Bitter Cafe
苦くて渋くて辛くて酸っぱい日記
とことんうまくコミュニケーションの取れなかったNTTが、私をプロバイダに丸投げした。
確かに私は怒っていた。
担当の116マキノさんは、面倒くさくて仕方なかっただろう。
でも、とにかく、変更手続きを頼む私が、接続業者であるNTTとプロバイダとの食い違いをあっちに持っていきこっちに持っていき、それだけで時間を取られた。
おまけにNTTは、それぞれ部門が違うと、
「この部署に、こーいう風に言ってください」
と丁寧な命令をされて、こちらから電話をしなければならないしで、より一層時間がかかった。
マキノさんは17時までしか電話に出ないから、それ以降は、サポートメールであれやこれやと問題を持ちかけていた。
そして、私のこのメールに対する回答を伝えたいのだろうマキノさんが、昨日から私の携帯に電話を入れているのがわかる。
でも、私が仕事が終わるか終らない17時前後だったり、絶対出られないと言っている時間だったりした。17時過ぎたらこっちからの電話はマキノさんにはつながらないのに。
仕方ないから、今日は昼間外から電話して、出た人に、
「今は、外だからまた誤解があると行けないし、明日の午後電話をくれ」と、マキノさんに伝言を頼んだ。
すると、電話に出た人は、
「私たちは土日も仕事をするので、平日に休みます。明日マキノがいるかどうか確認します」
と電話を離れ、結局、マキノさんが出てきた。
まだ円満な感じで話をしているときは、役所的NTTの事務処理を申し訳なさそうに、
「とても我がままで申し訳ありませんが、電話のつながるいついつにどこどこに電話をしていただき」
と言っていたマキノさんが、申し訳ないも何も頭につけず、
「明日は休みです」
と言う。
私が、
「日曜日はいるのか」
聞くと、いるわきゃないだろという声音で、
「いません!」
と答えた。
当然私は、
「さっきの人が日曜日も仕事するって言ったから聞いたんだけど」
と言うことは忘れなかった。
私のメールに対する返事であることはわかっていたけど、それが急ぐことかどうか聞きたかったので、
「急ぐのか?」
聞いたら、そっちのメールに対する返事何だよというような答えが返ってきた。
「だからそれは急いでこちらがないかしなきゃならないのか聞いているんだ」
と答えた。
以前、アドレスを聞かれたから、とにかく概略をメールで入れておいてくれればよいというと、メールで回答は出来ないという。
そーいう決まりなんだそうだ。だったらなんで聞いたんだ。
いきなり、これだけ横柄になった理由が後でわかった。
外出先でもやっと静かな場所を見つけて電話をすると、私のNTT関係の処理をすべてプロバイダーに丸投げしていた。
私も双方の事務処理なんぞわからないから、NTTとプロバイダとの連絡を取るに当たっては、間違いがないように、何度も繰り返して確認してから、連絡を取り合っていた。
でも、いかにも私が間違えているという態度であった。
「プロバイダも言っていたはずですけど、これこれ・・」
と頭につけられた。
もうこっちは関係ないし、一切お前とはかかわらないんだという態度丸出しだった。
光電話の契約者とプロバイダ契約者が違う場合の手続きをNTTに電話する人。マキノさんだったら、何かの行き違いがあってトラブった時に、自分から手が離れる瞬間に逆切れするぞ。
どーせ、私はブラックリストだよ。
発表会の曲が決まったら、やっぱり少し気持ちが上向きになって、集中して練習できる。
確かに私は怒っていた。
担当の116マキノさんは、面倒くさくて仕方なかっただろう。
でも、とにかく、変更手続きを頼む私が、接続業者であるNTTとプロバイダとの食い違いをあっちに持っていきこっちに持っていき、それだけで時間を取られた。
おまけにNTTは、それぞれ部門が違うと、
「この部署に、こーいう風に言ってください」
と丁寧な命令をされて、こちらから電話をしなければならないしで、より一層時間がかかった。
マキノさんは17時までしか電話に出ないから、それ以降は、サポートメールであれやこれやと問題を持ちかけていた。
そして、私のこのメールに対する回答を伝えたいのだろうマキノさんが、昨日から私の携帯に電話を入れているのがわかる。
でも、私が仕事が終わるか終らない17時前後だったり、絶対出られないと言っている時間だったりした。17時過ぎたらこっちからの電話はマキノさんにはつながらないのに。
仕方ないから、今日は昼間外から電話して、出た人に、
「今は、外だからまた誤解があると行けないし、明日の午後電話をくれ」と、マキノさんに伝言を頼んだ。
すると、電話に出た人は、
「私たちは土日も仕事をするので、平日に休みます。明日マキノがいるかどうか確認します」
と電話を離れ、結局、マキノさんが出てきた。
まだ円満な感じで話をしているときは、役所的NTTの事務処理を申し訳なさそうに、
「とても我がままで申し訳ありませんが、電話のつながるいついつにどこどこに電話をしていただき」
と言っていたマキノさんが、申し訳ないも何も頭につけず、
「明日は休みです」
と言う。
私が、
「日曜日はいるのか」
聞くと、いるわきゃないだろという声音で、
「いません!」
と答えた。
当然私は、
「さっきの人が日曜日も仕事するって言ったから聞いたんだけど」
と言うことは忘れなかった。
私のメールに対する返事であることはわかっていたけど、それが急ぐことかどうか聞きたかったので、
「急ぐのか?」
聞いたら、そっちのメールに対する返事何だよというような答えが返ってきた。
「だからそれは急いでこちらがないかしなきゃならないのか聞いているんだ」
と答えた。
以前、アドレスを聞かれたから、とにかく概略をメールで入れておいてくれればよいというと、メールで回答は出来ないという。
そーいう決まりなんだそうだ。だったらなんで聞いたんだ。
いきなり、これだけ横柄になった理由が後でわかった。
外出先でもやっと静かな場所を見つけて電話をすると、私のNTT関係の処理をすべてプロバイダーに丸投げしていた。
私も双方の事務処理なんぞわからないから、NTTとプロバイダとの連絡を取るに当たっては、間違いがないように、何度も繰り返して確認してから、連絡を取り合っていた。
でも、いかにも私が間違えているという態度であった。
「プロバイダも言っていたはずですけど、これこれ・・」
と頭につけられた。
もうこっちは関係ないし、一切お前とはかかわらないんだという態度丸出しだった。
光電話の契約者とプロバイダ契約者が違う場合の手続きをNTTに電話する人。マキノさんだったら、何かの行き違いがあってトラブった時に、自分から手が離れる瞬間に逆切れするぞ。
どーせ、私はブラックリストだよ。
発表会の曲が決まったら、やっぱり少し気持ちが上向きになって、集中して練習できる。
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