Bitter Cafe
苦くて渋くて辛くて酸っぱい日記
もう何度ここでこの手の話をしただろうかと思うけど・・また同じ話。
去年は7月から3か月ヘルパー教室に通っていた。
2級の資格はそんなに長い時間数は必要ないけど、職業訓練ってのは、そういうところ融通がきかないというのか、無駄遣いが好きというのか、とりあえずそういうことになっている。
委託施設によっては、それ以外の時間もいろんなこと考えて消化してるんだろうけど、私が通ったところは、
「ヘルパーの資格取得のための時間数は決まっているから、それ以上は、それに関わることに時間を使っちゃいかん」
と決めていて、教室にも入れず、ハローワークに行って30分仕事を探して印鑑もらったら勝手に帰れなんていう日がたくさんあった。
いいのかこれで国から金もらって・・って思うことてんこ盛りな内容だった。
さらに、この施設の責任者は、ほんとに態度のでかいばーさんで、自分の授業は、警察沙汰になったヘルパーの話とか、ネタばらして1人で熱くなっていた。
車いす実習なんぞ、事前点検せず、あんたらがやれと、パンクした車いすに空気を入れるところから始まったし、リフトは動かすことすらできなかった。
おまけに、実習用のベッドについたシミは、私たちがベッドの上で弁当を食べたからだと決めつけていた。
外から来ている講師がそれを聞いて、
「えーー」
とびっくりしていたけど、勝手な思い込みで、私たちに恥をかかせていいと思ってるのかよという感じだった。
極めつけは、就職支援という名の、仮想施設職員が、他の施設を訪問した時の対応だのマナーだのという授業で、このばーさんの「自分の言うことはすべて正しい」的な物言いに、辟易したものだった。
世の中そんなんじゃないぞと思うことでも、「私が常識」になっていた。
介護施設に実習に行くと、ここで資格を取ってヘルパーになった人は、みんな口をそろえて
「あのうるさいばーさんまだ元気?」
聞いてきた。
最後に提出するアンケートは、みんな言いたい放題書いて提出してきた。
「借りているビルだからトイレを増やせと言ってもどーにもなりません」なんて言ってたけど、そんなことはどーでもいいよ。
問題はあんただ。
このばーさん、これだけ「自分がすべて」「自分が正しい」主張すると、アラも探される。
この学校のブログに入力しているのは、たぶん自分の家族にも「実家でいただいた」とか「夫がやってくださった」とかいう敬語を使っている人だと思うけど、文章を考えたのはばーさんだろうなと思うところがある。
そして、その文章は「だ・である」と「です・ます」が入り乱れていて非常に見苦しい。
敬語の人は、パソコンの講師でもあるんだから、文章校正でも使って直すように勧めたらどうかと思う。
就職支援だのマナーだの威張りくさる前に、原稿用紙使って、作文の練習せよ。
去年は7月から3か月ヘルパー教室に通っていた。
2級の資格はそんなに長い時間数は必要ないけど、職業訓練ってのは、そういうところ融通がきかないというのか、無駄遣いが好きというのか、とりあえずそういうことになっている。
委託施設によっては、それ以外の時間もいろんなこと考えて消化してるんだろうけど、私が通ったところは、
「ヘルパーの資格取得のための時間数は決まっているから、それ以上は、それに関わることに時間を使っちゃいかん」
と決めていて、教室にも入れず、ハローワークに行って30分仕事を探して印鑑もらったら勝手に帰れなんていう日がたくさんあった。
いいのかこれで国から金もらって・・って思うことてんこ盛りな内容だった。
さらに、この施設の責任者は、ほんとに態度のでかいばーさんで、自分の授業は、警察沙汰になったヘルパーの話とか、ネタばらして1人で熱くなっていた。
車いす実習なんぞ、事前点検せず、あんたらがやれと、パンクした車いすに空気を入れるところから始まったし、リフトは動かすことすらできなかった。
おまけに、実習用のベッドについたシミは、私たちがベッドの上で弁当を食べたからだと決めつけていた。
外から来ている講師がそれを聞いて、
「えーー」
とびっくりしていたけど、勝手な思い込みで、私たちに恥をかかせていいと思ってるのかよという感じだった。
極めつけは、就職支援という名の、仮想施設職員が、他の施設を訪問した時の対応だのマナーだのという授業で、このばーさんの「自分の言うことはすべて正しい」的な物言いに、辟易したものだった。
世の中そんなんじゃないぞと思うことでも、「私が常識」になっていた。
介護施設に実習に行くと、ここで資格を取ってヘルパーになった人は、みんな口をそろえて
「あのうるさいばーさんまだ元気?」
聞いてきた。
最後に提出するアンケートは、みんな言いたい放題書いて提出してきた。
「借りているビルだからトイレを増やせと言ってもどーにもなりません」なんて言ってたけど、そんなことはどーでもいいよ。
問題はあんただ。
このばーさん、これだけ「自分がすべて」「自分が正しい」主張すると、アラも探される。
この学校のブログに入力しているのは、たぶん自分の家族にも「実家でいただいた」とか「夫がやってくださった」とかいう敬語を使っている人だと思うけど、文章を考えたのはばーさんだろうなと思うところがある。
そして、その文章は「だ・である」と「です・ます」が入り乱れていて非常に見苦しい。
敬語の人は、パソコンの講師でもあるんだから、文章校正でも使って直すように勧めたらどうかと思う。
就職支援だのマナーだの威張りくさる前に、原稿用紙使って、作文の練習せよ。
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