Bitter Cafe
苦くて渋くて辛くて酸っぱい日記
今年の春物第1作
とりあえず長方形・・でも、部分的になんとなく・・
前々作で、欲張るのは良くないことを学びながらも、また2way。
まず巻く・・ちょっと巻けてないけど。
部分的になんとなく・・だったのは、腕を通せるようになっているから。
ということで、ジレとして着る。
難しいかも。
さて、編み物ネタかと言うとちょっと違う。
本日、突然民生委員さんから電話があった。私っていきなり民生委員のお世話になるんだろうか、一人だからと思った。
まず名前の確認の後、
民「おひとりでお住まいですか?」
私「そうです」
民「今からお伺いしたいのですが、よろしいでしょうか」
私「はい、大丈夫です。どうぞ」
民「あの・・・お若い感じがするんですが」
私「〇歳です。うちは父が高齢でしたが、亡くなって一人になったんです」
民「あっそうですかぁ。〇〇さんってお宅他にありますよね(と同じ名字を指す)」
私「ええ、すぐ近所ですね。あちらはおひとりで、ご高齢です」
民「あちらは〇〇子さんて方ですよね?同じようにお一人だから云々」
同じ名字の人と間違えたわけではなく、同じ名字だと皆高齢と思ったのか。
結局、おそらく私より歳が多いであろう民生委員に面倒をみてもらうために来ていただく必要はなかった。
とりあえず長方形・・でも、部分的になんとなく・・
前々作で、欲張るのは良くないことを学びながらも、また2way。
まず巻く・・ちょっと巻けてないけど。
部分的になんとなく・・だったのは、腕を通せるようになっているから。
ということで、ジレとして着る。
難しいかも。
さて、編み物ネタかと言うとちょっと違う。
本日、突然民生委員さんから電話があった。私っていきなり民生委員のお世話になるんだろうか、一人だからと思った。
まず名前の確認の後、
民「おひとりでお住まいですか?」
私「そうです」
民「今からお伺いしたいのですが、よろしいでしょうか」
私「はい、大丈夫です。どうぞ」
民「あの・・・お若い感じがするんですが」
私「〇歳です。うちは父が高齢でしたが、亡くなって一人になったんです」
民「あっそうですかぁ。〇〇さんってお宅他にありますよね(と同じ名字を指す)」
私「ええ、すぐ近所ですね。あちらはおひとりで、ご高齢です」
民「あちらは〇〇子さんて方ですよね?同じようにお一人だから云々」
同じ名字の人と間違えたわけではなく、同じ名字だと皆高齢と思ったのか。
結局、おそらく私より歳が多いであろう民生委員に面倒をみてもらうために来ていただく必要はなかった。
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