Bitter Cafe
苦くて渋くて辛くて酸っぱい日記
午前中海の見える職場に行った。
久しぶりだったので、なかなか感覚が戻ってこなかったけど、自分の代わりに私を行かせたうちの職場のうるさいねーちゃんがあれこれ言うほどひどいことはなかった。
だいたいこのねーちゃんは、私の愚痴を聞いてあげるなんてきれいなこと言いながら、逆に「覚悟していけ」みたいなことを言っていた。
新年度ということで、新しい人もいて、名刺交換をした。
そのうち1名はローカル局の元女子アナで、今はフリーの人だった。
アナウンサーオーラが出ていた。
名刺には自分のにっこり微笑み写真が載っていた。
午後からはいつもの職場に戻るため、お昼を外で食べた。
隣にいたのは、私のピアノ教室の講師たちだった。
1グループは、ケーキバイキングをオーダーしていた。
私は発表会によく顔を出すので、面が割れている気がしたので、ちょっとうつむき加減で、話を聞いていた。
最初は、私たち仲悪かったよねとか、敬語だったよねとかそんな話と、教室に通う子供の話と、自分のスキルと、練習に何を使うかみたいな話だった。
こーいうときに、生徒の悪口なんぞ言っていて、私が顔をあげて、
「聞いたぞ」ってことになると、結構まずいだろうなと、一応気を使ってしまったけど、とりあえずたいして面白い話もしていなかったし、そこそこ品行方正であった。
午後から仕事して、ふたたび駅方面に戻って、ピアノのレッスンに行った。
なんだかいっぱいあくびが出るほど疲れてしまった。
そして、明日も海職である。
久しぶりだったので、なかなか感覚が戻ってこなかったけど、自分の代わりに私を行かせたうちの職場のうるさいねーちゃんがあれこれ言うほどひどいことはなかった。
だいたいこのねーちゃんは、私の愚痴を聞いてあげるなんてきれいなこと言いながら、逆に「覚悟していけ」みたいなことを言っていた。
新年度ということで、新しい人もいて、名刺交換をした。
そのうち1名はローカル局の元女子アナで、今はフリーの人だった。
アナウンサーオーラが出ていた。
名刺には自分のにっこり微笑み写真が載っていた。
午後からはいつもの職場に戻るため、お昼を外で食べた。
隣にいたのは、私のピアノ教室の講師たちだった。
1グループは、ケーキバイキングをオーダーしていた。
私は発表会によく顔を出すので、面が割れている気がしたので、ちょっとうつむき加減で、話を聞いていた。
最初は、私たち仲悪かったよねとか、敬語だったよねとかそんな話と、教室に通う子供の話と、自分のスキルと、練習に何を使うかみたいな話だった。
こーいうときに、生徒の悪口なんぞ言っていて、私が顔をあげて、
「聞いたぞ」ってことになると、結構まずいだろうなと、一応気を使ってしまったけど、とりあえずたいして面白い話もしていなかったし、そこそこ品行方正であった。
午後から仕事して、ふたたび駅方面に戻って、ピアノのレッスンに行った。
なんだかいっぱいあくびが出るほど疲れてしまった。
そして、明日も海職である。
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