Bitter Cafe
苦くて渋くて辛くて酸っぱい日記
日曜日に買い物に行って、一人でお茶していたら、隣に母と娘(たぶん)が来た。
外の見える店だったので、小学校高学年か中学生と思われる娘は、外でやっている大道芸を熱心に見ていた。
なんだかこの親子を見ているとほっとした。
自分もこのくらいの年齢の時は、かーさんと一緒に行動することが多く(というよりべったり)、あの頃の自分を見ているような気がした。
彼女はとても素直なお嬢さんと言う感じで、私は全く「素直」ではなかったけど、なぜ、親しみを感じるのかなと考えてみた。
たぶんこの子のワンピースではないかと思った。
とても普通で、では、やぼったいかと言うと、そうではなく、素直に着ているという感じ。
最近の、新しいものを追いかけている娘っ子とちょっと違っているところがいいんだなと思った。
そうなんだな、私も母親年齢になると、おっしゃれーな娘っ子ではなく、こういう素直な娘っ子を見つめるものなんだなとしみじみ感じた。
外の見える店だったので、小学校高学年か中学生と思われる娘は、外でやっている大道芸を熱心に見ていた。
なんだかこの親子を見ているとほっとした。
自分もこのくらいの年齢の時は、かーさんと一緒に行動することが多く(というよりべったり)、あの頃の自分を見ているような気がした。
彼女はとても素直なお嬢さんと言う感じで、私は全く「素直」ではなかったけど、なぜ、親しみを感じるのかなと考えてみた。
たぶんこの子のワンピースではないかと思った。
とても普通で、では、やぼったいかと言うと、そうではなく、素直に着ているという感じ。
最近の、新しいものを追いかけている娘っ子とちょっと違っているところがいいんだなと思った。
そうなんだな、私も母親年齢になると、おっしゃれーな娘っ子ではなく、こういう素直な娘っ子を見つめるものなんだなとしみじみ感じた。
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