Bitter Cafe
苦くて渋くて辛くて酸っぱい日記
昨日の強風で風にあおられたカーテンが勢いよくぶつかった木製の網戸が外れた。
すでに、この網戸は半分はがれていて役に立っているとも言えない。
細かい虫が侵入してくる。
それでも窓を開けていればまだしのげる暑さだな。
マンモの検査日に病院に言った時、受付であれこれ話をしていたら、若いちょっと怖いところに足を踏み込んでいるようなにーちゃんが顔中絆創膏を貼ってやってきた。
一緒についてきたねーちゃんの腕からは、ちょこっとペイントが覗いていた。
にーちゃんは、
「昨日階段から落ちて、熱が出ちゃったもんで」
と繰り返していた。
すでに、一般の診察の時間は終えているので、受付の人がどこぞに連絡して出てきた医者らしき人が、ストレートに、まじめに、
「喧嘩じゃないの?」
と聞いていた。
「違います」と即答してたけどどうだろう。
絆創膏に混じって「ひえぴた」もあった。
本人が「ひえぴたっす」と答えていた。
もちろんそれ以上は知らない。
すでに、この網戸は半分はがれていて役に立っているとも言えない。
細かい虫が侵入してくる。
それでも窓を開けていればまだしのげる暑さだな。
マンモの検査日に病院に言った時、受付であれこれ話をしていたら、若いちょっと怖いところに足を踏み込んでいるようなにーちゃんが顔中絆創膏を貼ってやってきた。
一緒についてきたねーちゃんの腕からは、ちょこっとペイントが覗いていた。
にーちゃんは、
「昨日階段から落ちて、熱が出ちゃったもんで」
と繰り返していた。
すでに、一般の診察の時間は終えているので、受付の人がどこぞに連絡して出てきた医者らしき人が、ストレートに、まじめに、
「喧嘩じゃないの?」
と聞いていた。
「違います」と即答してたけどどうだろう。
絆創膏に混じって「ひえぴた」もあった。
本人が「ひえぴたっす」と答えていた。
もちろんそれ以上は知らない。
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