Bitter Cafe
苦くて渋くて辛くて酸っぱい日記
ピアノに行った。
先生から発表会とりあえずのプログラムを見せてもらった。
今回順番を決めたのは、私のでー嫌いなドリマの講師らしい。
いつもは、前半に超初心者がきて、真ん中あたりにぼちぼちな私たちが弾いて、最後に、なかなかな人たちというパターンか、退屈しないように初心者とぼちぼちとなかなかが混ざるというパターン。
そして、だいたいピアノ前半ドリマ後半だった。
ところが、今回は、ピアノとドリマが混ざるらしい。
ドリマは音がでかいからピアノはかなり負ける。
前半ピアノ後半ドリマだと、ピアノなんてずっと過去の出来事みたいにいつも忘れ去られている感じになっていた。
では、混ざるとどうかっていうと、でかい音だされた直後のピアノってなんか淋しげ・・と、こんなことは問題ではない。
問題は、歳の順ということだ。
そーなると私は後半だ。
いいのかそーいうの。
「へーこの人、若いふりして実はばーさんだったんだぁ」
って、これは個人情報丸出しじゃないか。
だから嫌いな講師のやることは嫌いだ。
とはいえ、そんなところで腹を立てて抗議していたら時間がもったいない。
とりあえず今日のレッスンは、発表会の樅の木をまず弾いた。そうじゃないと、あれやこれや弾いたりおしゃべりなオカマ先生の話につきあっていたりすると、時間切れになって、なんのためのレッスンだかわからなくなる。
それから、先生から前回いただいたバルトークのルーマニア民族舞曲を4つ続けて弾いた。先生のお気に入りだけに、結構手直しにも熱が入っていた。
お気に入りじゃなくても、どんな曲でも、もうちょっと熱を入れてもらいたい。
最後に、西村由紀江編曲の「浅い眠り」を弾いた。
先生は、西村由紀江がそれほど好きじゃないけど、アレンジが気に入ったらしく、中古本買おうかなぁなんてことを言っていた。
私がお気に入りの曲を弾いていると思ったようで、
「こういうの楽しくでしょうがないでしょ」
って言われたけど、別にしょうがないほど楽しくはない。
次回は「時代」をリクエストされた。
家に帰って弾いてみたら、やけに簡単だった。
先生から発表会とりあえずのプログラムを見せてもらった。
今回順番を決めたのは、私のでー嫌いなドリマの講師らしい。
いつもは、前半に超初心者がきて、真ん中あたりにぼちぼちな私たちが弾いて、最後に、なかなかな人たちというパターンか、退屈しないように初心者とぼちぼちとなかなかが混ざるというパターン。
そして、だいたいピアノ前半ドリマ後半だった。
ところが、今回は、ピアノとドリマが混ざるらしい。
ドリマは音がでかいからピアノはかなり負ける。
前半ピアノ後半ドリマだと、ピアノなんてずっと過去の出来事みたいにいつも忘れ去られている感じになっていた。
では、混ざるとどうかっていうと、でかい音だされた直後のピアノってなんか淋しげ・・と、こんなことは問題ではない。
問題は、歳の順ということだ。
そーなると私は後半だ。
いいのかそーいうの。
「へーこの人、若いふりして実はばーさんだったんだぁ」
って、これは個人情報丸出しじゃないか。
だから嫌いな講師のやることは嫌いだ。
とはいえ、そんなところで腹を立てて抗議していたら時間がもったいない。
とりあえず今日のレッスンは、発表会の樅の木をまず弾いた。そうじゃないと、あれやこれや弾いたりおしゃべりなオカマ先生の話につきあっていたりすると、時間切れになって、なんのためのレッスンだかわからなくなる。
それから、先生から前回いただいたバルトークのルーマニア民族舞曲を4つ続けて弾いた。先生のお気に入りだけに、結構手直しにも熱が入っていた。
お気に入りじゃなくても、どんな曲でも、もうちょっと熱を入れてもらいたい。
最後に、西村由紀江編曲の「浅い眠り」を弾いた。
先生は、西村由紀江がそれほど好きじゃないけど、アレンジが気に入ったらしく、中古本買おうかなぁなんてことを言っていた。
私がお気に入りの曲を弾いていると思ったようで、
「こういうの楽しくでしょうがないでしょ」
って言われたけど、別にしょうがないほど楽しくはない。
次回は「時代」をリクエストされた。
家に帰って弾いてみたら、やけに簡単だった。
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