Bitter Cafe
苦くて渋くて辛くて酸っぱい日記
土曜日の仕事は、私が戸締りをする。
といっても、3階建ての1室で、他は仕事をしているし、当然、エレベーターはいつでも動いている。
間抜けなくせに神経質な私は、よく、ちゃんと鍵をかけたかどうかとか、エアコンは消したかどうかなんてことが気になって、戻ったりする。
さて、帰ろうってことで、鍵閉めて、エレベーターのボタンを押して、扉が開いたところで、ちょっと心配になって戸締りを確認しに数歩戻った。
エレベーターは、すぐに「ドアが閉まります」と扉を閉めかけ、「下に参ります」とも言っている。
私がボタンを押したら、閉まりかけたドアが開いた。
乗った。
エレベーター女子は「ドアが閉まります」と言った後、
「上に参ります」という。
これ以上上には行けないのに。
そして、もう一度扉を開けて、体制を立て直し、
「下に参ります」と言って、降りて行った。
本当に上に行かなくてよかった。
といっても、3階建ての1室で、他は仕事をしているし、当然、エレベーターはいつでも動いている。
間抜けなくせに神経質な私は、よく、ちゃんと鍵をかけたかどうかとか、エアコンは消したかどうかなんてことが気になって、戻ったりする。
さて、帰ろうってことで、鍵閉めて、エレベーターのボタンを押して、扉が開いたところで、ちょっと心配になって戸締りを確認しに数歩戻った。
エレベーターは、すぐに「ドアが閉まります」と扉を閉めかけ、「下に参ります」とも言っている。
私がボタンを押したら、閉まりかけたドアが開いた。
乗った。
エレベーター女子は「ドアが閉まります」と言った後、
「上に参ります」という。
これ以上上には行けないのに。
そして、もう一度扉を開けて、体制を立て直し、
「下に参ります」と言って、降りて行った。
本当に上に行かなくてよかった。
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