Bitter Cafe
苦くて渋くて辛くて酸っぱい日記
町内の今年度業務も残すところ1ヶ月半。
つまり、我が家の組長仕事も1ヶ月半で無事終了。
来年度は、うちの組も含むいくつかの組から会計担当を選出することになっているらしく、今日はその集まりに出た。
4つの組から2人ずつで合計8人の出席で、女性は私だけかなと思って、お茶を入れたりしていたら、わけのわからないばーさんが遅れて来た。
「待っていたけど、誰も来ないから一度帰った。」
とかなんとか言っているけど、はたしてどこで待っていて、そこに誰が来ると思っていたのだろう。
さらにもうちょっと若いおばさんが追加。
そこで、私がこの「遅刻ババたち」のためにお茶を入れに行った。
その遅刻ババは、私が台所にいるのに、部屋の引き戸を閉めてしまった。
私はお茶くみ係だけで来たとでも思っているんだろうか。
会計なんて誰もやりたい仕事ではない。
それぞれの組の中でやってくれそうな人をピックアップしていた。
私が意見を求められたところで、「わけのわからない方の遅刻ババ」が言葉をだらだら垂れ流し始めた。おかしいかもしれないこのババとさらに思った。認知症サポーターであるにも関わらず、「おかしいかもしれないババ」をフォローする気にはなれなかった。
そこで、組の仕組みも何もほとんど知らない今日の参加者である比較的若い男の人が、やってもいいと言いだした。
進行係の1人が、ちょっと不安そうな顔をしていたけど、遅刻ババたちは、これ幸いという顔で、
「よろしくお願いします」
を連発していた。
会計任期は2年だから、私は、この人が会計をやっている間に、組長が回ってこないのだったら、どーでもいいことではある。
ということで、散会になった。
進行係が、私に、
「男ばっかりで、お茶も片づけてもらって悪いけど」
と言う。
男ばかりではなく「遅刻ババ」もいるし、そのつもりで湯呑を片付けて洗っていたら、なんと遅刻ババは、台所にいる私に、
「何もしなくて悪いですねぇ」
と言って、さっさと帰って行った。
もしかして私はものすごく年下だと思われているのかもしれないけど、たぶんそれほどでもないと思う。
誰も待っていないところで待っていて遅刻したり、人が外にいるのに部屋をしめたり、名指しされていないのに言葉を垂れ流したり、片づけを一人に任せるようなババには、絶対なるまい。
だから、文句だけは言わせてよ、毎日。
つまり、我が家の組長仕事も1ヶ月半で無事終了。
来年度は、うちの組も含むいくつかの組から会計担当を選出することになっているらしく、今日はその集まりに出た。
4つの組から2人ずつで合計8人の出席で、女性は私だけかなと思って、お茶を入れたりしていたら、わけのわからないばーさんが遅れて来た。
「待っていたけど、誰も来ないから一度帰った。」
とかなんとか言っているけど、はたしてどこで待っていて、そこに誰が来ると思っていたのだろう。
さらにもうちょっと若いおばさんが追加。
そこで、私がこの「遅刻ババたち」のためにお茶を入れに行った。
その遅刻ババは、私が台所にいるのに、部屋の引き戸を閉めてしまった。
私はお茶くみ係だけで来たとでも思っているんだろうか。
会計なんて誰もやりたい仕事ではない。
それぞれの組の中でやってくれそうな人をピックアップしていた。
私が意見を求められたところで、「わけのわからない方の遅刻ババ」が言葉をだらだら垂れ流し始めた。おかしいかもしれないこのババとさらに思った。認知症サポーターであるにも関わらず、「おかしいかもしれないババ」をフォローする気にはなれなかった。
そこで、組の仕組みも何もほとんど知らない今日の参加者である比較的若い男の人が、やってもいいと言いだした。
進行係の1人が、ちょっと不安そうな顔をしていたけど、遅刻ババたちは、これ幸いという顔で、
「よろしくお願いします」
を連発していた。
会計任期は2年だから、私は、この人が会計をやっている間に、組長が回ってこないのだったら、どーでもいいことではある。
ということで、散会になった。
進行係が、私に、
「男ばっかりで、お茶も片づけてもらって悪いけど」
と言う。
男ばかりではなく「遅刻ババ」もいるし、そのつもりで湯呑を片付けて洗っていたら、なんと遅刻ババは、台所にいる私に、
「何もしなくて悪いですねぇ」
と言って、さっさと帰って行った。
もしかして私はものすごく年下だと思われているのかもしれないけど、たぶんそれほどでもないと思う。
誰も待っていないところで待っていて遅刻したり、人が外にいるのに部屋をしめたり、名指しされていないのに言葉を垂れ流したり、片づけを一人に任せるようなババには、絶対なるまい。
だから、文句だけは言わせてよ、毎日。
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