Bitter Cafe
苦くて渋くて辛くて酸っぱい日記
ちょこっと裏道にある小さい雑貨と衣類のお店に行った。
ここに入るのは、2回目で、前回は私だけだったけど、今回は、常連さんというのかお店の人のお友達というのか、おしゃべりなおばさんが、ずっとしゃべりながら、あれこれ試着していた。
小さい店で、鏡も一つしかないので、このおばさんは邪魔だった。
そこで、とてもお安いエプロンタイプのワンピースを見つけた。
ベージュ、グレー、ブルーと3色あってちょっと迷った。
ここには試着室もないので、まぁ安いからいいかと思って、とりあえず買うことにして、お金を払おうとしたところ、お店の人が、店内でよかったら試着してみたらという。
ボタンがついているから、全開できるし、3色とも試着させてもらった。
うるさいおばさんは、私を見て、
「これって見た目より、着た方がいい感じになるね」
と言っていた。
このうるさいのが言うんだから、たぶん私は似合っているのだろうと思った。
結局、
ベージュにした。
分かりにくいけど、こちらはボタンがついている。
ボタンは前でも後ろでもどっちでも着られると、タグに書いてあった。
試着した時に、ボタンが1個取れてしまった。
お店の人は、恐縮していて、ここでは糸がないので直せないけど、その分値引きしますとのことだった。
既製品のボタンってすぐ取れるのが多い。
洗濯したら取れて、予備ボタンもなく、なくなってしまうことも多いから、とりあえず取れたボタンも見つかって、さらに500円値引きしてもらったから、それで満足した。
店を出るときに、うるさいおばちゃんが、
「とてもお似合いでしたよ」
と言ってくれた。真に受けることにした。
ボタン付けは、最初にやらないと面倒くさくなるので、家に帰ってすぐに、お店の人が言う通り、すべてのボタンを補強した。
あっという間に取れるのもあったから、店で取れたことで、逆に良かったような気がする。
ここに入るのは、2回目で、前回は私だけだったけど、今回は、常連さんというのかお店の人のお友達というのか、おしゃべりなおばさんが、ずっとしゃべりながら、あれこれ試着していた。
小さい店で、鏡も一つしかないので、このおばさんは邪魔だった。
そこで、とてもお安いエプロンタイプのワンピースを見つけた。
ベージュ、グレー、ブルーと3色あってちょっと迷った。
ここには試着室もないので、まぁ安いからいいかと思って、とりあえず買うことにして、お金を払おうとしたところ、お店の人が、店内でよかったら試着してみたらという。
ボタンがついているから、全開できるし、3色とも試着させてもらった。
うるさいおばさんは、私を見て、
「これって見た目より、着た方がいい感じになるね」
と言っていた。
このうるさいのが言うんだから、たぶん私は似合っているのだろうと思った。
結局、
ベージュにした。
分かりにくいけど、こちらはボタンがついている。
ボタンは前でも後ろでもどっちでも着られると、タグに書いてあった。
試着した時に、ボタンが1個取れてしまった。
お店の人は、恐縮していて、ここでは糸がないので直せないけど、その分値引きしますとのことだった。
既製品のボタンってすぐ取れるのが多い。
洗濯したら取れて、予備ボタンもなく、なくなってしまうことも多いから、とりあえず取れたボタンも見つかって、さらに500円値引きしてもらったから、それで満足した。
店を出るときに、うるさいおばちゃんが、
「とてもお似合いでしたよ」
と言ってくれた。真に受けることにした。
ボタン付けは、最初にやらないと面倒くさくなるので、家に帰ってすぐに、お店の人が言う通り、すべてのボタンを補強した。
あっという間に取れるのもあったから、店で取れたことで、逆に良かったような気がする。
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