Bitter Cafe
苦くて渋くて辛くて酸っぱい日記
昨日の朝、起きたら喉がおかしくて、こりゃどーしたことだ、夏なのに、それほど寒かったわけでもないのにといぶかった。
その後、時間が経つに従って、「おかしい」が「痛い」に変わっていった。この頃はだいたいこうなる私の喉。
喉の奥の方というのか、顎の内側というのか、そのあたりがひりひり痛くなって、一晩その痛さであまり寝られないことが多い。
昨夜もそうであった。
そんなわけで、今日の予定はすべてキャンセルして、午前中は寝ていた。
起きたら1時だったから午前中だけでもない。
昨冬は、大したことないと思ったら、かなりひどい状態になったので、寝ていても起きていても、同じようなものかなと思ったけど、今回は、大したことない感じで、これなら大丈夫かなとも思う。
こーいうのを何て言うのかがなかなか語彙の足りない私としては、わからないんだけど、親不孝者だから、私がのほほんと生きていることに対して、おとーさんは「不満一杯なんじゃないか」といつも思っている。
「俺のこと放っておいて、何かって言うと怒ってさ」
と思われても仕方のないひどい娘だったから。
そんなわけで、今回も、
「ピアノの発表会」なんてものにうつつを抜かしていると、おとーさんが天罰を下すんじゃないかと考えていた。
その天罰は「発表会欠席」かなと思った。
そこで、昨日は、もしかしたら本当に欠席になって、
「そうかお前が今もっとも悲しいことは発表会の欠席か(もっとも悲しいのがこれというあたりのほほんである)」
と知ったおとーさんが、本当に「天罰」を下したかもしれないと思うと、別の意味でショックだった。
まぁ、この分なら出られそうだけど・・・まだまだ油断してはいけない。
天罰、天罰と。
その後、時間が経つに従って、「おかしい」が「痛い」に変わっていった。この頃はだいたいこうなる私の喉。
喉の奥の方というのか、顎の内側というのか、そのあたりがひりひり痛くなって、一晩その痛さであまり寝られないことが多い。
昨夜もそうであった。
そんなわけで、今日の予定はすべてキャンセルして、午前中は寝ていた。
起きたら1時だったから午前中だけでもない。
昨冬は、大したことないと思ったら、かなりひどい状態になったので、寝ていても起きていても、同じようなものかなと思ったけど、今回は、大したことない感じで、これなら大丈夫かなとも思う。
こーいうのを何て言うのかがなかなか語彙の足りない私としては、わからないんだけど、親不孝者だから、私がのほほんと生きていることに対して、おとーさんは「不満一杯なんじゃないか」といつも思っている。
「俺のこと放っておいて、何かって言うと怒ってさ」
と思われても仕方のないひどい娘だったから。
そんなわけで、今回も、
「ピアノの発表会」なんてものにうつつを抜かしていると、おとーさんが天罰を下すんじゃないかと考えていた。
その天罰は「発表会欠席」かなと思った。
そこで、昨日は、もしかしたら本当に欠席になって、
「そうかお前が今もっとも悲しいことは発表会の欠席か(もっとも悲しいのがこれというあたりのほほんである)」
と知ったおとーさんが、本当に「天罰」を下したかもしれないと思うと、別の意味でショックだった。
まぁ、この分なら出られそうだけど・・・まだまだ油断してはいけない。
天罰、天罰と。
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