Bitter Cafe
苦くて渋くて辛くて酸っぱい日記
2週続けてピアノのレッスン。
前の生徒さんを待っている間に、別の先生が教室から出てきたので挨拶した。
ちゃんと挨拶をすることも返すこともできない若い先生もいるけど、この先生は元気がよくて、いつも気持ちよく挨拶してくれる。
そして、今回は先生から、
「この間の大人の発表会よかったですよぉ。難しい曲2曲も弾かれましたねぇ」
と言われた。
いつものように緊張して、タッタカッタッタカ早くなって途中で指が追いつかなくなってとちってという最初の曲は、なかなかひどいものだったというのに。
先週は、
「いい曲だし、素敵に弾けていたからこの楽譜が欲しい」
という先生がいたというので、
「ほぉ、そーいうもんか」
と思っていたけど、私の先生からは、
「とちった方じゃなくて2曲目の楽譜のことかと思った」
なんてこと言われていた。
今日ほめてくれた先生は、
「〇本先生(私の先生)もほめていらっしゃいましたよぉ」
という。
私「えーそうですかぁ?なんだかわけのわからない曲になっちゃってましたけど、あんなんでよかったですかぁ?」
先生「いえいえ、とてもよかったですよぉ、またがんばってください」
ということで、レッスンの時間に私の〇本先生に、その話をしたら、
「そうそう、何かね、みんな、あの生徒さんよかったってほめられるのよ」
とここまでは「何かね」を抜かせばとてもいい。
そして、
「練習はもっと上手なのぉっていうんだけど」
って、いかにも失敗しましたよこの人なことを言う。
まっどっちでもいいや、ほめてもらえたんだから。
どーいうところがよかったんだろな。
とても上手な人もいた中で印象に残るピアノ弾けたかな。
ということで、ちょっといい気分で木に登ったのであった。
前の生徒さんを待っている間に、別の先生が教室から出てきたので挨拶した。
ちゃんと挨拶をすることも返すこともできない若い先生もいるけど、この先生は元気がよくて、いつも気持ちよく挨拶してくれる。
そして、今回は先生から、
「この間の大人の発表会よかったですよぉ。難しい曲2曲も弾かれましたねぇ」
と言われた。
いつものように緊張して、タッタカッタッタカ早くなって途中で指が追いつかなくなってとちってという最初の曲は、なかなかひどいものだったというのに。
先週は、
「いい曲だし、素敵に弾けていたからこの楽譜が欲しい」
という先生がいたというので、
「ほぉ、そーいうもんか」
と思っていたけど、私の先生からは、
「とちった方じゃなくて2曲目の楽譜のことかと思った」
なんてこと言われていた。
今日ほめてくれた先生は、
「〇本先生(私の先生)もほめていらっしゃいましたよぉ」
という。
私「えーそうですかぁ?なんだかわけのわからない曲になっちゃってましたけど、あんなんでよかったですかぁ?」
先生「いえいえ、とてもよかったですよぉ、またがんばってください」
ということで、レッスンの時間に私の〇本先生に、その話をしたら、
「そうそう、何かね、みんな、あの生徒さんよかったってほめられるのよ」
とここまでは「何かね」を抜かせばとてもいい。
そして、
「練習はもっと上手なのぉっていうんだけど」
って、いかにも失敗しましたよこの人なことを言う。
まっどっちでもいいや、ほめてもらえたんだから。
どーいうところがよかったんだろな。
とても上手な人もいた中で印象に残るピアノ弾けたかな。
ということで、ちょっといい気分で木に登ったのであった。
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