Bitter Cafe
苦くて渋くて辛くて酸っぱい日記
昨日から仕事を再開して、昨日・今日と海の見える職場に行った。
以前、この職場に来ているオーラの色が見えるという人に、
私のオーラは紫と白だと言われ、それは霊に守られているという解釈だった。
ただ、この2色はお墓とか霊とか死とか、いい方に解釈しないと、
難しい色なんだなとも思っていた。
そこで、そんな色を背負っているおとーさん亡き後の私は、
どんな風なんだろうかと聞いてみた。
この人は耳が不自由なので、通訳の人から聞くことになる。
通訳の人が、
「言っちゃっていいの?」
なんて言うんでかなりギョッとした。
私の色はやはり紫で、四十九日を過ぎてないから、
霊といってもおとーさんじゃないだろうということだった。
ここまでは、どこか架空の話のような気がしていた。
ところが、私は「川」が見えると言う。
私の家はまさに川のそば、部分的に、川の上にせり出しているところがあり、
河川使用の料金まで支払っている。
「川」がよくないという。
100mでもいいから離れろっていう。
そうすれば生活が変わるのだそうだ。
そういわれても、そんなに簡単に移動できない。
このままだと私が危ないって言うんだけど・・・。
2日前からの目の出血はずっと気になっていた。
かーさんの病気が悪性だと分かった日、
大好きだった人の病気が発覚する前後に、
私の目は出血した。
今回は、おとーさんがいなくなった後のことだった。
だから気になっていた、この出血は、
おとーさんではなく、私のことなのかなとか。
こういうことに極端にこだわる方じゃないんだけど、
だからって平気ではいられない。
以前、この職場に来ているオーラの色が見えるという人に、
私のオーラは紫と白だと言われ、それは霊に守られているという解釈だった。
ただ、この2色はお墓とか霊とか死とか、いい方に解釈しないと、
難しい色なんだなとも思っていた。
そこで、そんな色を背負っているおとーさん亡き後の私は、
どんな風なんだろうかと聞いてみた。
この人は耳が不自由なので、通訳の人から聞くことになる。
通訳の人が、
「言っちゃっていいの?」
なんて言うんでかなりギョッとした。
私の色はやはり紫で、四十九日を過ぎてないから、
霊といってもおとーさんじゃないだろうということだった。
ここまでは、どこか架空の話のような気がしていた。
ところが、私は「川」が見えると言う。
私の家はまさに川のそば、部分的に、川の上にせり出しているところがあり、
河川使用の料金まで支払っている。
「川」がよくないという。
100mでもいいから離れろっていう。
そうすれば生活が変わるのだそうだ。
そういわれても、そんなに簡単に移動できない。
このままだと私が危ないって言うんだけど・・・。
2日前からの目の出血はずっと気になっていた。
かーさんの病気が悪性だと分かった日、
大好きだった人の病気が発覚する前後に、
私の目は出血した。
今回は、おとーさんがいなくなった後のことだった。
だから気になっていた、この出血は、
おとーさんではなく、私のことなのかなとか。
こういうことに極端にこだわる方じゃないんだけど、
だからって平気ではいられない。
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