、おとーさんを残して私だけもう1回出かけた。
もうすぐ、秋の手編み第1作が仕上がりそうなので、次の糸を探していた。
次に編もうと思っているのは、本の通りだととても派手で着られないので、配色も考えないといけない。
メーカー指定もないから中細糸ってことでネットで探してたけど配色まではなかなかピンとこない。
さらに、この作品の出来上がり寸法「胸囲72センチ」となっていて、こんなの着られる人間がこの世にいるんだろうと疑問に思っていた。
サイズを変えるとなると糸の数も増やさなければならない。
ということで、今回は、ネットをあきらめ、近くの手芸屋に本を持って行って見てもらった。
複雑なモチーフつなぎだから、数を増やしてこのとおりにできるかどうか店の人もちょっと不安気味だったけど、とにかく配色を決めた。
あんまり知らないメーカーの糸だったから、安いんだろうと思ったら、かなり高くてびっくりした。
後に引けないから買った。
店のにーさん(我が町は編み物する男の人が多いのだ)が、私の持って行った本を見て、
「棒針はやらないの?」
と聞くから、
「もう忘れちゃってだめですね。今度教えてください。」
とお願いしておいた。
教えたがりの店だから、行けばすんなり教えてくれるはず。
で、本の中から棒針編みのマーガレットを指して、
「こんなの似合いそうだよ」
と言われた。
いいよ、似合うかどうかは、自分で決めるから。
午前中は、近くのコミュニティーセンターの「認知症にならないために」という教室に出てみた。
定員20名って書いてあったけど、実際は40人位いた。
ほとんど女の人で、昨日はピアノの先生のことを「あんたのこと産んでる年齢」だと思ったけど、今日は「私を産んでくれる年齢の人」ばかりだった。
講師の先生が「なぞなぞが認知症防止と進行を遅らせるのに役立つ」といい、
「かわいくて抱きしめたくなる動物は?」
というなぞなぞが出題された。
小学生は80%できるっていうんだけど、私はなかなかわからなかった。
当然私はなぞなぞとして答を考えていた。
ところが、周りの人たちは違うのだ。
一人が「犬」と答ると、「猫」「うさぎ」「パンダ」と次々答が出てくる。
なぞなぞとしてでなく「かわいくて抱きしめたい」というところでぽんぽん答えるのだ。
なんだかこの答えの嵐が恐ろしかった。
で、この答えは「牛」・・・「ギューっと抱きしめたくなる」ってこと。
なぞなぞとはこういうものだね。
午後からは、おとーさんと、ちょっと離れたとこにできたスーパーに行き、帰りにすぐ近くの公園を散歩した。
似たような写真も含めて3枚。
で、おとーさんを残して私だけもう1回出かけた。
もうすぐ、秋の手編み第1作が仕上がりそうなので、次の糸を探していた。
次に編もうと思っているのは、本の通りだととても派手で着られないので、配色も考えないといけない。
メーカー指定もないから中細糸ってことでネットで探してたけど配色まではなかなかピンとこない。
さらに、この作品の出来上がり寸法「胸囲72センチ」となっていて、こんなの着られる人間がこの世にいるんだろうと疑問に思っていた。
サイズを変えるとなると糸の数も増やさなければならない。
ということで、今回は、ネットをあきらめ、近くの手芸屋に本を持って行って見てもらった。
複雑なモチーフつなぎだから、数を増やしてこのとおりにできるかどうか店の人もちょっと不安気味だったけど、とにかく配色を決めた。
あんまり知らないメーカーの糸だったから、安いんだろうと思ったら、かなり高くてびっくりした。
後に引けないから買った。
店のにーさん(我が町は編み物する男の人が多いのだ)が、私の持って行った本を見て、
「棒針はやらないの?」
と聞くから、
「もう忘れちゃってだめですね。今度教えてください。」
とお願いしておいた。
教えたがりの店だから、行けばすんなり教えてくれるはず。
で、本の中から棒針編みのマーガレットを指して、
「こんなの似合いそうだよ」
と言われた。
いいよ、似合うかどうかは、自分で決めるから。
秋糸が届いたから、今日から「パイナップル編み」あみあみ。
私は一般的な体型とちょっと違う。
前から見ると肩幅を含め横幅がかなり狭く、横から見ると分厚い。
「うなぎ」を想像していただけると、結構しっくりくる。
まぁ、ズンドウなお茶の缶でもなんでもいいんだけど、
一応人間なんでちょっとやわらかめな表現「うなぎ」。
で、今編んでるのは、結構肩幅広めのモデルさんが着ている。
ネットの店でも、見本写真が出てたけど、やっぱり全体に大きめで、
私がこれをそのまま着ると、とてもだらしない感じになりそうな気がする。
そりゃ、うなぎが肩幅のある洋服着たら、ズルンとした感じになるだろう。
ってことで、針の号数1つ落としてるけど、どうかな?
また妙に小さいのができちゃったりするかな。
スリムな体型ってわけじゃないからさ。
よく洋服試着して、だらしない感じになると、
「うーん、うなぎだ」
と、鏡の前で言う。
だいたい、店員さんは言葉を失う。
私は一般的な体型とちょっと違う。
前から見ると肩幅を含め横幅がかなり狭く、横から見ると分厚い。
「うなぎ」を想像していただけると、結構しっくりくる。
まぁ、ズンドウなお茶の缶でもなんでもいいんだけど、
一応人間なんでちょっとやわらかめな表現「うなぎ」。
で、今編んでるのは、結構肩幅広めのモデルさんが着ている。
ネットの店でも、見本写真が出てたけど、やっぱり全体に大きめで、
私がこれをそのまま着ると、とてもだらしない感じになりそうな気がする。
そりゃ、うなぎが肩幅のある洋服着たら、ズルンとした感じになるだろう。
ってことで、針の号数1つ落としてるけど、どうかな?
また妙に小さいのができちゃったりするかな。
スリムな体型ってわけじゃないからさ。
よく洋服試着して、だらしない感じになると、
「うーん、うなぎだ」
と、鏡の前で言う。
だいたい、店員さんは言葉を失う。
何年か前アシンメトリーなスカートが流行った頃、
これがなかなか私のツボで、一杯買った。
今でも好んではいている。
夏最終ニットができた。
正確にはこのニットは、左右対称だから、
アシンメトリーとは言わないんだろうけど、
裾の長さがまっすぐじゃないってところが、いい感じだなと思って編んでみた。
他のブログにもこの作品載せてる人がいたけど、大きめになったらしい。
私のは小さい。
軽やかに、スタイリッシュに春夏のかぎ針あみ (Vol.5)
に載ってるけど、廃版なのか、中古本も高かった。
ちょっと前まで、やっぱり高値で出てたけど、今は品切れらしい。
本の見本はラメ糸で編まれていてかなり派手。
もう夏物は終わりと言いながら、図書館に行って、
軽やかな装い 春夏ニット
と
美しいかぎ針編 春夏 15
を借りてきた。
来年用かな・・と思っても、
来年になるとなんとなく気持ちがしっくりしなくなって、編まなかったりするんだな。
秋糸がなかなか届かない。
これがなかなか私のツボで、一杯買った。
今でも好んではいている。
夏最終ニットができた。
正確にはこのニットは、左右対称だから、
アシンメトリーとは言わないんだろうけど、
裾の長さがまっすぐじゃないってところが、いい感じだなと思って編んでみた。
他のブログにもこの作品載せてる人がいたけど、大きめになったらしい。
私のは小さい。
軽やかに、スタイリッシュに春夏のかぎ針あみ (Vol.5)
に載ってるけど、廃版なのか、中古本も高かった。
ちょっと前まで、やっぱり高値で出てたけど、今は品切れらしい。
本の見本はラメ糸で編まれていてかなり派手。
もう夏物は終わりと言いながら、図書館に行って、
軽やかな装い 春夏ニット
と
美しいかぎ針編 春夏 15
を借りてきた。
来年用かな・・と思っても、
来年になるとなんとなく気持ちがしっくりしなくなって、編まなかったりするんだな。
秋糸がなかなか届かない。