2010/11/02 (Tue) 忙しく

打ち合わせしているか、出かけているか、電話しているかで１日が終わる。

昨日、病院から連絡した母方の長老の叔父に、家に帰って改めて連絡したら、留守だった。
やむを得ず、他の叔父叔母に連絡した。
うちのおとーさんが、義理の叔父の法事に出なかったことを根に持っている叔母が、あっさりと、
「仕事があるのよ」
と断ってきた。
元々、祖父の法事の時に、
「みんな高齢だから、自分たちの時は、各自にしよう」
と言っていたので、一人一人に、
「大変だからいいです。念のため連絡しました」
と言い添えたら、それが気に入らないらしい。

それに加え、病院から連絡した長老の叔父は、自分が留守であったことを棚に上げて、自分からすべて連絡するのが筋だと、非常にくだらないことで立腹していた。
「亡くなったお前のじーさんばーさんに代わって、お前にしてやれることをしてやる」
というので、
「できるわけない」
と言ってやった。
次回は、
「ばーさんはきっと香典１００万円くれただろうから、くれ」
と言う予定。