Bitter Cafe
苦くて渋くて辛くて酸っぱい日記
数日前に完成してたけど、まぁどうでもいいもんだなと思って、ほったらかしていたロングベスト。
本来の作品には、裾と襟もとにトーションレースをつけることになっているけど、これがなかなか見当たらず、あったと思えば販売単位がでかいので、私程度の作品にこんなものをつけるのもどんなもんだろうかとケチケチしてしまい、結局何もつけず。
そんなわけで、裾が中途半端。
この色は、去年も使用しているので、あいかわらず同じようなもの作ってるんだなという感じ。
今日から夏祭り。
昼間の打ち上げ花火の回数も昔のように15分に1回なんてこともないので、静かである。
このあたりは今がお盆ではなないけど、このお祭りに合わせてあちこちの家に孫が来ていて、その声を聞くと、今年も祭りだなと思う。
カラオケ迷惑な家にも孫が来ていて、私の10倍くらいうまいピアノが聴こえる。帰ったらまたカラオケだろうか。
郵便局の人が突然来て、寄付金付きの切手を買ってくれという。
先日は、3000円の豆腐を買えと言ってきたから、1人でそんなもの食えないと言って断ったら、
「今度は食いものじゃないぞ」
と言ってきた。
切手なんて最近はあんまり使わないので、「お年玉くじ」で当たったやつを使えば十分間に合うのに、仕方なく買ってやった。
だいたい、郵便局は民営化してから貯金と郵便部門が分かれていて、以前、貯金の窓口から、至急連絡したいことがあるという電話と手紙が来て、時間外だとなかなか連絡が取れないから、郵便部門に電話して連絡して欲しいと頼んだら、
「部門が違うとドアを開けることもできない」
なんてことを言う。
この時の至急は、自分たちの間違いだというのに、こちらを散々慌てさせて非常に不愉快だった。
部門が違うから連絡が取れないと堂々と言っておきながら、貯金課に「切手」ノルマがあるってのもどーよ。
と、買ってやるんだからと文句を言ったら、逃げるように帰って行った。
20円の寄付金じゃなく、こっちが買った分全額寄付せよ東北に。
年賀状の時期にはまた来るらしい。
いつもは配達の人がポストに放り込んでいく予約受付表(?)を使っていた。これも一応気配りして、一等最初に入れていった人にしていたけど、裏では争奪戦らしい。
本来の作品には、裾と襟もとにトーションレースをつけることになっているけど、これがなかなか見当たらず、あったと思えば販売単位がでかいので、私程度の作品にこんなものをつけるのもどんなもんだろうかとケチケチしてしまい、結局何もつけず。
そんなわけで、裾が中途半端。
この色は、去年も使用しているので、あいかわらず同じようなもの作ってるんだなという感じ。
今日から夏祭り。
昼間の打ち上げ花火の回数も昔のように15分に1回なんてこともないので、静かである。
このあたりは今がお盆ではなないけど、このお祭りに合わせてあちこちの家に孫が来ていて、その声を聞くと、今年も祭りだなと思う。
カラオケ迷惑な家にも孫が来ていて、私の10倍くらいうまいピアノが聴こえる。帰ったらまたカラオケだろうか。
郵便局の人が突然来て、寄付金付きの切手を買ってくれという。
先日は、3000円の豆腐を買えと言ってきたから、1人でそんなもの食えないと言って断ったら、
「今度は食いものじゃないぞ」
と言ってきた。
切手なんて最近はあんまり使わないので、「お年玉くじ」で当たったやつを使えば十分間に合うのに、仕方なく買ってやった。
だいたい、郵便局は民営化してから貯金と郵便部門が分かれていて、以前、貯金の窓口から、至急連絡したいことがあるという電話と手紙が来て、時間外だとなかなか連絡が取れないから、郵便部門に電話して連絡して欲しいと頼んだら、
「部門が違うとドアを開けることもできない」
なんてことを言う。
この時の至急は、自分たちの間違いだというのに、こちらを散々慌てさせて非常に不愉快だった。
部門が違うから連絡が取れないと堂々と言っておきながら、貯金課に「切手」ノルマがあるってのもどーよ。
と、買ってやるんだからと文句を言ったら、逃げるように帰って行った。
20円の寄付金じゃなく、こっちが買った分全額寄付せよ東北に。
年賀状の時期にはまた来るらしい。
いつもは配達の人がポストに放り込んでいく予約受付表(?)を使っていた。これも一応気配りして、一等最初に入れていった人にしていたけど、裏では争奪戦らしい。
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