Bitter Cafe
苦くて渋くて辛くて酸っぱい日記
海の見える職場の若い子たちの入学式に出て、終わった後、
ここで同じように仕事をする人たちとの顔合わせがあった。
だいたいこういう時、1人くらい、自己紹介がものすごく長くて、
終わらなくなる人がいる。
私はこの後、行かなければならないところがあったので、
イライラしていた。
すると、その中の1人が、
「ねぇ、授業になっちゃってますよ、早く終わらないと、僕、食事の支度しなきゃならないんです」
と、きっぱり言ってくれた。
それをきっかけに、お通夜に出席しなきゃと言っていた人も席を立った。
みんなホッとしていた。
いくら私でもここまでは言えない。
フラダンス講習付き一泊旅行とやらに、この中の人に誘われたけど、丁重にお断りした。
さっき、近所に救急車が来た。
予想はしてたけど、やっぱりというお宅だった。
連絡先の住所を救急隊員の方に渡した後、
まだ、車が出る前だというのに、出てきたご近所の方と、どーでもいい話で盛り上がってしまい、とても不謹慎な私になっていた。
何かあったら我が家は組長(親分ではなくこの近所の組のこと)なんだけどなぁ・・。
ここで同じように仕事をする人たちとの顔合わせがあった。
だいたいこういう時、1人くらい、自己紹介がものすごく長くて、
終わらなくなる人がいる。
私はこの後、行かなければならないところがあったので、
イライラしていた。
すると、その中の1人が、
「ねぇ、授業になっちゃってますよ、早く終わらないと、僕、食事の支度しなきゃならないんです」
と、きっぱり言ってくれた。
それをきっかけに、お通夜に出席しなきゃと言っていた人も席を立った。
みんなホッとしていた。
いくら私でもここまでは言えない。
フラダンス講習付き一泊旅行とやらに、この中の人に誘われたけど、丁重にお断りした。
さっき、近所に救急車が来た。
予想はしてたけど、やっぱりというお宅だった。
連絡先の住所を救急隊員の方に渡した後、
まだ、車が出る前だというのに、出てきたご近所の方と、どーでもいい話で盛り上がってしまい、とても不謹慎な私になっていた。
何かあったら我が家は組長(親分ではなくこの近所の組のこと)なんだけどなぁ・・。
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