Bitter Cafe
苦くて渋くて辛くて酸っぱい日記
去年一昨年と、業者に庭の剪定をしてもらった。
同時に、草取りも頼んだけど、これは非常に嫌がられた。
特に、一昨年はジャングル状態だったから、嫌がられようとなんだろうとやってもらうしかなかった。
毎年嫌がられながらやってもらうのもなんだからってことで、今年は熱心に草取りして、虫に刺されて未だに足くびに「痕」を残し、結局、除草剤で一掃した。
コツを覚えたから草取りはもうこれで十分だ。
では、剪定はどうするか。ちょっと迷うところだ。
確かに、全体的にもっさりしてきたけど、この時期に、剪定してもらうと、花芽も刈られてしまうので、翌年の春がさびしいことになる。
今日は試しに少しチョッキンチョッキンやっていた。
隣の家のおっさんがのこぎりを持ってきて、南天の枝をわんさか刈ってくれた。
できればもうちょっと早く来て、私が労力を使う前にやっていただければもっとよかったと思った。
まだまだ、もっさりしてるけど、業者は先送りしよう。
本当は、春の花が終わった5月頃がいいらしい。
今までは、それから雑草が生えるからもったいない気がしていたけど、雑草は自分たちで始末すればいいんだから、剪定はそのころでもいいかな。
マメに自分たちでやってれば問題ないんだけど・・。
ということで、もっさりしてるけどとりあえずよく香る金木犀。
正月の生け花必需品千両。
手伝ってくれたおっさんは、
「この千両は、お宅で植えたのか」
と聞いてきた。
相当昔からあったはずだけど、出所ははっきりしない。
おっさんは、
「こーいうのは、鳥がつまんでいって、このあたりにこぼしていくから芽が出る。うちのだきっと。」
と言う。
うちのかどーかなんてわかんないだろーにと思ったけど、もっさりした金木犀の花が終わったら、また刈り取ってもらいたいから、そーいうことにして、逆らわなかった。
同時に、草取りも頼んだけど、これは非常に嫌がられた。
特に、一昨年はジャングル状態だったから、嫌がられようとなんだろうとやってもらうしかなかった。
毎年嫌がられながらやってもらうのもなんだからってことで、今年は熱心に草取りして、虫に刺されて未だに足くびに「痕」を残し、結局、除草剤で一掃した。
コツを覚えたから草取りはもうこれで十分だ。
では、剪定はどうするか。ちょっと迷うところだ。
確かに、全体的にもっさりしてきたけど、この時期に、剪定してもらうと、花芽も刈られてしまうので、翌年の春がさびしいことになる。
今日は試しに少しチョッキンチョッキンやっていた。
隣の家のおっさんがのこぎりを持ってきて、南天の枝をわんさか刈ってくれた。
できればもうちょっと早く来て、私が労力を使う前にやっていただければもっとよかったと思った。
まだまだ、もっさりしてるけど、業者は先送りしよう。
本当は、春の花が終わった5月頃がいいらしい。
今までは、それから雑草が生えるからもったいない気がしていたけど、雑草は自分たちで始末すればいいんだから、剪定はそのころでもいいかな。
マメに自分たちでやってれば問題ないんだけど・・。
ということで、もっさりしてるけどとりあえずよく香る金木犀。
正月の生け花必需品千両。
手伝ってくれたおっさんは、
「この千両は、お宅で植えたのか」
と聞いてきた。
相当昔からあったはずだけど、出所ははっきりしない。
おっさんは、
「こーいうのは、鳥がつまんでいって、このあたりにこぼしていくから芽が出る。うちのだきっと。」
と言う。
うちのかどーかなんてわかんないだろーにと思ったけど、もっさりした金木犀の花が終わったら、また刈り取ってもらいたいから、そーいうことにして、逆らわなかった。
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