Bitter Cafe
苦くて渋くて辛くて酸っぱい日記
今日のヨガは、6人しかいなかった。
予定は13人だったらしいけど、体調不良とか車がないとかで7人キャンセルになった様子。
ということで、一人ひとり細かくあれこれ先生の修正が入るのと、人数が少ないからできるようなことみたいなのがあって、かなりバテた。
修正中に思ったのか、最後にお茶をいただいているときに、先生から、
「痩せたんではないか」
と言われた。
最近の私は痩せたというより太らない。なぜかはわからない。
ただし腹周りはやせない。なぜかわからない。
でも先生は脇腹あたりがとてもきれいにシマッたという。あてにならない。
バテて帰って、だらっとしていたら、勧誘電話があった。
先方は「ご挨拶であって、勧誘ではない」という。そんなご挨拶だけに電話代使うのは、選挙くらいのもので、だれも「ご挨拶」だけとは思っていない。
この「ご挨拶」は、目の前の書き物を感情も何もなく読むものらしい。
医療法人でこの地域に病院を建設するについて、債権を発行するの何のというので、
「セールスでしょう」
というと、違うと答える。
目の前の読み物は、
「債権というと、証券会社や信託銀行の株だの外貨だのではないかとの疑問を多くいただきます。その疑問にお答えします」
と来たので、
「私はそんな疑問はないので、そんなもの省略して先に進め」
と言ってみた。
「疑問を持たれる方が多いということです」
と言うから、
「だから、私はそんなものいらないから疑問に思わない」
と言ったら、
「では、なぜ最初にそう言わないのか」
だと。
「だから、営業だろって聞いたでしょ」
と言ったら、
「では、失礼します」
と言って終わった。
どっちもめげないである。
まっ損をする可能性はあるものの、株だの外貨だのをセールスする大手金融機関との違いは、どんなにボロくそ言われても、
目の前に紙を置いて単に読むわけではないのと、「どうして最初にそう言わないのか」
とは絶対に言わないことかな。
「どうして最初にそう言わないのか」を聞いて、また数ヶ月前に、
「私は最初から黙って話を聞けと言っているのに、聞かないで口をはさむのはルール違反だ」と言った「ちあき」を思い出して腹が経った。
予定は13人だったらしいけど、体調不良とか車がないとかで7人キャンセルになった様子。
ということで、一人ひとり細かくあれこれ先生の修正が入るのと、人数が少ないからできるようなことみたいなのがあって、かなりバテた。
修正中に思ったのか、最後にお茶をいただいているときに、先生から、
「痩せたんではないか」
と言われた。
最近の私は痩せたというより太らない。なぜかはわからない。
ただし腹周りはやせない。なぜかわからない。
でも先生は脇腹あたりがとてもきれいにシマッたという。あてにならない。
バテて帰って、だらっとしていたら、勧誘電話があった。
先方は「ご挨拶であって、勧誘ではない」という。そんなご挨拶だけに電話代使うのは、選挙くらいのもので、だれも「ご挨拶」だけとは思っていない。
この「ご挨拶」は、目の前の書き物を感情も何もなく読むものらしい。
医療法人でこの地域に病院を建設するについて、債権を発行するの何のというので、
「セールスでしょう」
というと、違うと答える。
目の前の読み物は、
「債権というと、証券会社や信託銀行の株だの外貨だのではないかとの疑問を多くいただきます。その疑問にお答えします」
と来たので、
「私はそんな疑問はないので、そんなもの省略して先に進め」
と言ってみた。
「疑問を持たれる方が多いということです」
と言うから、
「だから、私はそんなものいらないから疑問に思わない」
と言ったら、
「では、なぜ最初にそう言わないのか」
だと。
「だから、営業だろって聞いたでしょ」
と言ったら、
「では、失礼します」
と言って終わった。
どっちもめげないである。
まっ損をする可能性はあるものの、株だの外貨だのをセールスする大手金融機関との違いは、どんなにボロくそ言われても、
目の前に紙を置いて単に読むわけではないのと、「どうして最初にそう言わないのか」
とは絶対に言わないことかな。
「どうして最初にそう言わないのか」を聞いて、また数ヶ月前に、
「私は最初から黙って話を聞けと言っているのに、聞かないで口をはさむのはルール違反だ」と言った「ちあき」を思い出して腹が経った。
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