水曜日に負のオーラ出す原因になった「壊した借り物の傘」を、修理してもらえるかどうか、履物と傘を売ってる店に行ってみた。
なんだか趣味で直している程度のおじさんで、予想通りまったく無理だった。代わりにもう1件教えてくれたけど、そばにいたおばさんが、
「あそこの奥さんもうやってないんじゃない」
てなこと言ってたから、どうも・・。
さらに、「うちで教えてもらったって言わないで、行ってみな」
ということだった。
「やってもらえなかったら、僕がやってみるよ」
って、おじさんは言うけど、余計壊れそうだから、あきらめるかな。
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