Bitter Cafe
苦くて渋くて辛くて酸っぱい日記
おとーさんの葬儀の時は、かーさんの兄弟に散々な目に合わされた。
もちろん自分の悪いところを省みることだってした。
そこを足して引いて考え直してみても、自分は、自分の親の葬儀でこれだけの目に合わされたんだという気持ちはずっと残る。
自分たちを頼らなかったからという理由だけで、叔母は、「香典」すらなく、欠席した。
その後、叔父(長男)は写真や言葉で自分の近況をたまに報告してくる。
それに対していちいち反応することもないし、登録しなければ見られないようなアルバムは無視する。
昨日は、また長男ともめた形跡が見られる次男からメールが来た。
義叔母の親族に不幸があったらしいけど、それが火種だなと思った。
こういう時のもめごとはどこでもよくあるかと思う。そしてこいつらは必ずこうしてもめる。
ただ、次男は、1年前叔母が単身息子を頼って渡英した時に来た言わば何の関係もない過去のメールにもめごとの報告を返信してきた。
みんな歳をとった。
それでも私に関しては、「自分たちを頼るもの」と考え、頼らないとかわいげがないらしい。
もちろんもう頼る気もないし、頼って失敗して泣かされる。
「私一人で何でもやらなきゃならないんですよ」と言えば、
「あーーーーーら、みんな一人よ、あの人は、こうだからあなたより大変で、私はこーーーだからもっと大変。」
てなこというババアに頼る気もない。
そして、今回はもめごとの部外者になったことで、ものすごく「気持ちがいい」
親族のもめごとが嬉しくてたまらない。
もちろん自分の悪いところを省みることだってした。
そこを足して引いて考え直してみても、自分は、自分の親の葬儀でこれだけの目に合わされたんだという気持ちはずっと残る。
自分たちを頼らなかったからという理由だけで、叔母は、「香典」すらなく、欠席した。
その後、叔父(長男)は写真や言葉で自分の近況をたまに報告してくる。
それに対していちいち反応することもないし、登録しなければ見られないようなアルバムは無視する。
昨日は、また長男ともめた形跡が見られる次男からメールが来た。
義叔母の親族に不幸があったらしいけど、それが火種だなと思った。
こういう時のもめごとはどこでもよくあるかと思う。そしてこいつらは必ずこうしてもめる。
ただ、次男は、1年前叔母が単身息子を頼って渡英した時に来た言わば何の関係もない過去のメールにもめごとの報告を返信してきた。
みんな歳をとった。
それでも私に関しては、「自分たちを頼るもの」と考え、頼らないとかわいげがないらしい。
もちろんもう頼る気もないし、頼って失敗して泣かされる。
「私一人で何でもやらなきゃならないんですよ」と言えば、
「あーーーーーら、みんな一人よ、あの人は、こうだからあなたより大変で、私はこーーーだからもっと大変。」
てなこというババアに頼る気もない。
そして、今回はもめごとの部外者になったことで、ものすごく「気持ちがいい」
親族のもめごとが嬉しくてたまらない。
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