2009/04/20 (Mon) 隣の芝生は

昨日に引き続き草取りをしていたら、隣のおじさんに「地震が来るんじゃないか」と言われた。
事実、私の草取りはそれに値するので反論せず。
この会話をきっかけに、ずっとお願いしたいと思っていた、こちらのお宅できれいに咲く牡丹の花を撮らせていただいた。




やーあっぱれな花たちだ。

花の話とは全く無関係なんだけど・・。
相当「ばかなやつ」って思ったから間に〇入れずに名指しすると、イトーヨーカドーの店員の話。
ここで安い靴を買おうとレジに並んでいた。３番目だった。

２番目のおばあさんを受けようと出てきた「伊藤」という名前のいまどきこんなやついるんだと思うような大きな肩パッドのある洋服を着た無表情な店員５０代（と思う）は、、ハンカチをプレゼント用にして欲しいとかなんとかいろんな希望を聞いて、顔に「めんどくさい」という文字が出た。
１番目の客を終えた隣の店員に、
「これこれこうって言ってるんだけど」
と、おばあさんを前にして文句に近い口調。
「おっしゃってます」という言葉も出ない。
無料のギフトボックスがどーのこーの話したあと、１階のラッピングコーナーに振っていた。
おばあさんが去り、私の番が来たところで、１番目の客相手の店員は、
「有料だったかもしれないね、まっいいか。」
と来た。
いいと思ってるのかそれで。
私だったら、「有料」と言われた瞬間に、頭から湯気出して、ここに戻ってくるぞ。
めんどくさい客はいるだろーけど、レジ一つしかあけずに、長い列のまんま対応してるあんたらが悪いんだよ。

そして私は３階に行き、おとーさんが最近電卓が壊れたと言っていたので、老人向けの字も画面もでかいのをレジに持って行くと、
「これ字が大きくていいですよねぇ、私もよく小さいの使っていて、隣を間違えて押して怒られるんですよぉ」
と、愛想よく話しかけてきた。
感じがいいと言えばいいけど、さっきの話とは別物。チャラにならない。

歯医者で定期検診。掃除してもらった。
１回で終了。
先生が、
「これでおいしく食べられますよ」
これも営業的リップサービス？