Bitter Cafe
苦くて渋くて辛くて酸っぱい日記
夕方、回覧板をまわしにちょこっと外に出て、帰ってきたら、玄関に蛙がいた。
生き物すべてダメな私は、おとーさんを引っ張り出したけど、まごまごしているうちに、どこかに消えてしまった。
ところが、夜、いきなり台所にいた。
すでに、おとーさんは寝ていた。
やっとのことで、裏口まで導いて(別に「こっちよ、こっちよ」と声掛けしたわけではなく、ハエタタキなどで、パタパタ払っていった)、やーっと外に出した。でも本当に出たかどうか確証がなく、ドアをそろそろしめようとしたところで、カサカサ音がするたびに、「ひーひー」言いながらビビっていた。
たかが蛙1匹でこれだ。
さらに、夜中に蚊の羽音で目が覚めた。
蚊は「こわい」というより「憎らしい」
タオルケットをかぶって防御したけど、手のひらを刺された。
かゆくて、すでに小さい水ぶくれ化している。
どーも水ぶくれ体質でいかん。
生き物すべてダメな私は、おとーさんを引っ張り出したけど、まごまごしているうちに、どこかに消えてしまった。
ところが、夜、いきなり台所にいた。
すでに、おとーさんは寝ていた。
やっとのことで、裏口まで導いて(別に「こっちよ、こっちよ」と声掛けしたわけではなく、ハエタタキなどで、パタパタ払っていった)、やーっと外に出した。でも本当に出たかどうか確証がなく、ドアをそろそろしめようとしたところで、カサカサ音がするたびに、「ひーひー」言いながらビビっていた。
たかが蛙1匹でこれだ。
さらに、夜中に蚊の羽音で目が覚めた。
蚊は「こわい」というより「憎らしい」
タオルケットをかぶって防御したけど、手のひらを刺された。
かゆくて、すでに小さい水ぶくれ化している。
どーも水ぶくれ体質でいかん。
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