とにかく何もしないでじっとしていることができない。
テレビだけ見ているというのもだめ。
必然的にこうしてパソコンを叩いているか、その後は、編み物をしているか。
そんなわけで、着るような着ないような、着られるような着られないようなものが山のようにあるというのに、結局また糸を注文している。
着るものばかりでなく、小物も作ればと思うけど、持ち物へのこだわりが少ないのと、こんなこ汚い家に何が必要なんだかわからない。
結局ボケ防止のような気もする。
誰も残らない家は、少しずつ物を減らしていかなければならない。
それと反比例して編み物は増えていく。
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