Bitter Cafe
苦くて渋くて辛くて酸っぱい日記
仕事の帰りに職場近くのスーパーに寄った。
ここは店そのものが狭い上に、レジが少なく、さらに店員も少ない。
ただでさえレジが少ないのに、人も少ないから、全部開いていることはほとんどない。
今日は、開いているのは2つだけで、これが横に曲がるほどの長蛇の列になっている。
ちょうど私が最後尾に着いたころ、やっと一人男の店員がやってきた。
最近は、新しいレジが開いた時、レジ担当は、隣のレジを見て、
「次でお待ちのお客様」と声をかけるか、カゴそのものを、自分のレジに運んでくれるスーパーもある。
でも、こいつは、何も言わずにレジを開けた。
すると、長い列の私の前のおばさんが、真っ先にそこに移動した。
つまりこのおばさんはほとんど待たずに会計が済むことになる。
隣のレジに並んでいた、おばさんの顔に「面白くない」の文字が浮き出た。
私もそこに続けばいいんだろうけど、いくらなんでも一番後ろから、そちらに移動するのは抵抗があった。
私より前の人が移動したらそれについて行こうと決めていたら、一人動いたので、私もそれに従った。
最近は、トイレもドアの前に並ばず、一列に並んで開いたところから入るという、どこのどなたが始めたかわからないけど、平等な待ち時間が保たれている。
それだけに、今日のレジは、間抜けだ。
よほど、そいつに面と向かって文句を言おうかと思ったけど、我慢した。
帰ってから電話で文句を言おうかとも思ったけど、やっぱり我慢した。
我慢強くなってきたな私。
ここは店そのものが狭い上に、レジが少なく、さらに店員も少ない。
ただでさえレジが少ないのに、人も少ないから、全部開いていることはほとんどない。
今日は、開いているのは2つだけで、これが横に曲がるほどの長蛇の列になっている。
ちょうど私が最後尾に着いたころ、やっと一人男の店員がやってきた。
最近は、新しいレジが開いた時、レジ担当は、隣のレジを見て、
「次でお待ちのお客様」と声をかけるか、カゴそのものを、自分のレジに運んでくれるスーパーもある。
でも、こいつは、何も言わずにレジを開けた。
すると、長い列の私の前のおばさんが、真っ先にそこに移動した。
つまりこのおばさんはほとんど待たずに会計が済むことになる。
隣のレジに並んでいた、おばさんの顔に「面白くない」の文字が浮き出た。
私もそこに続けばいいんだろうけど、いくらなんでも一番後ろから、そちらに移動するのは抵抗があった。
私より前の人が移動したらそれについて行こうと決めていたら、一人動いたので、私もそれに従った。
最近は、トイレもドアの前に並ばず、一列に並んで開いたところから入るという、どこのどなたが始めたかわからないけど、平等な待ち時間が保たれている。
それだけに、今日のレジは、間抜けだ。
よほど、そいつに面と向かって文句を言おうかと思ったけど、我慢した。
帰ってから電話で文句を言おうかとも思ったけど、やっぱり我慢した。
我慢強くなってきたな私。
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