Bitter Cafe
苦くて渋くて辛くて酸っぱい日記
ピアノの日。
この頃とりあえずな感じで何曲かちょこちょこ弾いている。
去年買った本の中から1曲練習したんで、持って行ったら、早速、
「ちょっと見せてください。へー、この人こうなんだぁ、ほー、へー」
と1人で読み始めてこっちが弾くモードに入れない。
いつもこれだよ。
それなりの月謝払ってるのに、もったいない。
何しに行ってるんだかわからなくなる。
「勝手に読んでろ、勝手に弾くぜ」
な気分だった。
発表会用の連弾は、楽譜を貼ってきてくれた。
どのタイミングで楽譜をめくるかってのが問題だったけど、
1回は私、後は先生ということになった。
私がコピーした楽譜のヘ音記号が切れていて、めくった瞬間、音に迷うと言って、自分のパートに「シ」とか「ミ」なんてことを書き込んでいた。
自分で「ピアノの先生としてはあるまじきことかも」
なんてこと言いながら。
この頃とりあえずな感じで何曲かちょこちょこ弾いている。
去年買った本の中から1曲練習したんで、持って行ったら、早速、
「ちょっと見せてください。へー、この人こうなんだぁ、ほー、へー」
と1人で読み始めてこっちが弾くモードに入れない。
いつもこれだよ。
それなりの月謝払ってるのに、もったいない。
何しに行ってるんだかわからなくなる。
「勝手に読んでろ、勝手に弾くぜ」
な気分だった。
発表会用の連弾は、楽譜を貼ってきてくれた。
どのタイミングで楽譜をめくるかってのが問題だったけど、
1回は私、後は先生ということになった。
私がコピーした楽譜のヘ音記号が切れていて、めくった瞬間、音に迷うと言って、自分のパートに「シ」とか「ミ」なんてことを書き込んでいた。
自分で「ピアノの先生としてはあるまじきことかも」
なんてこと言いながら。
PR