Bitter Cafe
苦くて渋くて辛くて酸っぱい日記
昨日、発表会のプログラムをいただき、改めて私の順番は、前から16番、後ろから4番であり、私よりはるかに上手な上級者で私と同じ悲愴第2楽章を弾く人は、前から6番目ということが分かった。
うちの先生は、アルファベット表記が好きだから私の曲目は、ベートーヴェンもBeethovenだし、曲名もSONATA何とかかんとかOpなんとか悲愴第二楽章ととても長い。
上級者の彼女は曲名も短く作曲者はカタカナ表記。
なんとも身の程知らずな感じの私である。
さらに私の前は、ピアノではなく私より歳食っていてずっと出たがりで、かなり長いキャリアのカ〇イ製オルガンの人。
これも微妙である。
今日はこのプログラムを職場に持参し、来てくださるという奇特な方にコピーをお渡しした。
昨日の見学者同伴レッスンは、ハノンよりまずこっちってことで、いきなり弾くとやっぱり半音ほどずれたりして、いつも通りの緊張・・というより、ぶっつけってのは、緊張以前にこれだなと悟る。
あともう1回、前日にお花のお稽古があるので、その時に、いつものようにほとんど弾かれることのない埃をかぶった先生の娘さんのピアノをお借りして公開リハーサル。
これだけの機会に恵まれるだけでもありがたいことよ。
どーでもいいことだけど、発表会を数日後に控え、家で汗だくになりながら掃除したりしながらなんとなーく過ごす自分は結構好き。
うちの先生は、アルファベット表記が好きだから私の曲目は、ベートーヴェンもBeethovenだし、曲名もSONATA何とかかんとかOpなんとか悲愴第二楽章ととても長い。
上級者の彼女は曲名も短く作曲者はカタカナ表記。
なんとも身の程知らずな感じの私である。
さらに私の前は、ピアノではなく私より歳食っていてずっと出たがりで、かなり長いキャリアのカ〇イ製オルガンの人。
これも微妙である。
今日はこのプログラムを職場に持参し、来てくださるという奇特な方にコピーをお渡しした。
昨日の見学者同伴レッスンは、ハノンよりまずこっちってことで、いきなり弾くとやっぱり半音ほどずれたりして、いつも通りの緊張・・というより、ぶっつけってのは、緊張以前にこれだなと悟る。
あともう1回、前日にお花のお稽古があるので、その時に、いつものようにほとんど弾かれることのない埃をかぶった先生の娘さんのピアノをお借りして公開リハーサル。
これだけの機会に恵まれるだけでもありがたいことよ。
どーでもいいことだけど、発表会を数日後に控え、家で汗だくになりながら掃除したりしながらなんとなーく過ごす自分は結構好き。
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