Bitter Cafe
苦くて渋くて辛くて酸っぱい日記
言っておくけど、これは悪口以外の何物でもない。
今の会社に入ったとき、そこにいた人はとにかく「自分がこうといったことはこう」という人で、ひとつ気に入らないことがあるとなんでも気に入らず、この人が辞めるまで、私は年中メールで文句を言われていた。
辞めた理由は、経営者の命令に従いたくなかったから。
で、この辞めた人が唯一「友達」と思っていた人がいた。でもこの「友達」は彼女をずっと裏切り続けていた。
ちょっと考えればすぐわかることなのに、「気に入らないことは気にらない」けど「気に入ったら全部気に入っている」ので、裏が全然見えなかったらしい。「友達」は彼女のメールを経営者に横流ししていた。
辞めた後、「あの人がいたからしょーがなかった」といつも「友達」は言う。
で、この「友達」は、年下だけど私の部署の責任者でもある。
こいつは、早い話「寝返る」。
でも、誰もこいつに鈴をつけない。
以前3か月だけ勤めていた全く「使い物にならなかったやつ」のことを最初に文句を言ったのはこの「友達」だった。
私にも意見を求めるから同じように答えていたら、そのうちに、私に対して、「もっと寛容になれ」みたいなことを言ってきた。
「使い物にならないやつ」は、みんなからそう思われていたけど、本人は自覚がないので、期限を定められてテストをされることになっていたのに、勉強していなかった。
でも「友達」は、「使いもにならないやつ」のことを、「学歴があるから頭がよくて仕事をよく覚えるし、テストもきっとできるだろう。この人がここにいるなら、今勤めている男の人は首でもいいのに。だから長い目でみてあげて」と言っていた。
ところが、「使いものにならないやつ」はやっぱりテストは全くできず、経営者のお怒りに触れ首にることになった。
その翌日から、「友達」は「使いものにならないやつ」のことをボロクソ言い始めた。
あれもできない、これもできない。
確かあんた私に言ったよね「寛容になれ」「頭がいいし仕事もよく覚える」って。
「友達」はいつもこんな風だ。
昨日の彼女は今日の彼女ではない。
でも、「昨日はこういったじゃないですか」とは誰も言わない。
もしそう言われたら、返事に困るはずだ。
元職は悪徳金融業の管理職だからこんな風になったんだろかね。
今の会社に入ったとき、そこにいた人はとにかく「自分がこうといったことはこう」という人で、ひとつ気に入らないことがあるとなんでも気に入らず、この人が辞めるまで、私は年中メールで文句を言われていた。
辞めた理由は、経営者の命令に従いたくなかったから。
で、この辞めた人が唯一「友達」と思っていた人がいた。でもこの「友達」は彼女をずっと裏切り続けていた。
ちょっと考えればすぐわかることなのに、「気に入らないことは気にらない」けど「気に入ったら全部気に入っている」ので、裏が全然見えなかったらしい。「友達」は彼女のメールを経営者に横流ししていた。
辞めた後、「あの人がいたからしょーがなかった」といつも「友達」は言う。
で、この「友達」は、年下だけど私の部署の責任者でもある。
こいつは、早い話「寝返る」。
でも、誰もこいつに鈴をつけない。
以前3か月だけ勤めていた全く「使い物にならなかったやつ」のことを最初に文句を言ったのはこの「友達」だった。
私にも意見を求めるから同じように答えていたら、そのうちに、私に対して、「もっと寛容になれ」みたいなことを言ってきた。
「使い物にならないやつ」は、みんなからそう思われていたけど、本人は自覚がないので、期限を定められてテストをされることになっていたのに、勉強していなかった。
でも「友達」は、「使いもにならないやつ」のことを、「学歴があるから頭がよくて仕事をよく覚えるし、テストもきっとできるだろう。この人がここにいるなら、今勤めている男の人は首でもいいのに。だから長い目でみてあげて」と言っていた。
ところが、「使いものにならないやつ」はやっぱりテストは全くできず、経営者のお怒りに触れ首にることになった。
その翌日から、「友達」は「使いものにならないやつ」のことをボロクソ言い始めた。
あれもできない、これもできない。
確かあんた私に言ったよね「寛容になれ」「頭がいいし仕事もよく覚える」って。
「友達」はいつもこんな風だ。
昨日の彼女は今日の彼女ではない。
でも、「昨日はこういったじゃないですか」とは誰も言わない。
もしそう言われたら、返事に困るはずだ。
元職は悪徳金融業の管理職だからこんな風になったんだろかね。
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