2011/08/19 (Fri) さぼり癖

今日は夜勉強に出かける予定だった。
夕方から雷雨で、まぁ雷はそれほどでもなかったけど、どうしようかなと迷った。
私の場合、昔から、たとえ寝ていても「休む」ことをしないタイプなので、「休む」という決断がしにくい。
雨だから迷うというより、はたして私はこんなことを学んで何になるんだろうという気持ちになっているからという方が割合的には大きい。
寝てしまうこともあるし、その時は熱心に聞いてメモも取るけど、ではそれを読み返すかというとそれもしないから忘れてしまう。

ということで、結局休んだ。
休もうと決めて部屋着に着替えて数分したら雨が静かになった。

一度休むとだめかもしれないなですな。

勉強と言えば
パソコンを勉強に来ていたどうしようもないババがいる。
自分が何やってるかわからないなんてのはよくあることだけど、そのすべてが「人のせい」になる。
誰だか名前はわからないけど、このババの知り合いが２人勉強に来ていて、月謝泥棒だと言っているって話までしてるけど、大金持ちでもあるまいし、そんな毎月ドブに捨てるようなことしてまでわざわざ無駄な勉強するバカもいなかろう。
結局、人から「話を合わせてもらっている頭の足りないババ」
一度その頭を粘土のようにひねくりまわしてマウスをすべらせてみたい。
ちなみに私の勉強は、この人たちのひと月分の月謝で１年間勉強するというお安いものだから、もう支払いはないのである。
安いとケチな根性がなりをひそめるのだ。